会員業績

『東洋陶磁』・『東洋陶磁学会会報』掲載論文等、および東洋陶磁学会総会・大会・研究会での発表等、その他東洋陶磁学会主催展や刊行物等における会員業績ついて、情報センターの文責により発行・発表・開会の年月日順に掲載しています。また、役員および役員経験者の2009年4月以降の業績を、本人の申告に基いて掲載しています。
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区分
氏名
年月日 氏名
表題・演題 叢書・掲載書誌・会合名 発行者・会場
2015.10.17. 乾 由明 現代陶芸研究の歩み 東洋陶磁学会 研究会 大阪市立東洋陶磁美術館
2015.10.15. 金沢 陽 彼我を行き交ったモノ 各論⑩ 陶磁器 『日明関係史研究入門 アジアの中の遣明船』、426-434頁 勉誠出版
2015.10.12. 砂澤 祐子 室礼と道具 学芸員の話しを聞く その1・その2 和の伝統文化コース伝統文化実践Ⅰ-4b   京都造形芸術大学(通信教育部)
2015.10.7. 松下 久子 三川内焼の歴史と魅力、チャレンジする若者たち-三川内山の未来を拓く- 長崎県立大学編『長崎の陶磁器』、15-31頁、32-37頁 長崎文献社
2015.10.5. 木田 拓也 昭和戦前期の日韓交流:越境する日本人展をふりかえって 2015日本の博物館学芸員ワークショップ 韓国国際交流財団Global Center(ソウル)
2015.10.4.~12.13. 大槻 倫子 特別展「信楽への眼差し」   滋賀県立陶芸の森陶芸館  
2015.10.3. 木田 拓也 桃山復興と魯山人 「魯山人の宇宙展」記念講演会 高岡市美術館
2015.10.1. 小林 仁 邢窯産の俑について―初唐の邢窯素焼き製品をめぐって 『陶説』第751号、27-31頁 日本陶磁協会
2015.10. 野上 建紀 海底に残された歴史の痕跡を探る 夢ナビ福岡 福岡市
2015.10.~11. 野上 建紀 アジア理解への扉、長崎から出発するグローバル世界へ、人々の暮らしから見る現代日本 学部モジュール科目 長崎大学
2015.10. 木田 拓也 工芸家が夢みたアジア:<東洋>と<日本>のはざまで 『SGRAレポートNo.72 第8回SGRAチャイナフォーラム 近代日本美術史と近代中国』 渥美国際交流財団関口グローバル研究会
2015.10.~2016.3. 砂澤 祐子 工芸史   清泉女子大学
2015.9.26.~12.6. 森下 愛子 きものモダニズム   泉屋博古館分館  
2015.9.26. 森下 愛子 住友コレクションの有田磁器 『有田焼創業400年記念明治有田超絶の美-万国博覧会の時代 論考集』 西日本新聞社
2015.9.19. 依田 徹 遠山記念館蔵『玉垣文琳』について―大坂夏の陣での被災について― 東洋陶磁学会 研究会 遠山記念館
2015.9.19. 下村 奈穂子 根津青山茶会記集成 『根津青山の至宝』、176ー208頁 根津美術館
2015.9.15. 飯村 均 遺跡からみた中世前期東北の社会 『東北の中世史2 鎌倉幕府と東北』、161-192頁 吉川弘文館
2015.9.10. 梶山 博史 明治有田 超絶の美―万国博覧会の時代―   世界文化社
2015.9.5.~10.12. 森下 愛子 Baron住友春翠邸宅美術館の夢   泉屋博古館  
2015.9.5. 梶山 博史 有田焼と京焼における清朝陶磁からの影響-臙脂紅の使用を中心に- 『明治有田 超絶の美 万国博覧会の時代 論考集』32-41頁  西日本新聞社
2015.9.5. 森下 愛子 孔雀と鳳凰をとりまく近代のイメージ 「きものモダニズム」展覧会図録 東京美術
2015.9.~2016.1. 野上 建紀 フィールドワーク基礎実習 フィールドワークモジュール科目 長崎大学
2015.9.~2016.1. 野上 建紀 世界と日本の文化交流 全学(教養)モジュール科目 長崎大学
2015.8.30. 梶山 博史 乾山焼に関する新知見-近年の新出作品を中心に- 第11回法蔵寺乾山セミナー 法蔵禅寺
2015.8.1. 今井 敦 新刊紹介 中国青瓷の研究―編年と流通― 『陶説』749号、88頁 日本陶磁協会
2015.8. 野上 建紀 長崎の海の交流・交易・交渉 長崎大学多文化社会学部公開講座 長崎大学
2015.7. 中澤 富士雄 あこがれの青磁史 『なごみ』2015年7月号、36-43頁 淡交社
2015.7. 野上 建紀 アジア海域交流史   長崎県大村高校
2015.7. 野上 建紀 共生するアジアの多文化社会   長崎大学
2015.7. 野上 建紀 海底に残された歴史の痕跡を探る 愛媛大学医学部同窓会九州支部