会員業績
| 年月日 | 氏名 | 区 分 |
表題・演題 | 叢書・掲載書誌・会合名 | 発行者・会場 | 言 語 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| (日本語) 2012.3. | 図 | (日本語) 鎮魂の祈り | (日本語) 『伊藤慶二「3.11鎮魂」展』図録 | (日本語) アルテマイスター | (日本語) 日・英 | |
| (日本語) 2012.3. | 報 | (日本語) 考古学と地下探査の協同による近世薩摩焼研究再構築のための基礎的研究 | (日本語) （金田明大と共著）平成21～23年度科学研究費補助金（基盤研究(C)）研究成果報告書 | (日本語) 鹿児島大学法文学部 | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2012.3. | 報 | (日本語) 岩中窯跡 | (日本語) 有田町教育委員会 | (日本語) 日 | ||
| (日本語) 2012.3. | 紹 | (日本語) 太平洋を渡った有田焼（下） | (日本語) 『季刊皿山』93 | (日本語) 有田町歴史民俗資料館 | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2012.2.28. | 金沢 陽 | エ | (日本語) 中国陶磁器の割れ方二題 | (日本語) 『出光美術館館報』158、24-29頁 | (日本語) 出光美術館 | (日本語) 日 |
| (日本語) 2012.2.26. | 研 | (日本語) アメリカ西海岸の明治工芸コレクション | (日本語) 東洋陶磁学会 研究会 海外調査報告「明治期に海外流出した近代工芸作品の調査」 | (日本語) 東京国立近代美術館 | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2012.2.26. | 研 | (日本語) アメリカ中部の明治工芸 | (日本語) 東洋陶磁学会 研究会 海外調査報告「明治期に海外流出した近代工芸作品の調査」 | (日本語) 東京国立近代美術館 | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2012.2.26. | 研 | (日本語) アメリカ東部の明治工芸 | (日本語) 東洋陶磁学会 研究会 海外調査報告「明治期に海外流出した近代工芸作品の調査」 | (日本語) 東京国立近代美術館 | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2012.2.26. | 研 | (日本語) フランスの明治工芸 | (日本語) （北村仁美と共同発表）東洋陶磁学会 研究会 海外調査報告「明治期に海外流出した近代工芸作品の調査」 | (日本語) 東京国立近代美術館 | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2012.2.26. | 研 | (日本語) フランスの明治工芸 | (日本語) （三上美和と共同発表）東洋陶磁学会 研究会 海外調査報告「明治期に海外流出した近代工芸作品の調査」 | (日本語) 東京国立近代美術館 | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2012.2.26. | 研 | (日本語) イギリスの明治工芸 | (日本語) （唐澤昌宏と共同発表）東洋陶磁学会 研究会 海外調査報告「明治期に海外流出した近代工芸作品の調査」 | (日本語) 東京国立近代美術館 | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2012.2.26. | 研 | (日本語) イギリスの明治工芸 | (日本語) （服部文孝と共同発表）東洋陶磁学会 研究会 海外調査報告「明治期に海外流出した近代工芸作品の調査」 | (日本語) 東京国立近代美術館 | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2012.2.25. | 研 | (日本語) 木葉天目茶碗考―以日本伝世品為中心 | (日本語) 中国古代黒釉瓷器曁吉州窯国際学術研討会 | (日本語) 深圳市 | (日本語) 中 | |
| (日本語) 2012.2.18. | 論 | (日本語) 青磁茶碗「馬蝗絆」の語義について | (日本語) 『茶の湯文化学会会報』75号、4-7頁 | (日本語) 茶の湯文化学会 | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2012.2.12. | 研 | (日本語) 備前焼の例年献上について | (日本語) 第2回 近世陶磁研究会「幕藩体制下で例年献上された陶磁器」 | (日本語) 佐賀県立九州陶磁文化館 | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2012.2.11. | 研 | (日本語) 江戸出土の平戸焼ほか | (日本語) 第2回 近世陶磁研究会「幕藩体制下で例年献上された陶磁器」 | (日本語) 佐賀県立九州陶磁文化館 | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2012.2.4. | 研 | (日本語) 「彩壺会講演録 青木木米」を読む | (日本語) 陶磁談話会 | (日本語) 東京藝術大学 | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2012.2.3. | 論 | (日本語) 原弘と東京国立近代美術館：デザインワークを通して見えてくるもの | (日本語) 『原弘と東京国立近代美術館：デザインワークを通して見えてくるもの』、 8-14頁 | (日本語) 東京国立近代美術館 | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2012.2. | 論 | (日本語) 「官器」考―明代龍泉官方用器的定位 | (日本語) 『典蔵』No.233、144-153頁 | (日本語) 典蔵雑誌社 | (日本語) 中 | |
| (日本語) 2012.2. | 講 | (日本語) Japanese Porcelain Exported All over the World | (日本語) | (日本語) セブ・サンカルロス大学 | (日本語) 英 | |
| (日本語) 2012.1.31. | 金沢 陽 | 論 | (日本語) 明初の龍泉窯青磁―出光美術館の“官窯”様式の青磁について | (日本語) 『出光美術館研究紀要』17、151-170頁 | (日本語) 出光美術館 | (日本語) 日 |
| (日本語) 2012.1.21. | 研 | (日本語) 「茶陶」の定義について―モデルとコピーの視点から― |
(日本語) 『備前と茶陶―茶道の視点 考古学の視点―』（備前歴史フォーラム2011） |
(日本語) 備前焼伝統産業会館 | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2012.1.21. | 研 | (日本語) 近世初期肥前陶磁に見られる鶴の意匠―朝鮮陶磁との交流を中心に― | (日本語) 東洋陶磁学会 研究会 | (日本語) 学習院大学 | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2012.1.21. | 論 | (日本語) 「官器」考―明代龍泉窯官器の位置づけ―（改訂版） | (日本語) 図録『日本人の愛した中国陶磁 龍泉窯青磁展』、146-151頁 | (日本語) 龍泉窯青磁展開催実行委員会 | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2012.1.18. | 論 | (日本語) 「茶陶」の定義について―モデルとコピーの視点から― | (日本語) 『備前と茶陶―茶道の視点 考古学の視点―』（備前歴史フォーラム2011資料集）、17-32頁 | (日本語) 備前市教育委員会 | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2012.1. | 論 | (日本語) 中国北斉随葬陶俑両大様式的形成及其意義 | (日本語) 『文物世界』2012―1、42-54、66頁 | (日本語) 山西省文物局 | (日本語) 中 | |
| (日本語) 2012.1. | 論 | (日本語) 唐代邢窯俑生産及流通相関諸問題 | (日本語) 北京芸術博物館編『中国邢窯』、318-326頁 | (日本語) 中国華僑出版社 | (日本語) 中 | |
| (日本語) 2011.12.14. | 講 | (日本語) 隋唐陶俑研究的新視角 | (日本語) 復旦大学文物與博物館学系学術講座 | (日本語) 復旦大学300号景莱堂頴琴庁 | (日本語) 中 | |
| (日本語) 2011.12.10. | 今井 敦 | 論 | (日本語) 南宋官窯研究の現在と米内山陶片 | (日本語) 『常盤山文庫中国陶磁研究会 会報4 米内山陶片2』、17-19頁 | (日本語) 常盤山文庫 | (日本語) 日 |
| (日本語) 2011.12.10. | 研 | (日本語) 17～19世紀の九州陶磁器生産における中国陶磁器の影響 | (日本語) “海上絲綢之路与世界文明進程”国際シンポジウム | (日本語) 寧波市 | (日本語) 日 |
