会員業績
『東洋陶磁』・『東洋陶磁学会会報』掲載論文等、および東洋陶磁学会総会・大会・研究会での発表等、その他東洋陶磁学会主催展や刊行物等における会員業績ついて、情報センターの文責により発行・発表・開会の年月日順に掲載しています。また、役員および役員経験者の2009年４月以降の業績を、本人の申告に基いて掲載しています。
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| 年月日 | 氏名 | 区 分 |
表題・演題 | 叢書・掲載書誌・会合名 | 発行者・会場 | 言 語 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2009.10.19. | 小林 仁 | 義 | 美術品と照明―大阪市立東洋陶磁美術館での実践例 | NPO法人西日本自然史系博物館ネットワーク「博物館スタッフのための技術講座【展示照明編】」 | 大阪市立自然史博物館 | 日 |
| 2009.10.15. | 野上 建紀 | 義 | 日本水下考古学的発展与研究−沈船与陶瓷器的海上貿易 | 台湾出土文物研究与修復学程 | 台南芸術大学 | |
| 2009.10.14. | 野上 建紀 | 義 | 世界各地的日本肥前陶瓷 | 台湾出土文物研究与修復学程 | 台南芸術大学 | |
| 2009.10.10. | 石﨑 泰之 | 研 | 三輪休雪・三輪壽雪 | 東洋陶磁学会 研究会 「川喜田半泥子とその交友関係」（共催：岐阜県現代陶芸美術館） | セラミックパークMIHO | 日 |
| 2009.10.10. | 上西 節雄 | 研 | 金重陶陽 | 東洋陶磁学会 研究会 「川喜田半泥子とその交友関係」（共催：岐阜県現代陶芸美術館） | セラミックパークMIHO | 日 |
| 2009.10.10. | 佐野 素子 | 研 | 小山冨士夫 | 東洋陶磁学会 研究会 「川喜田半泥子とその交友関係」（共催：岐阜県現代陶芸美術館） | セラミックパークMIHO | 日 |
| 2009.10.4. | 今井 敦 | 作 | 飛青磁花生 高度な技巧をこらしながら作意を感じさせない名品 | 『週間朝日百科 国宝の美』7 | 朝日新聞出版 | 日 |
| 2009.10.3. | 榎本 徹 | 論 | 川喜田半泥子の陶芸 | 図録『川喜田半泥子のせべて』 | 岐阜県現代陶芸美術館 | 日 |
| 2009.10. | 鈴木 重治 | 論 | 鞆皿山焼の陶磁史上の課題と意義―生産と流通を中心に― | 図録『特別展江戸末期からの鞆皿山焼』、12頁 | 福山市歴史民俗資料館 | 日 |
| 2009 10. | 小林 仁 | 論 | 白瓷的誕生―北朝瓷器生産的諸問題與安陽張盛墓出土白瓷俑 | 中国古陶瓷学会編『中国古陶瓷研究』第15輯、61-78頁 | 紫禁城出版社 | 中 |
| 2009.10.1. | 梶山 博史 | 訳 | 陶燈無尽―窯場に息づく心と技― 高取焼 | 『淡交』782号、20-25頁 | 淡交社 | 日 |
| 2009.10. | 大橋 康二 | 論 | パリに咲いた古伊万里の華 | 図録『パリに咲いた古伊万里の華』、6-15頁 | 日本経済新聞社 | 日 |
| 2009.9.26. | 小林 仁 | 義 | 中国早期青瓷の諸問題 | 研究講座「中国陶磁史研究の最前線Ⅱ―海外の研究動向紹介」 | 大阪市立東洋陶磁美術館 | 日 |
| 2009.9.26. | 工藤 清泰 | 研 | 北の城館研究と貿易陶磁器 | 第30回日本貿易陶磁研究集会 | 青山学院大学 | 日 |
| 2009.9.25. | 野上 建紀 | 論 | 九州地域の海底遺跡と陶磁器 | 『貿易陶磁研究』29、54-66頁 | 日本貿易陶磁研究会 | 日 |
| 2009.9.25. | 村上 伸之 | 論 | 肥前陶磁における貿易陶磁の影響―磁器を中心としたこの10年の研究成果の概要― | 『貿易陶磁研究』第29号、67-81頁 | 日本貿易陶磁研究会 | 日 |
| 2009.9.12. | 野上 建紀 | 講 | 伊万里の日本海流通 | 能登半島フォーラム「能登の海と海底に沈む歴史」 | 珠洲焼資料館 | 日 |
| 2009.9.1. | 小林 仁 | 紹 | 大阪市立東洋陶磁美術館「中国陶磁に遊ぶ―入江正信コレクション」展に寄せて | 『陶説』678、17-23頁 | 日本陶磁協会 | 日 |
| 2009.9. | 渡辺 芳郎 | 論 | 「器」以外の「薩摩焼」―糸巻形・管形磁製品について― | 『南九州縄文通信No.20 南の縄文・地域文化論考―新東晃一代表還暦記念論文集―』下巻、41-49頁 | 南九州縄文研究会・新東晃一代表還暦記念論文集刊行会 | 日 |
| 2009.9.1. | 梶山 博史 | エ | 陶燈無尽―窯場に息づく心と技― 萩焼 | 『淡交』781号、24-29頁 | 淡交社 | 日 |
| 2009.8.31. | 金沢 陽 | エ | 板谷波山の自然観察 蝶貝の形象―「苫小牧市制60周年記念 板谷波山展」によせて― | （荒川忠広と共同執筆）『出光美術館館報』148、 36-37頁 | 出光美術館 | 日 |
| 2009.8.31. | 金沢 陽 | 義 | 陶俑盛衰記―冥界の愛すべき従者たち | 出光美術館特別講座 | 出光美術館 | 日 |
| 2009.8.26. | 小林 仁 | 講 | 中国の陶俑―その魅力と謎 | 出光美術館第264回水曜講演会 | 出光美術館 | 日 |
| 2009.8.22. | 野上 建紀 | 講 | 日本の水中文化遺産と海底遺跡ミュージアム構想 海に眠る琉球王国の歴史〜沖縄県の水中文化遺産 | 沖縄県埋蔵文化財センター | 日 | |
| 2009.8.10. | 梶山 博史 | 作 | すぐわかる人物・ことば別 桃山時代の美術 | 東京美術 | 日 | |
| 2009.8.6. | 鈴木 重治 | 講 | やきものに親しみ、やきものに学ぶ―陶磁考古学から見た鞆・梅谷皿山焼― |
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福山市立鞆の浦歴史民俗資料館 | 日 |
| 2009.8.1. | 金沢 陽 | 編 | 図録『中国の陶俑―漢の加彩と唐三彩』 | 出光美術館 | 日 | |
| 2009.8.1.～9.6. | 金沢 陽 | 展 | 中国の陶俑―漢の加彩と唐三彩 | 出光美術館 | ||
| 2009.8.1. | 梶山 博史 | エ | 陶燈無尽―窯場に息づく心と技― 鍋島焼 | 『淡交』780号、16-21頁 | 淡交社 | 日 |
| 2009.8.1. | 榎本 徹 | 論 | 加藤孝造試論 | 『陶説』677、18-21頁 | 日本陶磁協会 | 日 |
