会員業績
『東洋陶磁』・『東洋陶磁学会会報』掲載論文等、および東洋陶磁学会総会・大会・研究会での発表等、その他東洋陶磁学会主催展や刊行物等における会員業績ついて、情報センターの文責により発行・発表・開会の年月日順に掲載しています。また、役員および役員経験者の2009年４月以降の業績を、本人の申告に基いて掲載しています。
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| 年月日 | 氏名 | 区 分 |
表題・演題 | 叢書・掲載書誌・会合名 | 発行者・会場 | 言 語 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2013.6.1. | 唐澤 昌宏 | 紹 | イタリア・ファエンツァをめぐる近年の現代陶芸事情―グェッリーノ・トラモンティ回顧展と国際陶芸展ほか | 東洋陶磁学会総会 特別報告「世界の陶磁史研究動向」 | 根津美術館 | 日 |
| 2013.6.1. | 小林 仁 | 紹 | 定窯研究の最前線―故宮博物院、北京芸術博物館の定窯白磁展とシンポジウム参加報告 | 東洋陶磁学会総会 特別報告「世界の陶磁史研究動向」 | 根津美術館 | 日 |
| 2013.6.1. | 伊藤 郁太郎 | 紹 | 韓国国立中央博物館における翡色青磁展と国際シンポジウム | 東洋陶磁学会総会 特別報告「世界の陶磁史研究動向」 | 根津美術館 | 日 |
| 2013.6. | 渡辺 芳郎 | 論 | 献上品容器としての薩摩焼－島津斉彬の「御庭焼御鉢」について－ | 『鹿児島大学法文学部紀要 人文学科論集』第78号、53-59頁 | 鹿児島大学法文学部 | 日 |
| 2013.6. | 高橋 照彦 | 評 | コメント―陶棺の歴史背景等をめぐって― | 『古代学研究』第198号、20-21頁 | 古代学研究会 | 日 |
| 2013.6.1. | 外舘 和子 | エ | 新陶芸時代18 寺本守 | 『陶工房』69 | 誠文堂新光社 | 日 |
| 2013.5.25. | 遠藤 啓介 | 研 | 資料紹介：江戸後期における天草陶石の紅毛渡し上田家文書について | 東洋陶磁学会 研究会 | 九州国立博物館 | 日 |
| 2013.5.25. | 酒井田 千明 | 研 | 欧州に伝世する伊万里・染付磁器と清朝・青花磁器について | 東洋陶磁学会 研究会 | 九州国立博物館 | 日 |
| 2013.5.25. | 家田 淳一 | 研 | 韓国で発見の肥前磁器 | 東洋陶磁学会 研究会 | 九州国立博物館 | 日 |
| 2013.5.25. | 弓場 紀知 | 研 | エジプト・フスタート遺跡出土のベトナム陶磁について | 東洋陶磁学会 研究会 | 九州国立博物館 | 日 |
| 2013.5.25. | 東中川 忠美 | 研 | 【古武雄】について―窯跡ごとの特色― | 東洋陶磁学会 研究会 | 九州国立博物館 | 日 |
| 2013.5.25. | 金沢 陽 | 論 | 古染付と祥瑞―日本人の愛した〈青〉の茶陶― | 図録『古染付と祥瑞―日本人の愛した〈青〉の茶陶―』、5-10頁 | 出光美術館 | 日 |
| 2013.5.25. | 金沢 陽 | 編 | 図録『古染付と祥瑞―日本人の愛した〈青〉の茶陶―』 | 出光美術館 | 日 | |
| 2013.5.25.～6.30. | 金沢 陽 | 展 | 古染付と祥瑞―日本人の愛した〈青〉の茶陶― | 出光美術館 | ||
| 2013.5.20. | 大橋 康二 | 論 | 建中寺所蔵尾張徳川家の色絵犀形香炉 | 『尾陽―徳川美術館論集』第9号 | 徳川美術館 | 日 |
| 2013.5.20. | 外舘 和子 | 義 | ポイントで辿る日本陶芸史 | 多治見市陶磁器意匠研究所特別講義 | 多治見市陶磁器意匠研究所 | 日 |
| 2013.5.20. | 外舘 和子 | エ | 陶芸詩人―小林征児／駄駄男 | 図録『小林征児 陶展』 | 日 | |
| 2013.5.11. | 福永 愛 | 研 | 青木木米作《色絵金襴手百仙図輪花鉢》について | 美術史学会全国大会 | 関西大学 | 日 |
| 2013.5. | 小林 仁 | 論 | 豊姿綽約、打造時尚宮娥 大阪市立東洋陶磁美術館蔵初唐加彩宮女俑 | 『典蔵』第248号、174-179頁 | 中 | |
| 2013.5.1. | 外舘 和子 | エ | 浮かび上がる形象―久保田厚子の空間表現 | 『炎芸術』114 | 阿部出版 | 日 |
| 2013.4.16.～6.9. | 遠藤 啓介 | 展 | 大ベトナム展 |
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九州国立博物館 | |
| 2013.4.16. | 遠藤 啓介 | 編 | 『大ベトナム展公式カタログ ベトナム物語』 |
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九州国立博物館 | 日 |
| 2013.4.7. | 林 克彦 | 研 | 古染付に関する二・三の問題―石洞美術館収蔵品の検討から― | 東洋陶磁学会 研究会 | 石洞美術館 | 日 |
| 2013.4.～2014.3. | 岡野 智彦 | 義 | 考古学原典購読1（Oliver WATSON, Ceramics from Islamic Lands, New York, 2004） | 青山学院大学 | 日 | |
| 2013.4.1. | 梶山 博史 | 論 | 尾形周平に関する新知見 | 『陶説』721号、12-16頁 | 日本陶磁協会 | 日 |
| 2013.4.～2014.3. | 砂澤 祐子 | 義 | 工芸史 | 清泉女子大学 | 日 | |
| 2013.3.31. | 金沢 陽 | 彙 | 佐久間重男先生を偲んで | 『東洋陶磁』Vol.42、181-183頁 | 東洋陶磁学会 | 日 |
| 2013.3.31. | 清水 愛子 | 彙 | 二〇一一年の陶磁研究の回顧（西日本） | 『東洋陶磁』Vol.42、179-181頁 | 東洋陶磁学会 | 日 |
| 2013.3.31. | 奥村 悠 | 彙 | 二〇一一年の陶磁研究の回顧（東日本） | 『東洋陶磁』Vol.42、177-179頁 | 東洋陶磁学会 | 日 |
| 2013.3.31. | 野上 建紀 | 論 | ガレオン貿易と肥前磁器 ―二つの大洋を横断した日本のやきもの― | 『東洋陶磁』Vol.42、141-176頁 | 東洋陶磁学会 | 日 |
