会員業績
| 年月日 | 氏名 | 区 分 |
表題・演題 | 叢書・掲載書誌・会合名 | 発行者・会場 | 言 語 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| (日本語) 2021.12.28. | 図 | (日本語) 多久高麗谷窯跡の秘密を探る | (日本語) 図録『高麗谷窯跡展』、51-53頁 | (日本語) 多久市教育委員会 | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2021.12.27. | 論 | (日本語) 琉球出土龍泉窯青瓷の基礎研究―首里城跡火災資料の検討― | (日本語) 『中国考古学』第二十一号、205-217頁 | (日本語) 日本中国考古学会 | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2021.12.20. | 評 | (日本語) 書評 古尾谷知浩著『日本古代の手工業生産と建築生産』 | (日本語) 『史學雜誌』第130編第12号、34-42頁 | (日本語) 史學會 | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2021.12.18. | 研 | (日本語) 大阪市立東洋陶磁美術館 企画展「受贈記念 柳原睦夫 花喰ノ器」及び企画展「福井夫妻コレクション古九谷」紹介等 | (日本語) （鄭銀珍・巌由季子と共同発表）東洋陶磁学会 研究会 | (日本語) オンライン | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2021.12.18. | 研 | (日本語) 大阪市立東洋陶磁美術館 企画展「受贈記念 柳原睦夫 花喰ノ器」及び企画展「福井夫妻コレクション古九谷」紹介等 | (日本語) （鄭銀珍・小林仁と共同発表）東洋陶磁学会 研究会 | (日本語) オンライン | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2021.12.18. | 研 | (日本語) 大阪市立東洋陶磁美術館 企画展「受贈記念 柳原睦夫 花喰ノ器」及び企画展「福井夫妻コレクション古九谷」紹介等 | (日本語) （巖由季子・小林仁と共同発表）東洋陶磁学会 研究会 | (日本語) オンライン | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2021.12.6～11. | 三上 亮 | 研 | (日本語) コロナ下における東京藝術大学の陶芸教育 | (日本語) 第48回東洋陶磁学会大会「陶磁史研究の今とこれから―2020年からの展望」セッション３：陶芸は未来―作家として、教育者として | (日本語) オンライン | (日本語) 日 |
| (日本語) 2021.12.6～11. | 研 | (日本語) 東京国立博物館の新しい試み 「『８Kで文化財 ふれるまわせる名茶碗』の 企画経緯と可能性について」 | (日本語) 第48回東洋陶磁学会大会「陶磁史研究の今とこれから―2020年からの展望」セッション２：美術館・博物館の今とこれから | (日本語) オンライン | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2021.12.6～11. | 研 | (日本語) 東京国立博物館の新しい試み 「『あつまれどうぶつの森』を用いたColBaseの 普及活動について」 | (日本語) 第48回東洋陶磁学会大会「陶磁史研究の今とこれから―2020年からの展望」セッション２：美術館・博物館の今とこれから | (日本語) オンライン | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2021.12.6～11. | 研 | (日本語) 博物館研究と展覧会企画―「皇帝の多宝格」特展を例として | (日本語) 第48回東洋陶磁学会大会「陶磁史研究の今とこれから―2020年からの展望」セッション２：美術館・博物館の今とこれから | (日本語) オンライン | (日本語) 中 | |
| (日本語) 2021.12.6～11. | 研 | (日本語) 窯跡の可能性―研究、継承、活用に向けて― | (日本語) （船井向洋と共同発表）第48回東洋陶磁学会大会「陶磁史研究の今とこれから―2020年からの展望」セッション１：窯跡調査の今とこれから | (日本語) オンライン | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2021.12.6～11. | 研 | (日本語) 窯跡の可能性―研究、継承、活用に向けて― | (日本語) （水本和美と共同発表）第48回東洋陶磁学会大会「陶磁史研究の今とこれから―2020年からの展望」セッション１：窯跡調査の今とこれから | (日本語) オンライン | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2021.12.4. | 今井 敦 | 研 | (日本語) 唐物模倣の論理 | (日本語) 第39回中世土器研究会「輸入陶磁器と国産土器・陶磁器―類似と模倣―」 | (日本語) 滋賀県立大学 | (日本語) 日 |
| (日本語) 2021.12.1. | 論 | (日本語) 福建宋代闽清窑仿景德镇窑白瓷及其外销初探 | (日本語) 『将乐窑暨中国南方地区宋元青白瓷学术研讨会论文集』、328-340頁 | (日本語) 海峡文艺出版社 | (日本語) 中 | |
| (日本語) 2021.12. | 報 | (日本語) Satsuma ware in the political context | (日本語) 『南太平洋海域調査研究報告』62、13-14頁 | (日本語) 鹿児島大学国際島嶼教育研究センター | (日本語) 英 | |
| (日本語) 2021.11.30. | 論 | (日本語) 平安時代における施釉陶器・須恵器の生産と流通―篠窯を中心に― | (日本語) 『考古学ジャーナル』No.761、35-39頁 | (日本語) ニューサイエンス社 | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2021.11.25. | 論 | (日本語) 酒井田柿右衛門家が作った柿右衛門様式磁器の例証 | (日本語) 『中近世陶磁器の考古学』第15巻、107-126頁 | (日本語) 雄山閣 | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2021.11.25. | 論 | (日本語) 琉球における龍泉窯青瓷酒海壺型蓋罐 | (日本語) 『中近世陶磁器の考古学』第15巻、49-71頁 | (日本語) 雄山閣 | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2021.11.3. | 論 | (日本語) British Collecting of Ceramics for Tea Gatherings from Meiji Japan: British Museum and Maidstone Museum Collections | (日本語) Ph.D. 学位論文 | (日本語) SOAS, University of London | (日本語) 英 | |
| (日本語) 2021.11.1. | エ | (日本語) 佐賀の御庭焼 鍋島焼―徳川将軍家への献上磁器 | (日本語) 『淡交』令和３年11月号、137-146頁 | (日本語) 淡交社 | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2021.11. | 論 | (日本語) 『鹿児島ぶり』に見られる近世薩摩焼の生産と流通 | (日本語) 『原点回帰・南の考古学 南九州縄文通信』 №23 前迫亮一氏還暦記念号、163-172頁 | (日本語) 南九州縄文研究会前迫亮一代表還暦記念号刊行会 | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2021.11. | 論 | (日本語) 关于奈良三彩的若干问题 | (日本語) （唐丽薇訳）『唐三彩窑研究』、386-394頁 | (日本語) 科学出版社 | (日本語) 中 | |
| (日本語) 2021.10.23. | 金沢 陽 | 研 | (日本語) 『万暦江西省大志』陶書の訳註について | (日本語) アジア文化財協力協会オンライン発表懇談会 | (日本語) オンライン | (日本語) 日 |
| (日本語) 2021.10.23. | 今井 敦 | 研 | (日本語) 樂長入の創意について | (日本語) 茶の湯文化学会東京例会 | (日本語) オンライン | (日本語) 日 |
| (日本語) 2021.10.10. | 研 | (日本語) 日本陶磁における祥瑞写―19世紀を中心に― | (日本語) 陶磁談話会 | (日本語) オンライン | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2021.10. | ノ | (日本語) 中国陶磁を越えた三田焼―福建省漳州窯陶磁から三田焼の独創性へ― | (日本語) 『古三田青磁』第三集、139-142頁 | (日本語) 古三田青磁・三田焼研究保存会 | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2021.10. | 論 | (日本語) 關於汝窯青瓷舟形杯 | (日本語) 『故宮文物月刊』第463期、56-69頁 | (日本語) 國立故宮博物院 | (日本語) 中 | |
| (日本語) 2021.9.19. | 論 | (日本語) 首里城跡出土龍泉窯青瓷大瓶の編年研究 | (日本語) 『貿易陶磁研究』No.41、1-21頁 | (日本語) 日本貿易陶磁研究会 | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2021.9. | 論 | (日本語) 隋唐墓出土的陶人面鳥 | (日本語) 『故宮學術季刊』第39卷第1期、1-38頁 | (日本語) 國立故宮博物院 | (日本語) 中 | |
| (日本語) 2021.8.22. | 講 | (日本語) 沖ノ島の奈良三彩 | (日本語) 「神宿る島」宗像・沖ノ島と関連遺産群保存活用協議会「令和３年度世界遺産「神宿る島」宗像・沖ノ島と関連遺産群公開講座」 | (日本語) 海の道むなかた館 | (日本語) 日 |
