会員業績
| 年月日 | 氏名 | 区 分 |
表題・演題 | 叢書・掲載書誌・会合名 | 発行者・会場 | 言 語 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| (日本語) 2006.3.27. | ノ | (日本語) 〈研究ノート〉「島津家文書」にみる薩摩焼 | (日本語) 『東洋陶磁』Vol.35、97-112頁 | (日本語) 東洋陶磁学会 | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2006.3.27. | 論 | (日本語) 朝鮮時代の軟質白磁に関する基礎研究―様式と科学分析を視座として― | (日本語) （姜景仁・張起熏・権素玄と共著）『東洋陶磁』Vol.35、65-95頁 | (日本語) 東洋陶磁学会 | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2006.3.27. | 論 | (日本語) 明代官窯における成化闘彩の位置―「天」字銘罐上に見られる龍文様からの考察― | (日本語) 『東洋陶磁』Vol.35、47-63頁 | (日本語) 東洋陶磁学会 | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2006.3.27. | 論 | (日本語) 欽古堂亀祐の型物成形法をめぐる諸問題―「王地山焼」開窯期の検討を通して― | (日本語) 『東洋陶磁』Vol.35、31-45頁 | (日本語) 東洋陶磁学会 | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2006.3.27. | 論 | (日本語) 陶芸史における「オブジェ」導入の経緯と非実用的陶芸としてのオブジェの成立―《ザムザ氏の散歩》と八木一夫の作家性をめぐって― | (日本語) 『東洋陶磁』Vol.35、15-29頁 | (日本語) 東洋陶磁学会 | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2006.3.27. | 論 | (日本語) 昭和の桃山復興―陶芸家と近代― | (日本語) 『東洋陶磁』Vol.35、5-14頁 | (日本語) 東洋陶磁学会 | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2006.2.18. | 研 | (日本語) 瀬戸・美濃窯における形象陶器生産 | (日本語) 東洋陶磁学会 研究会 | (日本語) 大阪市立東洋陶磁美術館 | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2006.2.11. | 研 | (日本語) 仁阿弥道八研究―後期京焼陶工のネットワークから見る造形表現― | (日本語) 東洋陶磁学会 研究会 | (日本語) 東京国立博物館資料館 | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2006.2.11. | 研 | (日本語) 元青花の文様について－波濤文を中心に－ | (日本語) 東洋陶磁学会 研究会 | (日本語) 東京国立博物館資料館 | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2005.11.5. | 研 | (日本語) 平安時代における須恵器生産の展開―陶邑・篠・播磨― | (日本語) 東洋陶磁学会 研究会 | (日本語) 兵庫陶芸美術館 | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2005.10.9. | 研 | (日本語) 平安時代における須恵器生産の展開―陶邑・篠・播磨― | (日本語) （木村理恵と共同発表）東洋陶磁学会 研究会 | (日本語) 京都文化博物館 | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2005.10.9. | 研 | (日本語) 唐末・五代の輸入陶磁器―畿内を中心に― | (日本語) 東洋陶磁学会 研究会 | (日本語) 京都文化博物館 | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2005.10.1. | 研 | (日本語) 自作について | (日本語) 東洋陶磁学会 研究会 | (日本語) 東京国立近代美術館 | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2005.10.1. | 研 | (日本語) 青白磁世界の私 | (日本語) 東洋陶磁学会 研究会 | (日本語) 東京国立近代美術館 | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2005.10.1. | 研 | (日本語) 現代の陶芸家―藤本能道・藤平伸・15代樂吉左衛門の場合 | (日本語) 東洋陶磁学会 研究会 | (日本語) 東京国立近代美術館 | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2005.10.1. | 研 | (日本語) 加守田章二のプリミティヴィズム | (日本語) 東洋陶磁学会 研究会 | (日本語) 東京国立近代美術館 | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2005.10.1. | 研 | (日本語) 産総研に残るアール・ヌーヴォー陶芸作品 | (日本語) 東洋陶磁学会 研究会 | (日本語) 東京国立近代美術館 | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2005.10.1. | 研 | (日本語) 「日本のアール・ヌーヴォー」と日本の陶芸 | (日本語) 東洋陶磁学会 研究会 | (日本語) 東京国立近代美術館 | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2005.8.4. | 彙 | (日本語) 最近出土の陶磁トピックス（平成16年） 九州地方 | (日本語) 『東洋陶磁学会会報』 56号、10-11頁 | (日本語) 東洋陶磁学会 | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2005.8.4. | 彙 | (日本語) 最近出土の陶磁トピックス（平成16年） 中国・四国地方 | (日本語) 『東洋陶磁学会会報』 56号、9-10頁 | (日本語) 東洋陶磁学会 | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2005.8.4. | 彙 | (日本語) 最近出土の陶磁トピックス（平成16年） 近畿地方 | (日本語) 『東洋陶磁学会会報』 56号、7-9頁 | (日本語) 東洋陶磁学会 | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2005.8.4. | 彙 | (日本語) 最近出土の陶磁トピックス（平成16年） 北陸地方 | (日本語) 『東洋陶磁学会会報』 56号、6-7頁 | (日本語) 東洋陶磁学会 | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2005.8.4. | 彙 | (日本語) 最近出土の陶磁トピックス（平成16年） 東海地方 | (日本語) 『東洋陶磁学会会報』 56号、4-5頁 | (日本語) 東洋陶磁学会 | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2005.8.4. | 彙 | (日本語) 最近出土の陶磁トピックス（平成16年） 関東地方 | (日本語) 『東洋陶磁学会会報』 56号、3-4頁 | (日本語) 東洋陶磁学会 | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2005.8.4. | 彙 | (日本語) 最近出土の陶磁トピックス（平成16年） 北海道・東北地方 | (日本語) 『東洋陶磁学会会報』 56号、2-3頁 | (日本語) 東洋陶磁学会 | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2005.6.19. | 研 | (日本語) 桃山陶芸と現代 | (日本語) 東洋陶磁学会第33回大会 ｢十六世紀に栄えた日本の陶磁文化｣ | (日本語) 愛知県陶磁資料館 | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2005.6.19. | 研 | (日本語) 桃山陶器にみる華南陶磁の影響 | (日本語) 東洋陶磁学会第33回大会 ｢十六世紀に栄えた日本の陶磁文化｣ | (日本語) 愛知県陶磁資料館 | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2005.6.19. | 研 | (日本語) 十六から十七世紀の東アジア陶磁 | (日本語) 東洋陶磁学会第33回大会 ｢十六世紀に栄えた日本の陶磁文化｣ | (日本語) 愛知県陶磁資料館 | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2005.6.19. | 研 | (日本語) 桃山陶器の文様と造形 | (日本語) 東洋陶磁学会第33回大会 ｢十六世紀に栄えた日本の陶磁文化｣ | (日本語) 愛知県陶磁資料館 | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2005.6.18. | 講 | (日本語) 中国明時代後期の陶磁とその影響 | (日本語) 東洋陶磁学会第33回大会 ｢十六世紀に栄えた日本の陶磁文化｣基調講演 | (日本語) 愛知県陶磁資料館 | (日本語) 日 |
