会員業績
『東洋陶磁』・『東洋陶磁学会会報』掲載論文等、および東洋陶磁学会総会・大会・研究会での発表等、その他東洋陶磁学会主催展や刊行物等における会員業績ついて、情報センターの文責により発行・発表・開会の年月日順に掲載しています。また、役員および役員経験者の2009年4月以降の業績を、本人の申告に基いて掲載しています。
フリーキーワードや区分、氏名での検索も可能です。
年月日 | 氏名 | 区 分 |
表題・演題 | 叢書・掲載書誌・会合名 | 発行者・会場 | 言 語 |
---|---|---|---|---|---|---|
2013.12.1. | 小林 仁 | 講 | 「定窯・優雅なる白の世界―窯址発掘成果展」開催にあたって | 担当学芸員による連続レクチャー「定窯白磁の魅力に迫る」第1回 | 大阪市立東洋陶磁美術館 | 日 |
2013.12.1. | 小林 仁 | 講 | 目でさわる“やきもの”―やきものの楽しみ方~日本陶磁の魅力と特質 | 近鉄文化サロン・歴史街道推進協議会共催講座「五感で体感!にほん文化シリーズ Vol.14 触覚「見て、触れて、楽しむ“やきもの”」 | 大阪市立東洋陶磁美術館 | 日 |
2013.12.1. | 外舘 和子 | エ | 陶芸最前線2 伝統工芸のオブジェ―伊勢崎淳 | 『陶工房』71、2頁 | 誠文堂新光社 | 日 |
2013.11.30. | 吉良 文男 | 研 | 体感的‘韓国陶磁史研究事情’―1970年代を中心に― | 東洋陶磁学会 研究会 | 三井記念美術館 | 日 |
2013.11.30. | 下村 奈穂子 | 研 | 備前焼花入―16世紀後半を中心に― | 東洋陶磁学会 研究会 | 静嘉堂文庫美術館 | 日 |
2013.11.24. | 木田 拓也 | 研 | アメリカの美術館のコレクションにみる日本の近代工芸 | 「白山谷喜太郎と日米文化交流」国際シンポジウム パシフィック・クロッシング | 金沢21世紀美術館 | 日 |
2013.11.23.~2014.3.23. | 小林 仁 | 展 | 国際交流企画展「定窯・優雅なる白の世界―窯址発掘成果展」 | 大阪市立東洋陶磁美術館 | ||
2013.11.16. | 大橋 康二 | 研 | トロウラン遺跡出土の陶磁器 | 国際シンポジウム「14・15世紀海域アジアにおけるベトナム陶磁の動き」 | 昭和女子大学国際文化研究所・東南アジア考古学会 | 日 |
2013.11.15. | 木田 拓也 | 論 | 日本統治時代の朝鮮美術展の工芸:もうひとつの日本近代工芸史 | 『鹿島美術研究』年報第30号別冊、181-191頁 | 鹿島美術財団 | 日 |
2013.11.15. | 外舘 和子 | 談 | 重要無形文化財保持者・伊勢崎淳氏と対談 | 茨城県窯業指導所特別講義 | 茨城県窯業指導所 | 日 |
2013.11.15. | 外舘 和子 | 講 | 「土の魅力―焼締の伝統と創造」基調講演 | 茨城県窯業指導所特別講義 | 茨城県窯業指導所 | 日 |
2013.11.10. | 阿部 百里子 | 論 | ベトナム陶磁の生産と海外輸出 | (菊池誠一と共同執筆)アジア考古学四学会『アジアの考古学1 陶磁器流通の考古学 日本出土の海外陶磁』、199-232頁 | 高志書院 | 日 |
2013.11.10. | 片山 まび | 論 | 高麗・朝鮮時代の陶磁生産と海外輸出 | アジア考古学四学会『アジアの考古学1 陶磁器流通の考古学 日本出土の海外陶磁』、177-198頁 | 高志書院 | 日 |
2013.11.10. | 鈴木 裕子 | 論 | 日本出土の中国明清時代の陶磁器 | (堀内秀樹と共同執筆)アジア考古学四学会『アジアの考古学1 陶磁器流通の考古学 日本出土の海外陶磁』、155-176頁 | 高志書院 | 日 |
2013.11.10. | 堀内 秀樹 | 論 | 日本出土の中国明清時代の陶磁器 | (鈴木裕子と共同執筆)アジア考古学四学会『アジアの考古学1 陶磁器流通の考古学 日本出土の海外陶磁』、155-176頁 | 高志書院 | 日 |
2013.11.10. | 金沢 陽 | 論 | 中国明清時代の陶磁生産と海外輸出 | アジア考古学四学会『アジアの考古学1 陶磁器流通の考古学 日本出土の海外陶磁』、129-154頁 | 高志書院 | 日 |
2013.11.10. | 森 達也 | 論 | 日本出土の中国唐宋元代の陶磁 | アジア考古学四学会『アジアの考古学1 陶磁器流通の考古学 日本出土の海外陶磁』、101-127頁 | 高志書院 | 日 |
2013.11.10. | 森 達也 | 論 | 中国唐宋元時代の陶磁生産と海外輸出 | アジア考古学四学会『アジアの考古学1 陶磁器流通の考古学 日本出土の海外陶磁』、67-100頁 | 高志書院 | 日 |
2013.11.10. | 岡野 智彦 | 論 | 西アジアの陶磁器生産と海外輸出―イスラーム陶器産業の成立とインド洋交易の考古学資料― | アジア考古学四学会『アジアの考古学1 陶磁器流通の考古学 日本出土の海外陶磁』、43-65頁 | 高志書院 | 日 |
2013.11.10. | 大橋 康二 | 論 | 日本の陶磁生産と海外輸出―肥前中心に明治の薩摩、瀬戸まで― | アジア考古学四学会『アジアの考古学1 陶磁器流通の考古学 日本出土の海外陶磁』、25-42頁 | 高志書院 | 日 |
2013.11.10. | 佐々木 達夫 | 論 | 歴史資料としての遺跡出土陶磁器 | アジア考古学四学会『アジアの考古学1 陶磁器流通の考古学 日本出土の海外陶磁』、3-24頁 | 高志書院 | 日 |
2013.11.9. | 梶山 博史 | 講 | 畿内諸窯における九谷焼の影響―三田焼を中心に― | 特別企画展「古三田焼と九谷焼」講演会 | 石川県九谷焼美術館 | 日 |
2013.11.5. | 渡辺 芳郎 | 彙 | 最近出土の陶磁トピックス(平成23年) 九州・沖縄地方 | 『東洋陶磁学会会報』 80号、8-9頁 | 東洋陶磁学会 | 日 |
2013.11.5. | 佐伯 純也 | 彙 | 最近出土の陶磁トピックス(平成23年) 中国・四国地方 | 『東洋陶磁学会会報』 80号、7-8頁 | 東洋陶磁学会 | 日 |
2013.11.5. | 降矢 哲男 | 彙 | 最近出土の陶磁トピックス(平成23年) 近畿地方 | 『東洋陶磁学会会報』 80号、6-7頁 | 東洋陶磁学会 | 日 |
2013.11.5. | 小川 光彦 | 彙 | 最近出土の陶磁トピックス(平成23年) 北陸地方 | 『東洋陶磁学会会報』 80号、5-6頁 | 東洋陶磁学会 | 日 |
2013.11.5. | 金子 健一 | 彙 | 最近出土の陶磁トピックス(平成23年) 東海地方 | 『東洋陶磁学会会報』 80号、4-5頁 | 東洋陶磁学会 | 日 |
2013.11.5. | 鈴木 裕子 | 彙 | 最近出土の陶磁トピックス(平成23年) 関東地方 | 『東洋陶磁学会会報』 80号、2-3頁 | 東洋陶磁学会 | 日 |
2013.11.5. | 鈴木 弘太 | 彙 | 最近出土の陶磁トピックス(平成23年) 北海道・東北地方 | 『東洋陶磁学会会報』 80号、2頁 | 東洋陶磁学会 | 日 |
2013.11.2.~2014.2.9. | 中矢 進一 | 展 | 古三田焼と九谷焼 | 石川県九谷焼美術館 |