会員業績
| 年月日 | 氏名 | 区 分 |
表題・演題 | 叢書・掲載書誌・会合名 | 発行者・会場 | 言 語 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| (日本語) 2023.1.31. | 彙 | (日本語) 最近出土の陶磁トピックス（2021年1月～12月）北海道・東北地方 | (日本語) 『東洋陶磁学会会報』 98号、2頁 | (日本語) 東洋陶磁学会 | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2023.1.29. | 研 | (日本語) 日本における奈良・平安期の施釉陶器生産 | (日本語) 東亜大学東アジア文化圏形成研究プロジェクト室 国際学術シンポジウム「東アジア都市文明の考古学研究」 | (日本語) オンライン | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2023.1. | ノ | (日本語) 近世薩摩焼の植木鉢 | (日本語) 『江戸遺跡研究会第35回大会「江戸の園芸」発表要旨集』、67-73頁 | (日本語) 江戸遺跡研究会 | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2023.1. | コ | (日本語) 知られざる仁清－巧みな作りと確かな形－ | (日本語) 『受贈記念 海をこえて、今ここにー西田コレクションのうつわー』、32-33頁 | (日本語) 根津美術館 | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2022.12. | 評 | (日本語) 企画展「中上良子陶磁器デザイナー・エマイユ作家として」 | (日本語) 『REAR 49』 芸術批評誌[リア]、104-105頁 | (日本語) リア制作室 | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2022.12.28. | 談 | (日本語) 尾形乾山作 色絵立葵文透鉢／割高台茶碗 長束割高台 | (日本語) （ロバート・キャンベル氏との対談形式）ロバート・キャンベル『よむうつわ下 茶の湯の名品から手ほどく日本の文化』、58-69・146-157頁 | (日本語) 淡交社 | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2022.12.20. | 論 | (日本語) 明治工芸で考えるオリジナリティをめぐる主従関係―渡辺省亭・濤川惣助・河村蜻山・沼田一雅 | (日本語) 『もやもや日本近代美術 境界を揺るがす視覚イメージ』、23-50頁 | (日本語) 勉誠社 | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2022.12.20. | 論 | (日本語) 高男寺廃寺出土軒瓦の基礎的検討－東播磨における中世瓦の瓦当文様と製作技法－ | (日本語) （安田あゆみと共同執筆）『新三木市史研究紀要 市史研究みき』第7号、１-26頁 | (日本語) 三木市史総務部市史編さん室 | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2022.12.18. | 講 | (日本語) 三彩から緑釉陶器・白色土器へ―平安京を彩ったやきもの | (日本語) 愛知県陶磁美術館特別展 記念講演会 | (日本語) 愛知県陶磁美術館 | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2022.12.17. | 今井 敦 | 研 | (日本語) 「古九谷様式」再考 | (日本語) 東洋陶磁学会 研究会 | (日本語) 青山学院大学、オンライン併用 | (日本語) 日 |
| (日本語) 2022.12.4. | 今井 敦 | 論 | (日本語) 唐物模倣の論理 | (日本語) 『中近世土器の基礎研究』第29号、3-12頁 | (日本語) 中世土器研究会 | (日本語) 日 |
| (日本語) 2022.12.3. | 研 | (日本語) 江戸時代瀬戸窯の磁器生産―量産された碗・皿類を中心として― |
(日本語) 関西近世考古学研究会 第32回大会「19世紀における陶磁器生産と流通」 |
(日本語) 大手前大学 | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2022.12.1. | 論 | (日本語) 江戸後期における肥前陶磁器生産の様相 | (日本語) 『関西近世考古学研究』28、17-23頁 | (日本語) 大手前大学 | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2022.12. | 論 | (日本語) 唐以前三叉支垫的变迁 | (日本語) （唐丽薇訳）『东方考古』第20集、90-94頁 | (日本語) 山東大学 | (日本語) 中 | |
| (日本語) 2022.11.27. | 講 | (日本語) 生誕一五〇年記念 板谷波山の陶芸 | (日本語) | (日本語) 泉屋博古館東京 | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2022.11.20. | 論 | (日本語) 「砧」再考―青磁鳳凰耳花入の位置付け | (日本語) 『茶の湯の歴史を問い直す』、405頁～437頁 | (日本語) 筑摩書房 | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2022.11.20. | 今井 敦 | ギ | (日本語) 「和物茶陶」の発見と創造―「和漢の構図」の再検討 | (日本語) 『茶の湯の歴史を問い直す 創られた伝説から真実へ』、273～298頁 | (日本語) 筑摩書房 | (日本語) 日 |
| (日本語) 2022.11.19. | 今井 敦 | 講 | (日本語) 日本陶磁のオリジナリティー―中国陶磁と比較して | (日本語) 石川県九谷焼美術館 | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2022.11.13. | 研 | (日本語) 江戸時代瀬戸窯の磁器生産―量産された碗・皿類を中心として― | (日本語) 考古学研究会 東京支部 第58回例会「消費地遺跡における近世陶磁器研究の可能性」 | (日本語) 東京大学 | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2022.11.13. | 研 | (日本語) 江戸前期（中国磁器の国内消費と肥前磁器の誕生、展開） | (日本語) 考古学研究会 第58回東京例会 | (日本語) 東京大学駒場キャンパス | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2022.11.12. | 研 | (日本語) 古代日本における須恵器と施釉陶器の生産と流通―丹波篠窯跡群西山１号窯の調査とその成果を中心に― | (日本語) 京都大学考古学談話会大会 | (日本語) オンライン | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2022.11.5. | 研 | (日本語) 鹿児島城跡出土の記銘陶磁器－その種類と性格－ | (日本語) 第46回金沢大学考古学大会 | (日本語) 金沢大学 | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2022.11. | 論 | (日本語) ボストン美術館所蔵モースコレクションの歴代清水六兵衛作品について | (日本語) 『髙梨学術奨励基金年報 令和3年度 助成研究報告』、346～354頁 | (日本語) 髙梨学術奨励基金 | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2022.11. | 単 | (日本語) 黑釉茶盞裏的微光 | (日本語) 國立故宮博物院 | (日本語) 中 | ||
| (日本語) 2022.10.30. | 研 | (日本語) 『御所の器』と出土陶片―九州国立博物館の「御所の器」展に関連して― | (日本語) 東洋陶磁学会 研究会 | (日本語) オンライン | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2022.10.30. | 研 | (日本語) 九州国立博物館 特集展示「御所の器―公家山科家伝来の古伊万里」について | (日本語) 東洋陶磁学会 研究会 | (日本語) オンライン | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2022.10.29. | 今井 敦 | 論 | (日本語) 「古九谷様式」再考 | (日本語) 『古九谷の多様性とハレ』、4-10頁 | (日本語) 石川県九谷焼美術館 | (日本語) 日 |
| (日本語) 2022.10.29. | 図 | (日本語) 三彩から緑釉陶器・白色土器へ―平安京を彩ったやきもの | (日本語) 『平安のやきもの―その姿、うつろいゆく』、16-23頁 | (日本語) 愛知県陶磁美術館 | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2022.10.29. | 録 | (日本語) やきものに描かれたもよう | (日本語) 「丹波焼誕生－はじまりの謎を探る－」展講演会 | (日本語) 兵庫県立考古博物館 | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2022.10.17. | コ | (日本語) 「青花」の受容、「染付」の展開 | (日本語) 河添房江・皆川雅樹編『アジア遊学275「唐物」とは何か 舶載品をめぐる文化形成と交流』、107-113頁 | (日本語) 勉誠社 | (日本語) 日 |
