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会員の活動

『東洋陶磁』・『東洋陶磁学会会報』掲載論文等をはじめとして、東洋陶磁学会の活動における会員の業績を掲載しています。加えて、2009年4月以降の会員のその他の業績も本人の申告に基づいて掲載しています。
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区分

氏名

年月日 氏名
表題・演題 叢書・掲載書誌・会合名 発行者
・会場

2018.3.31. 赤沼 多佳 林屋晴三先生の遺したもの 『東洋陶磁』Vol.47、91-93頁 東洋陶磁学会
2018.3.31. 森下 愛子 二〇一六年の陶磁研究の回顧(西日本) 『東洋陶磁』Vol.47、89-91頁 東洋陶磁学会
2018.3.31. 川合 加容子 二〇一六年の陶磁研究の回顧(東日本) 『東洋陶磁』Vol.47、87-89頁 東洋陶磁学会
2018.3.31. 田代 裕一朗 「秋草手」と称される朝鮮白磁に表された草花文様について―製作年代および製作地、文様の解釈と意義をめぐって― 『東洋陶磁』Vol.47、63-85頁 東洋陶磁学会
2018.3.31. 大橋 康二 日本における色絵磁器生産の創始に関する考古学的研究―山辺田遺跡の発掘調査成果を中心に― 『東洋陶磁』Vol.47、35-62頁 東洋陶磁学会
2018.3.31. 河合 修 駿府における肥前磁器の様相 『東洋陶磁』Vol.47、25-34頁 東洋陶磁学会
2018.3.31. 赤松 和佳 西日本における肥前磁器の様相 『東洋陶磁』Vol.47、5-24頁 東洋陶磁学会
2018.3.31. 金沢 陽 粗製の初期貿易陶磁の商圏についての若干の考察―内面に大きな星形無釉部分のある青緑釉鉢― 『青山考古』34、49-56頁 青山考古学会
2018.3.31. 高橋 照彦 正倉院三彩小塔考─国分寺草創期の東大寺前身寺院─ 『待兼山考古学論集Ⅲ-大阪大学考古学研究室開設30周年記念論集―』、711-722頁 大阪大学考古学友の会
2018.3.31. 岡本 隆志 十二代沈壽官《色絵金彩菊貼付花瓶》・《色絵金彩菊貼付香炉》について 『三の丸尚蔵館年報・紀要』第23号、25-30頁 宮内庁
2018.3.30. 吉良 文男 朝鮮通信使と観音寺 『市民と語らう地域文化財』6-24頁 大学共同利用機関法人人間文化研究機構国立民族学博物館日高真吾研究室
2018.3.30. 岩田 澄子 茶の湯資料にみる天目茶碗 『武蔵野学院大学日本総合研究所紀要』15輯、133−137頁 武蔵野学院大学
2018.3.25. 尾野 善裕 建仁寺山内に伝来した朝鮮陶磁と以酊庵輪番僧 (池 世梨と共同発表)東洋陶磁学会 研究会 東京藝術大学
2018.3.18. 梶山 博史 今西公彦氏との対談 「丹波 今西公彦 陶展」 山陽百貨店
2018.3.15. 扇浦 正義 第4章 総括 『唐人屋敷跡-長崎市館内町10番12号における埋蔵文化財発掘調査報告書-』、67-78頁 長崎市教育委員会
2018.3.15. 扇浦 正義 第4章 総括 『桜町遺跡―長崎市桜町8番26・27における埋蔵文化財発掘調査報告書―』、20頁 長崎市教育委員会
2018.3.10. 今井 敦 中国陶磁の流れと永青文庫コレクション 記念講演会 肥後細川庭園松聲閣
2018.3.10. 杉谷 香代子 祥瑞について 東洋陶磁学会 研究会 青山学院大学
2018.3.10. 二宮 修治 有田磁器の原材料の形成に関わる地球科学的研究 東洋陶磁学会 研究会 青山学院大学
2018.3.10. 水本 和美 17世紀の肥前磁器の意匠と技術の躍進 東洋陶磁学会 研究会 青山学院大学
2018.3.4. 金沢 陽 東アジア海域における倉木崎海底遺跡の意義 『宇検村誌』発刊記念シンポジウム 宇検村生涯学習センター
2018.3.4. 長谷川 眞 丹波焼の世界 下 「黒と白」対比鮮やかな世界 『丹波新聞』 丹波新聞社
2018.3.3.~5.6. 森下 愛子 付属品とたのしむ茶道具―千宗旦から松平不昧まで、 江戸時代の茶人の書とともに―   泉屋博古館  
2018.3.1. 森下 愛子 付属品について ほか 『付属品とたのしむ茶道具』 泉屋博古館 日 
2018.3.1. 森下 愛子 学芸員おすすめの展覧会 『なごみ』3月号、120-121 頁 淡交社 日 
2018.3. 渡辺 芳郎 トカラ中之島・口之島における考古学的分布調査 『南太平洋海域調査研究報告』59号、37-38頁 鹿児島大学国際島嶼教育研究センター
2018.3. 渡辺 芳郎 近世トカラの物資流通-陶磁器考古学からのアプローチ- 島嶼研ブックレット №8 北斗書房
2018.3. 高島 裕之 罹災資料としての陶瓷器―古琉球のグスク出土青花罐は何を語るか 専修大学人文科学研究所編『災害 その記録と記憶』167-180頁 専修大学出版局
2018.2.18. 長谷川 眞 丹波焼の世界 中 「赤土部」近世丹波焼の象徴 『丹波新聞』 丹波新聞社
2018.2.17. 長谷川 眞 日本六古窯と丹波焼 第6回 こんだ学セミナー 兵庫陶芸美術館