会員業績
年月日 | 氏名 | 区 分 |
表題・演題 | 叢書・掲載書誌・会合名 | 発行者・会場 | 言 語 |
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(日本語) 2005.6.18. | 研 | (日本語) 桃山期に賞玩された陶磁器 | (日本語) 東洋陶磁学会第33回大会 「十六世紀に栄えた日本の陶磁文化」記念発表 | (日本語) 愛知県陶磁資料館 | (日本語) 日 | |
(日本語) 2005.6.18. | 研 | (日本語) 朝鮮時代の陶磁 | (日本語) 東洋陶磁学会第33回大会 「十六世紀に栄えた日本の陶磁文化」 | (日本語) 愛知県陶磁資料館 | (日本語) 日 | |
(日本語) 2005.6.18. | 研 | (日本語) 桃山陶器の変革と創造 | (日本語) 東洋陶磁学会第33回大会 「十六世紀に栄えた日本の陶磁文化」 | (日本語) 愛知県陶磁資料館 | (日本語) 日 | |
(日本語) 2005.5.14. | 講 | (日本語) 唐物茶入を観て | (日本語) 東洋陶磁学会総会 記念講演 | (日本語) 根津美術館 | (日本語) 日 | |
(日本語) 2005.4.9. | 研 | (日本語) 元末・明初の景徳鎮窯青花磁器における文様構成について | (日本語) 東洋陶磁学会 研究会 | (日本語) 東京国立博物館資料館 | (日本語) 日 | |
(日本語) 2005.4.9. | 研 | (日本語) 北宋期越州窯政治」の再考察―日本における受容の様相 | (日本語) 東洋陶磁学会 研究会 | (日本語) 東京国立博物館資料館 | (日本語) 日 | |
(日本語) 2005.3.25. | 彙 | (日本語) 二〇〇三年の陶磁研究の回顧(西日本) | (日本語) 『東洋陶磁』Vol.34、116-118頁 | (日本語) 東洋陶磁学会 | (日本語) 日 | |
(日本語) 2005.3.25. | 彙 | (日本語) 二〇〇三年の陶磁研究の回顧(東日本) | (日本語) 『東洋陶磁』Vol.34、114-116頁 | (日本語) 東洋陶磁学会 | (日本語) 日 | |
(日本語) 2005.3.25. | 訳 | (日本語) 李鐘玟「韓半島初期青磁の分類と編年」 | (日本語) 『東洋陶磁』Vol.34、87-113頁 | (日本語) 東洋陶磁学会 | (日本語) 日 | |
(日本語) 2005.3.25. | 論 | (日本語) 松岡美術館のイスラーム陶器 | (日本語) 『東洋陶磁』Vol.34、79-86頁 | (日本語) 東洋陶磁学会 | (日本語) 日 | |
(日本語) 2005.3.25. | 論 | (日本語) 岡山市立オリエント美術館のイスラーム陶器 | (日本語) 『東洋陶磁』Vol.34、69-78頁 | (日本語) 東洋陶磁学会 | (日本語) 日 | |
(日本語) 2005.3.25. | 論 | (日本語) 天理参考館のイスラーム陶器 | (日本語) 『東洋陶磁』Vol.34、59-67頁 | (日本語) 東洋陶磁学会 | (日本語) 日 | |
(日本語) 2005.3.25. | 論 | (日本語) タフテ・ソレイマーン出土のラスター彩星型タイル | (日本語) 『東洋陶磁』Vol.34、45-58頁 | (日本語) 東洋陶磁学会 | (日本語) 日 | |
(日本語) 2005.3.25. | 岡野 智彦 | 論 | (日本語) イラン遺跡採集のペルシア陶片資料 | (日本語) 『東洋陶磁』Vol.34、31-44頁 | (日本語) 東洋陶磁学会 | (日本語) 日 |
(日本語) 2005.3.25. | 論 | (日本語) ペルシア湾岸遺跡出土の陶磁器 | (日本語) 『東洋陶磁』Vol.34、13-30頁 | (日本語) 東洋陶磁学会 | (日本語) 日 | |
(日本語) 2005.3.25. | 論 | (日本語) イスラーム美術からみた陶器 | (日本語) 『東洋陶磁』Vol.34、5-12頁 | (日本語) 東洋陶磁学会 | (日本語) 日 | |
(日本語) 2005.2.12. | 今井 敦 | 研 | (日本語) 明代後期の官窯器にみられる漆器の影響について | (日本語) 東洋陶磁学会 研究会 | (日本語) 東京国立博物館 | (日本語) 日 |
(日本語) 2005.2.12. | 研 | (日本語) 明代官窯における成化闘彩の位置 「天」字銘罐に見る龍文様からの考察 | (日本語) 東洋陶磁学会 研究会 | (日本語) 東京国立博物館 | (日本語) 日 | |
(日本語) 2004.12.12. | 研 | (日本語) 八木一夫の作家性 | (日本語) 東洋陶磁学会第32回大会 「近・現代の陶芸」 | (日本語) 東京国立近代美術館 | (日本語) 日 | |
(日本語) 2004.12.12. | 研 | (日本語) 柳宗悦〝來るべき工藝〞の次代を担った陶工―舩木道忠と高橋一智 | (日本語) 東洋陶磁学会第32回大会 「近・現代の陶芸」 | (日本語) 東京国立近代美術館 | (日本語) 日 | |
(日本語) 2004.12.12. | 研 | (日本語) 板谷波山の古典研究 | (日本語) 東洋陶磁学会第32回大会 「近・現代の陶芸」 | (日本語) 東京国立近代美術館 | (日本語) 日 | |
(日本語) 2004.12.11. | 研 | (日本語) アメリカ現代陶芸の系譜 | (日本語) 東洋陶磁学会第32回大会 「近・現代の陶芸」 | (日本語) 東京国立近代美術館 | (日本語) 日 | |
(日本語) 2004.12.11. | 研 | (日本語) 昭和の桃山復興―陶芸家と近代 | (日本語) 東洋陶磁学会第32回大会 「近・現代の陶芸」 | (日本語) 東京国立近代美術館 | (日本語) 日 | |
(日本語) 2004.12.11. | 研 | (日本語) ワグネルと旭焼 | (日本語) 東洋陶磁学会第32回大会 「近・現代の陶芸」 | (日本語) 東京国立近代美術館 | (日本語) 日 | |
(日本語) 2004.12.11. | 講 | (日本語) 富本憲吉と陶芸の<近代> | (日本語) 東洋陶磁学会第32回大会 「近・現代の陶芸」記念講演 | (日本語) 東京国立近代美術館 | (日本語) 日 | |
(日本語) 2004.11.7. | 研 | (日本語) 乾山-幽邃と風雅の世界- | (日本語) 東洋陶磁学会 研究会 | (日本語) MIHO MUSEUM | (日本語) 日 | |
(日本語) 2004.10.16. | 研 | (日本語) 篠山藩窯”王地山焼”-開窯期ならびに経営主体の再考- | (日本語) 東洋陶磁学会 研究会 | (日本語) 東京国立博物館 | (日本語) 日 | |
(日本語) 2004.10.16. | 研 | (日本語) 青磁象嵌筒形高麗茶碗の考察-韓国陶磁史におけるその位置付け- | (日本語) 東洋陶磁学会 研究会 | (日本語) 東京国立博物館 | (日本語) 日 | |
(日本語) 2004.10.9. | 研 | (日本語) 江戸前期における鍋島家と前田家の姻戚関係について-伊万里と九谷を繋ぐ歴史的背景の一考察- | (日本語) 東洋陶磁学会 研究会 | (日本語) 金沢大学 | (日本語) 日 | |
(日本語) 2004.10.9. | 研 | (日本語) 鷹島海底遺跡出土の舶載陶磁-元軍携行の南宋末・元初の中国陶磁器- | (日本語) 東洋陶磁学会 研究会 | (日本語) 金沢大学 | (日本語) 日 |