会員業績
| 年月日 | 氏名 | 区 分 |
表題・演題 | 叢書・掲載書誌・会合名 | 発行者・会場 | 言 語 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| (日本語) 2013.12.15. | 研 | (日本語) 古墳築造の終焉―その背景をめぐって― | (日本語) 「２１世紀初頭における古墳時代歴史像の総括的提示とその国際発信」研究集会 | (日本語) 大阪大学大学院文学研究科 | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2013.12.11. | エ | (日本語) 2013年末回顧 | (日本語) 『新美術新聞』2013.12.11・21.合併号 | (日本語) 美術年鑑社 | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2013.12.11. | エ | (日本語) 日本独自の“工芸アート” | (日本語) 『山陽新聞』2013年12月11 日 | (日本語) 山陽新聞社 | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2013.12.7.～2014.2.16. | 展 | (日本語) 新収蔵品展―美の再発見 兵庫のやきもの― | (日本語) 兵庫陶芸美術館 | (日本語) | ||
| (日本語) 2013.12.5. | 新 | (日本語) 新収蔵品展－美の再発見 兵庫のやきもの | (日本語) 『神戸新聞』2013年12月5日 | (日本語) 神戸新聞社 | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2013.12. | 作 | (日本語) 加守田章二《曲線彫文壺》 | (日本語) 『現代の眼』603 | (日本語) 東京国立近代美術館 | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2013.12.1. | 講 | (日本語) 「定窯・優雅なる白の世界―窯址発掘成果展」開催にあたって | (日本語) 担当学芸員による連続レクチャー「定窯白磁の魅力に迫る」第1回 | (日本語) 大阪市立東洋陶磁美術館 | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2013.12.1. | 講 | (日本語) 目でさわる“やきもの”―やきものの楽しみ方～日本陶磁の魅力と特質 | (日本語) 近鉄文化サロン・歴史街道推進協議会共催講座「五感で体感！にほん文化シリーズ Vol.14 触覚「見て、触れて、楽しむ“やきもの”」 | (日本語) 大阪市立東洋陶磁美術館 | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2013.12.1. | エ | (日本語) 陶芸最前線2 伝統工芸のオブジェ―伊勢崎淳 | (日本語) 『陶工房』71、2頁 | (日本語) 誠文堂新光社 | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2013.11.30. | 研 | (日本語) 体感的‘韓国陶磁史研究事情’―1970年代を中心に― | (日本語) 東洋陶磁学会 研究会 | (日本語) 三井記念美術館 | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2013.11.30. | 研 | (日本語) 備前焼花入―16世紀後半を中心に― | (日本語) 東洋陶磁学会 研究会 | (日本語) 静嘉堂文庫美術館 | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2013.11.24. | 研 | (日本語) アメリカの美術館のコレクションにみる日本の近代工芸 | (日本語) 「白山谷喜太郎と日米文化交流」国際シンポジウム パシフィック・クロッシング | (日本語) 金沢21世紀美術館 | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2013.11.23.～2014.3.23. | 展 | (日本語) 国際交流企画展「定窯・優雅なる白の世界―窯址発掘成果展」 | (日本語) 大阪市立東洋陶磁美術館 | |||
| (日本語) 2013.11.16. | 研 | (日本語) トロウラン遺跡出土の陶磁器 | (日本語) 国際シンポジウム「14・15世紀海域アジアにおけるベトナム陶磁の動き」 | (日本語) 昭和女子大学国際文化研究所・東南アジア考古学会 | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2013.11.15. | 論 | (日本語) 日本統治時代の朝鮮美術展の工芸：もうひとつの日本近代工芸史 | (日本語) 『鹿島美術研究』年報第30号別冊、181-191頁 | (日本語) 鹿島美術財団 | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2013.11.15. | 談 | (日本語) 重要無形文化財保持者・伊勢崎淳氏と対談 | (日本語) 茨城県窯業指導所特別講義 | (日本語) 茨城県窯業指導所 | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2013.11.15. | 講 | (日本語) 「土の魅力―焼締の伝統と創造」基調講演 | (日本語) 茨城県窯業指導所特別講義 | (日本語) 茨城県窯業指導所 | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2013.11.10. | 論 | (日本語) ベトナム陶磁の生産と海外輸出 | (日本語) （菊池誠一と共同執筆）アジア考古学四学会『アジアの考古学１ 陶磁器流通の考古学 日本出土の海外陶磁』、199-232頁 | (日本語) 高志書院 | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2013.11.10. | 論 | (日本語) 高麗・朝鮮時代の陶磁生産と海外輸出 | (日本語) アジア考古学四学会『アジアの考古学１ 陶磁器流通の考古学 日本出土の海外陶磁』、177-198頁 | (日本語) 高志書院 | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2013.11.10. | 論 | (日本語) 日本出土の中国明清時代の陶磁器 | (日本語) （堀内秀樹と共同執筆）アジア考古学四学会『アジアの考古学１ 陶磁器流通の考古学 日本出土の海外陶磁』、155-176頁 | (日本語) 高志書院 | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2013.11.10. | 論 | (日本語) 日本出土の中国明清時代の陶磁器 | (日本語) （鈴木裕子と共同執筆）アジア考古学四学会『アジアの考古学１ 陶磁器流通の考古学 日本出土の海外陶磁』、155-176頁 | (日本語) 高志書院 | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2013.11.10. | 金沢 陽 | 論 | (日本語) 中国明清時代の陶磁生産と海外輸出 | (日本語) アジア考古学四学会『アジアの考古学１ 陶磁器流通の考古学 日本出土の海外陶磁』、129-154頁 | (日本語) 高志書院 | (日本語) 日 |
| (日本語) 2013.11.10. | 論 | (日本語) 日本出土の中国唐宋元代の陶磁 | (日本語) アジア考古学四学会『アジアの考古学１ 陶磁器流通の考古学 日本出土の海外陶磁』、101-127頁 | (日本語) 高志書院 | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2013.11.10. | 論 | (日本語) 中国唐宋元時代の陶磁生産と海外輸出 | (日本語) アジア考古学四学会『アジアの考古学１ 陶磁器流通の考古学 日本出土の海外陶磁』、67-100頁 | (日本語) 高志書院 | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2013.11.10. | 岡野 智彦 | 論 | (日本語) 西アジアの陶磁器生産と海外輸出―イスラーム陶器産業の成立とインド洋交易の考古学資料― | (日本語) アジア考古学四学会『アジアの考古学１ 陶磁器流通の考古学 日本出土の海外陶磁』、43-65頁 | (日本語) 高志書院 | (日本語) 日 |
| (日本語) 2013.11.10. | 論 | (日本語) 日本の陶磁生産と海外輸出―肥前中心に明治の薩摩、瀬戸まで― | (日本語) アジア考古学四学会『アジアの考古学１ 陶磁器流通の考古学 日本出土の海外陶磁』、25-42頁 | (日本語) 高志書院 | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2013.11.10. | 論 | (日本語) 歴史資料としての遺跡出土陶磁器 | (日本語) アジア考古学四学会『アジアの考古学１ 陶磁器流通の考古学 日本出土の海外陶磁』、3-24頁 | (日本語) 高志書院 | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2013.11.9. | 講 | (日本語) 畿内諸窯における九谷焼の影響―三田焼を中心に― | (日本語) 特別企画展「古三田焼と九谷焼」講演会 | (日本語) 石川県九谷焼美術館 | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2013.11.5. | 彙 | (日本語) 最近出土の陶磁トピックス（平成23年） 九州・沖縄地方 | (日本語) 『東洋陶磁学会会報』 80号、8-9頁 | (日本語) 東洋陶磁学会 | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2013.11.5. | 彙 | (日本語) 最近出土の陶磁トピックス（平成23年） 中国・四国地方 | (日本語) 『東洋陶磁学会会報』 80号、7-8頁 | (日本語) 東洋陶磁学会 | (日本語) 日 |
