会員業績
| 年月日 | 氏名 | 区 分 |
表題・演題 | 叢書・掲載書誌・会合名 | 発行者・会場 | 言 語 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| (日本語) 2012.12.15. | 研 | (日本語) “Japanese-ness” in the Design Works for the Tokyo Olympics: Design Project 1964 geographics: design, education and the transnational terrain, | (日本語) AIGA design educators conference | (日本語) University of Hawaii at Manoa | (日本語) 英 | |
| (日本語) 2012.12.15. | 研 | (日本語) 近代日本における作陶家についての考察―新しい古陶磁と制作、小森忍と河井寛次郎を中心に― | (日本語) 東洋陶磁学会 研究会 | (日本語) 東京藝術大学 | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2012.12.15. | 研 | (日本語) 北欧のやきもの：1950ｰ70年代―スウェーデン、フィンランドと日本― | (日本語) 東洋陶磁学会 研究会 | (日本語) 東京藝術大学 | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2012.12.15. | 研 | (日本語) 重要無形文化財〈備前焼〉保持者・伊勢崎淳の現代性 | (日本語) 東洋陶磁学会 研究会 | (日本語) 東京藝術大学 | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2012.12.6. | 研 | (日本語) The overseas export of Hizen porcelain and the port of Nagasaki International conference | (日本語) “Art and Culture of Sea-Port Cities in East Asia” | (日本語) 韓国釜山大学校 | (日本語) 英 | |
| (日本語) 2012.12. | 論 | (日本語) 宋宮廷的一瞬曜変 新発現的杭州出土〈曜変天目茶碗〉 | (日本語) 『典蔵』第243号、38－42頁 | (日本語) 典蔵雑誌社 | (日本語) 中 | |
| (日本語) 2012.12. | 論 | (日本語) 工芸館のデザインコレクション | (日本語) 『東京国立近代美術館60年史1952-2012』、102-106頁 | (日本語) 東京国立近代美術館 | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2012.11.30. | 金沢 陽 | 訳 | (日本語) 劉淼「明代前期海禁政策下の陶磁器輸出」 | (日本語) 『出光美術館館報』第161号、23-40頁 | (日本語) 出光美術館 | (日本語) 日 |
| (日本語) 2012.11.26. | 金沢 陽 | 講 | (日本語) 古染付と祥瑞―日本人のために作られた茶陶 | (日本語) 出光美術館（門司）講演会 | (日本語) 出光美術館（門司） | (日本語) 日 |
| (日本語) 2012.11.24. | 研 | (日本語) 長崎を通じた海外輸出④ 欧州に輸出された肥前磁器―歴史的コレクションの形成と絵画資料からみる― | (日本語) 東洋陶磁学会第40回大会 ｢長崎の近世陶磁器の新たな調査成果｣ | (日本語) 長崎歴史文化博物館 | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2012.11.24. | 研 | (日本語) 長崎を通じた海外輸出③ 欧州に輸出された肥前磁器の漆装飾について―装飾技法と加飾地に関する考察― | (日本語) 東洋陶磁学会第40回大会 ｢長崎の近世陶磁器の新たな調査成果｣ | (日本語) 長崎歴史文化博物館 | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2012.11.24. | 研 | (日本語) 長崎を通じた海外輸出② オランダ東インド会社による公式貿易の日本磁器―バタヴィア・オランダでの取引に関する新資料― | (日本語) 東洋陶磁学会第40回大会 ｢長崎の近世陶磁器の新たな調査成果｣ | (日本語) 長崎歴史文化博物館 | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2012.11.24. | 研 | (日本語) 長崎を通じた海外輸出① 出島の調査 | (日本語) 東洋陶磁学会第40回大会 ｢長崎の近世陶磁器の新たな調査成果｣ | (日本語) 長崎歴史文化博物館 | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2012.11.24. | 研 | (日本語) 長崎の陶磁⑥ 亀山焼 | (日本語) 東洋陶磁学会第40回大会 ｢長崎の近世陶磁器の新たな調査成果｣ | (日本語) 長崎歴史文化博物館 | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2012.11.24. | 研 | (日本語) 長崎の陶磁⑤ 長与焼 | (日本語) 東洋陶磁学会第40回大会 ｢長崎の近世陶磁器の新たな調査成果｣ | (日本語) 長崎歴史文化博物館 | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2012.11.24. | 研 | (日本語) 長崎の陶磁④ 中尾上登窯の興廃に見る近世・近代の波佐見窯業 | (日本語) 東洋陶磁学会第40回大会 ｢長崎の近世陶磁器の新たな調査成果｣ | (日本語) 長崎歴史文化博物館 | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2012.11.24. | 研 | (日本語) 長崎の陶磁③ 現川焼 | (日本語) 東洋陶磁学会第40回大会 ｢長崎の近世陶磁器の新たな調査成果｣ | (日本語) 長崎歴史文化博物館 | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2012.11.24. | 義 | (日本語) 岐阜県の人間国宝―美濃陶芸の系譜 | (日本語) サタデーキャンパス | (日本語) 岐阜県現代陶芸美術館 | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2012.11.23. | 研 | (日本語) 長崎の陶磁② ヨーロッパ所在の平戸・三河内焼 | (日本語) 東洋陶磁学会第40回大会 ｢長崎の近世陶磁器の新たな調査成果｣ | (日本語) 長崎歴史文化博物館 | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2012.11.23. | 研 | (日本語) 長崎の陶磁① 平戸焼―三河内皿山を中心に― | (日本語) 東洋陶磁学会第40回大会 ｢長崎の近世陶磁器の新たな調査成果｣ | (日本語) 長崎歴史文化博物館 | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2012.11.23. | 講 | (日本語) 長崎の近世陶磁の概論 | (日本語) 東洋陶磁学会第40回大会 ｢長崎の近世陶磁器の新たな調査成果｣ | (日本語) 長崎歴史文化博物館 | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2012.11.17. | 研 | (日本語) 丹波篠窯跡群大谷3号窯の発掘調査とその成果 | (日本語) 平成24年度考古学談話会大会 | (日本語) 京都大学文学部 | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2012.11.14. | エ | (日本語) 古代・中世の酒杯 | (日本語) 『ものづくり 上方“酒”ばなし―先駆・革新の系譜と大阪高等工業学校醸造科―』、43頁 | (日本語) 大阪大学出版会 | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2012.11.10. | 研 | (日本語) 新発見―杭州出土の曜変天目茶碗 | (日本語) 開館30周年記念企画展「国宝 飛青磁花生と国宝 油滴天目茶碗」記念講座 | (日本語) 大阪市立東洋陶磁美術館 | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2012.11.9. | 講 | (日本語) 伝統工芸の可能性 | (日本語) 伝統工芸東北研究会 | (日本語) 日 | ||
| (日本語) 2012.11.4.～2013.1.14. | 金沢 陽 | 展 | (日本語) 古染付と祥瑞―日本人のために作られた青の茶陶 | (日本語) 出光美術館（門司） | ||
| (日本語) 2012.11.4. | 講 | (日本語) 現代陶芸を語る | (日本語) 日本陶芸倶楽部 | (日本語) 日 | ||
| (日本語) 2012.11.2. | 今井 敦 | 論 | (日本語) モデルとコピーの視点からみた中国陶磁と古瀬戸 | (日本語) 『高麗青磁と中世アジア陶磁』、219-224頁 | (日本語) 韓国国立中央博物館 | (日本語) 日 |
| (日本語) 2012.11.1. | 論 | (日本語) 新発見の杭州出土 曜変天目茶碗 | (日本語) 『陶説』第716号、40-43頁 | (日本語) 日本陶磁協会 | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2012.11. | 論 | (日本語) 梅梢月，禅通枯葉間 木葉天目茶碗 | (日本語) 『典蔵』第242号、208-215頁 | (日本語) 典蔵雑誌社 | (日本語) 中 |
