会員業績
『東洋陶磁』・『東洋陶磁学会会報』掲載論文等、および東洋陶磁学会総会・大会・研究会での発表等、その他東洋陶磁学会主催展や刊行物等における会員業績ついて、情報センターの文責により発行・発表・開会の年月日順に掲載しています。また、役員および役員経験者の2009年4月以降の業績を、本人の申告に基いて掲載しています。
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年月日 | 氏名 | 区 分 |
表題・演題 | 叢書・掲載書誌・会合名 | 発行者・会場 | 言 語 |
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2012.2.26. | 木田 拓也 | 研 | アメリカ西海岸の明治工芸コレクション | 東洋陶磁学会 研究会 海外調査報告「明治期に海外流出した近代工芸作品の調査」 | 東京国立近代美術館 | 日 |
2012.2.26. | 横溝 廣子 | 研 | アメリカ中部の明治工芸 | 東洋陶磁学会 研究会 海外調査報告「明治期に海外流出した近代工芸作品の調査」 | 東京国立近代美術館 | 日 |
2012.2.26. | 諸山 正則 | 研 | アメリカ東部の明治工芸 | 東洋陶磁学会 研究会 海外調査報告「明治期に海外流出した近代工芸作品の調査」 | 東京国立近代美術館 | 日 |
2012.2.26. | 三上 美和 | 研 | フランスの明治工芸 | (北村仁美と共同発表)東洋陶磁学会 研究会 海外調査報告「明治期に海外流出した近代工芸作品の調査」 | 東京国立近代美術館 | 日 |
2012.2.26. | 北村 仁美 | 研 | フランスの明治工芸 | (三上美和と共同発表)東洋陶磁学会 研究会 海外調査報告「明治期に海外流出した近代工芸作品の調査」 | 東京国立近代美術館 | 日 |
2012.2.26. | 服部 文孝 | 研 | イギリスの明治工芸 | (唐澤昌宏と共同発表)東洋陶磁学会 研究会 海外調査報告「明治期に海外流出した近代工芸作品の調査」 | 東京国立近代美術館 | 日 |
2012.2.26. | 唐澤 昌宏 | 研 | イギリスの明治工芸 | (服部文孝と共同発表)東洋陶磁学会 研究会 海外調査報告「明治期に海外流出した近代工芸作品の調査」 | 東京国立近代美術館 | 日 |
2012.2.25. | 小林 仁 | 研 | 木葉天目茶碗考―以日本伝世品為中心 | 中国古代黒釉瓷器曁吉州窯国際学術研討会 | 深圳市 | 中 |
2012.2.18. | 岩田 澄子 | 論 | 青磁茶碗「馬蝗絆」の語義について | 『茶の湯文化学会会報』75号、4-7頁 | 茶の湯文化学会 | 日 |
2012.2.12. | 上西 節雄 | 研 | 備前焼の例年献上について | 第2回 近世陶磁研究会「幕藩体制下で例年献上された陶磁器」 | 佐賀県立九州陶磁文化館 | 日 |
2012.2.11. | 大橋 康二 | 研 | 江戸出土の平戸焼ほか | 第2回 近世陶磁研究会「幕藩体制下で例年献上された陶磁器」 | 佐賀県立九州陶磁文化館 | 日 |
2012.2.4. | 福永 愛 | 研 | 「彩壺会講演録 青木木米」を読む | 陶磁談話会 | 東京藝術大学 | 日 |
2012.2.3. | 木田 拓也 | 論 | 原弘と東京国立近代美術館:デザインワークを通して見えてくるもの | 『原弘と東京国立近代美術館:デザインワークを通して見えてくるもの』、 8-14頁 | 東京国立近代美術館 | 日 |
2012.2. | 小林 仁 | 論 | 「官器」考―明代龍泉官方用器的定位 | 『典蔵』No.233、144-153頁 | 典蔵雑誌社 | 中 |
2012.2. | 野上 建紀 | 講 | Japanese Porcelain Exported All over the World | セブ・サンカルロス大学 | 英 | |
2012.1.31. | 金沢 陽 | 論 | 明初の龍泉窯青磁―出光美術館の“官窯”様式の青磁について | 『出光美術館研究紀要』17、151-170頁 | 出光美術館 | 日 |
2012.1.21. | 梶山 博史 | 研 | 「茶陶」の定義について―モデルとコピーの視点から― |
『備前と茶陶―茶道の視点 考古学の視点―』(備前歴史フォーラム2011) |
備前焼伝統産業会館 | 日 |
2012.1.21. | 金 東均 | 研 | 近世初期肥前陶磁に見られる鶴の意匠―朝鮮陶磁との交流を中心に― | 東洋陶磁学会 研究会 | 学習院大学 | 日 |
2012.1.21. | 小林 仁 | 論 | 「官器」考―明代龍泉窯官器の位置づけ―(改訂版) | 図録『日本人の愛した中国陶磁 龍泉窯青磁展』、146-151頁 | 龍泉窯青磁展開催実行委員会 | 日 |
2012.1.18. | 梶山 博史 | 論 | 「茶陶」の定義について―モデルとコピーの視点から― | 『備前と茶陶―茶道の視点 考古学の視点―』(備前歴史フォーラム2011資料集)、17-32頁 | 備前市教育委員会 | 日 |
2012.1. | 小林 仁 | 論 | 中国北斉随葬陶俑両大様式的形成及其意義 | 『文物世界』2012―1、42-54、66頁 | 山西省文物局 | 中 |
2012.1. | 小林 仁 | 論 | 唐代邢窯俑生産及流通相関諸問題 | 北京芸術博物館編『中国邢窯』、318-326頁 | 中国華僑出版社 | 中 |
2011.12.14. | 小林 仁 | 講 | 隋唐陶俑研究的新視角 | 復旦大学文物與博物館学系学術講座 | 復旦大学300号景莱堂頴琴庁 | 中 |
2011.12.10. | 今井 敦 | 論 | 南宋官窯研究の現在と米内山陶片 | 『常盤山文庫中国陶磁研究会 会報4 米内山陶片2』、17-19頁 | 常盤山文庫 | 日 |
2011.12.10. | 渡辺 芳郎 | 研 | 17~19世紀の九州陶磁器生産における中国陶磁器の影響 | “海上絲綢之路与世界文明進程”国際シンポジウム | 寧波市 | 日 |
2011.12.3. | 小林 仁 | 講 | 中国の象嵌陶磁について | 李秉昌博士記念公開講座「高麗“象嵌青磁”の魅力をさぐる」 | 大阪弁護士会館 | 日 |
2011.12.1. | 野上 建紀 | 講 | モノを通してみた東アジア交流研究の最先端 | 長崎大学 | 日 | |
2011.12. | 小林 仁 | 作 | 越窯青瓷刻花蘭草紋盤 | 李軍『千峰翠色―中国越窯青瓷』、173頁 | 寧波出版社 | 中 |
2011.12. | 小林 仁 | 論 | 中国の象嵌陶磁について | 財団法人大阪市博物館協会編『李秉昌博士記念 韓国陶磁研究報告』Ⅴ、50-55頁 | 大阪市立東洋陶磁美術館 | 日 |
2011.11.28. | 金沢 陽 | 義 | 白磁―中国陶磁最後の謎 | 出光美術館(門司)講演会 | 出光美術館(門司) | 日 |