会員業績
| 年月日 | 氏名 | 区 分 |
表題・演題 | 叢書・掲載書誌・会合名 | 発行者・会場 | 言 語 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| (日本語) 2010.3.8. | 金沢 陽 | 講 | (日本語) 唐三彩―唐俑盛衰記 | (日本語) 出光美術館（門司）講演会 | (日本語) 出光美術館(門司） | (日本語) 日 |
| (日本語) 2010.3. | 論 | (日本語) “Traditional Art Crafts (Dentō Kōgei)” in Japan: From Reproductions to Original Works | (日本語) The Journal of Modern Craft, Vol. 3, No. 1, March 2010, 、19-36頁 （Translated by Cynthia Takayama） | (日本語) Berg | (日本語) 英 | |
| (日本語) 2010.2.28. | 発 | (日本語) 調査報告 九州 | (日本語) 『水中文化遺産を理解する』、8-13頁 | (日本語) アジア水中考古学研究所 | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2010.2.28. | 報 | (日本語) 九州 | (日本語) 第３回「水中文化遺産と考古学」シンポジウム | (日本語) 日本財団 | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2010.2.26. | 金沢 陽 | 義 | (日本語) 懐石料理と器 | (日本語) 国際茶道文化協会 青山グリーンアカデミー 第54期講座「懐石料理と文化」第4回 | (日本語) 中央労働基準協会 | (日本語) 日 |
| (日本語) 2010.2.21. | 講 | (日本語) 福知山藩主松平忠房と仁清焼 | (日本語) 福知山史談会総会 | (日本語) 福知山市民会館 | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2010.2.13. | 研 | (日本語) 唐代青瓷俑考―長江中流域の隋唐時代の俑に関する諸問題― | (日本語) 東洋陶磁学会 研究会 | (日本語) 大阪市立東洋陶磁美術館 | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2010.2.13. | 論 | (日本語) 人間国宝の排出―備前焼の隆盛 | (日本語) 『図説 岡山・備前･玉野の歴史』 | (日本語) 郷土出版社 | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2010.2.13. | 論 | (日本語) 論備前焼―生活雑器から茶陶へ― | (日本語) 『図説 岡山・備前･玉野の歴史』 | (日本語) 郷土出版社 | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2010.2.12. | 訳 | (日本語) ジョージ・クワヤマ「グアテマラのアウディエンシアの日本磁器」 | (日本語) 『九州近世陶磁学会20周年記念誌』、302-306頁頁 | (日本語) 九州近世陶磁学会 | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2010.2.12. | 訳 | (日本語) エラディオ・テレロス・エスピノザ「メキシコシティ中央歴史地区から出土した東洋磁器」 | (日本語) 『九州近世陶磁学会20周年記念誌』、284-292頁 | (日本語) 九州近世陶磁学会 | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2010.2.12. | 訳 | (日本語) クリスティネ・ファン デア パイル・ケイトル「1659年沈没のアーフォントステル号で発見された肥前磁器」 | (日本語) 『九州近世陶磁学会20周年記念誌』、272-275頁 | (日本語) 九州近世陶磁学会 | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2010.2.12. | 訳 | (日本語) 盧泰康「澎湖群島・金門島発見の肥前磁器」 | (日本語) 『九州近世陶磁学会20周年記念誌』、76-82頁 | (日本語) 九州近世陶磁学会 | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2010.2.12. | 論 | (日本語) 太平洋を渡った肥前磁器 | (日本語) 『九州近世陶磁学会20周年記念誌』、30-40頁 | (日本語) 九州近世陶磁学会 | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2010.2.12. | 論 | (日本語) 世界に輸出された肥前陶磁 | (日本語) 『九州近世陶磁学会20周年記念誌』、2-29頁 | (日本語) 九州近世陶磁学会 | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2010.2.12. | 研 | (日本語) 太平洋を渡った日本磁器 | (日本語) 第20回近世陶磁学会「世界に輸出された肥前陶磁」 | (日本語) 九州陶磁文化館 | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2010.2.12. | 研 | (日本語) 世界に輸出された日本磁器 | (日本語) 第20回近世陶磁学会「世界に輸出された肥前陶磁」 | (日本語) 九州陶磁文化館 | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2010.2.1. | 論 | (日本語) ＜金重備前＞の特徴―金重一門に即して― | (日本語) 『炎芸術』105 | (日本語) 阿部出版 | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2010.2. | 報 | (日本語) 日置市美山・苗代川窯跡群測量調査報告―A06地点（南京皿山窯跡）― | (日本語) 『鹿大史学』57、39-53頁 | (日本語) 鹿大史学会 | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2010.2. | 伊藤 郁太郎 | エ | (日本語) 高麗青磁の周辺 | (日本語) 『視覚の現場―四季の綻び』No.4、22-23頁 | (日本語) 醍醐書房 | (日本語) 日 |
| (日本語) 2010.1.31. | 金沢 陽 | 論 | (日本語) 景徳鎮白磁青花出現の契機についての若干の考察 | (日本語) 『出光美術館研究紀要』15、17-33頁 | (日本語) 出光美術館 | (日本語) 日 |
| (日本語) 2010.1.30. | 講 | (日本語) 太平洋を渡った日本磁器 | (日本語) 江戸講座 | (日本語) たばこと塩の博物館 | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2010.1.24. | 今井 敦 | 研 | (日本語) 使う器の魅力へのアプローチ―特別展「染付―藍が彩るアジアの器」を例に | (日本語) 教育普及国際シンポジウム「伝統文化を伝えるために博物館ができること」 | (日本語) 東京国立博物館 | (日本語) 日 |
| (日本語) 2010.1.3.～3.28. | 金沢 陽 | 展 | (日本語) 唐三彩 | (日本語) | (日本語) 出光美術館（門司） | (日本語) |
| (日本語) 2010.1. | 論 | (日本語) 鹿児島城下出土の陶磁器と薩摩焼 | (日本語) 『季刊考古学』110 特集・幕藩体制に関わる近世陶磁器、48-51頁 | (日本語) 雄山閣 | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2010.1. | 論 | (日本語) 徳島城下出土の陶磁器と在地の焼物流通 | (日本語) 『季刊考古学』110 特集・幕藩体制に関わる近世陶磁器 | (日本語) 雄山閣 | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2009.12.25. | 論 | (日本語) 日本民藝館所蔵の韓国陶磁について | (日本語) 『朝鮮陶磁図録』、117～123頁 | (日本語) 日本民藝館 | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2009.12.19. | 論 | (日本語) 考古学からみた法華堂の創建と東大寺前身寺院 | (日本語) 『論集 東大寺法華堂の創建と教学』＜ザ・グレイトブッダ・シンポジウム論集＞第7号、48-67頁 | (日本語) 法藏館 | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2009.12.15. | 紹 | (日本語) 当麻寺の堂塔はいつ建立されたのか | (日本語) 『週刊朝日百科 国宝の美』19、22-23頁 | (日本語) 朝日新聞出版 | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2009.12.12. | 研 | (日本語) 明治・大正期における西欧陶磁の受容―農商務省陳列館のアール・ヌーヴォー作品を中心に― | (日本語) 東洋陶磁学会 研究会 | (日本語) 三井記念美術館 | (日本語) 日 |
