会員業績
| 年月日 | 氏名 | 区 分 |
表題・演題 | 叢書・掲載書誌・会合名 | 発行者・会場 | 言 語 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| (日本語) 2002.7.13. | 研 | (日本語) 大分・中世大友府内町跡出土の陶磁器 | (日本語) 東洋陶磁学会 研究会 | (日本語) 東京国立博物館資料館 | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2002.7.13. | 研 | (日本語) 博多遺跡群出土の最近の注目陶磁器 | (日本語) 東洋陶磁学会 研究会 | (日本語) 東京国立博物館資料館 | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2002.6.8. | 研 | (日本語) 韓国・新羅印花文土器の諸問題 | (日本語) 東洋陶磁学会 研究会 | (日本語) 大阪市立東洋陶磁美術館 | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2002.5.18. | 講 | (日本語) アル＝フスタート遺跡出土の陶磁―1997～2001の調査の成果― | (日本語) 東洋陶磁学会総会 記念講演 | (日本語) 東京国立博物館 | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2002.5.18. | 論 | (日本語) 陶磁器研究に対する化学分析の応用 | (日本語) 『東洋陶磁史―その研究の現在―』324-329頁 | (日本語) 東洋陶磁学会 | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2002.5.18. | 論 | (日本語) 陶磁器情報と歴史像 | (日本語) 『東洋陶磁史―その研究の現在―』314-323頁 | (日本語) 東洋陶磁学会 | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2002.5.18. | コ | (日本語) 遺跡出土の破片が語るイスラーム陶器の変遷と流通 | (日本語) 『東洋陶磁史―その研究の現在―』310頁 | (日本語) 東洋陶磁学会 | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2002.5.18. | 論 | (日本語) 西アジアの陶磁 | (日本語) 『東洋陶磁史―その研究の現在―』301-309頁 | (日本語) 東洋陶磁学会 | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2002.5.18. | コ | (日本語) 東南アジアの窯跡と日本出土の東南アジア陶磁器 | (日本語) 『東洋陶磁史―その研究の現在―』300頁 | (日本語) 東洋陶磁学会 | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2002.5.18. | 論 | (日本語) クメール・タイ・ミャンマーの陶磁 | (日本語) 『東洋陶磁史―その研究の現在―』292-299頁 | (日本語) 東洋陶磁学会 | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2002.5.18. | 論 | (日本語) ベトナム陶磁―日本における研究の成果と課題 | (日本語) 『東洋陶磁史―その研究の現在―』284-291頁 | (日本語) 東洋陶磁学会 | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2002.5.18. | 論 | (日本語) 高麗茶碗 | (日本語) 『東洋陶磁史―その研究の現在―』270-278頁 | (日本語) 東洋陶磁学会 | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2002.5.18. | 伊藤 郁太郎 | 論 | (日本語) 朝鮮時代の官窯の成立と展開 | (日本語) 『東洋陶磁史―その研究の現在―』263-269頁 | (日本語) 東洋陶磁学会 | (日本語) 日 |
| (日本語) 2002.5.18. | 論 | (日本語) 高麗から朝鮮時代へ ―十四・十五世紀の諸相― | (日本語) 『東洋陶磁史―その研究の現在―』255-262頁 | (日本語) 東洋陶磁学会 | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2002.5.18. | 論 | (日本語) 高麗青磁史への一視点 | (日本語) 『東洋陶磁史―その研究の現在―』247-254頁 | (日本語) 東洋陶磁学会 | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2002.5.18. | 論 | (日本語) 古代の土器・陶器 | (日本語) 『東洋陶磁史―その研究の現在―』238-246頁 | (日本語) 東洋陶磁学会 | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2002.5.18. | 論 | (日本語) 現代の陶芸―第二次世界大戦後 | (日本語) 『東洋陶磁史―その研究の現在―』220-229頁 | (日本語) 東洋陶磁学会 | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2002.5.18. | 論 | (日本語) 明治陶芸の様式展開 | (日本語) 『東洋陶磁史―その研究の現在―』214-219頁 | (日本語) 東洋陶磁学会 | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2002.5.18. | 論 | (日本語) 幕末から明治の窯業―変革期の諸相 | (日本語) 『東洋陶磁史―その研究の現在―』207-213頁 | (日本語) 東洋陶磁学会 | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2002.5.18. | 論 | (日本語) 近世色絵陶器の成立 | (日本語) 『東洋陶磁史―その研究の現在―』199-206頁 | (日本語) 東洋陶磁学会 | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2002.5.18. | 論 | (日本語) 古九谷論争の軌跡と伊万里初期色絵 | (日本語) 『東洋陶磁史―その研究の現在―』192-198頁 | (日本語) 東洋陶磁学会 | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2002.5.18. | 論 | (日本語) 肥前陶磁器研究の成果 | (日本語) 『東洋陶磁史―その研究の現在―』183-191頁 | (日本語) 東洋陶磁学会 | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2002.5.18. | コ | (日本語) 洛中出土の茶陶について ―三条界隈出土の茶陶と軟質施釉陶器をめぐって― | (日本語) 『東洋陶磁史―その研究の現在―』182頁 | (日本語) 東洋陶磁学会 | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2002.5.18. | 論 | (日本語) 楽焼―桃山時代の初期楽焼について― | (日本語) 『東洋陶磁史―その研究の現在―』176-181頁 | (日本語) 東洋陶磁学会 | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2002.5.18. | コ | (日本語) 名物瀬戸茶入の考古学的再検討 | (日本語) 『東洋陶磁史―その研究の現在―』175頁 | (日本語) 東洋陶磁学会 | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2002.5.18. | 論 | (日本語) 近世の瀬戸・美濃 | (日本語) 『東洋陶磁史―その研究の現在―』167-174頁 | (日本語) 東洋陶磁学会 | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2002.5.18. | コ | (日本語) 中世陶器の生産と背景 | (日本語) 『東洋陶磁史―その研究の現在―』166頁 | (日本語) 東洋陶磁学会 | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2002.5.18. | 論 | (日本語) 中世の施釉陶器―古瀬戸の生産と流通― | (日本語) 『東洋陶磁史―その研究の現在―』158-165頁 | (日本語) 東洋陶磁学会 | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2002.5.18. | 論 | (日本語) 中世の焼締陶器 | (日本語) 『東洋陶磁史―その研究の現在―』148-157頁 | (日本語) 東洋陶磁学会 | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2002.5.18. | コ | (日本語) 祭りの彩器・奈良三彩小壺 | (日本語) 『東洋陶磁史―その研究の現在―』147頁 | (日本語) 東洋陶磁学会 | (日本語) 日 |
