会員業績
| 年月日 | 氏名 | 区 分 |
表題・演題 | 叢書・掲載書誌・会合名 | 発行者・会場 | 言 語 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| (日本語) 2008.6.28. | 研 | (日本語) 近世後期における丹波立杭焼の生産と流通 | (日本語) 東洋陶磁学会 研究会 | (日本語) 大阪市立東洋陶磁美術館 | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2008.5.31. | 紹 | (日本語) 江戸・明治時代の輸入欧州陶磁 | (日本語) 東洋陶磁学会総会 特別報告「世界の陶磁史研究動向」 | (日本語) 東京藝術大学 | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2008.5.31. | 紹 | (日本語) フランス・セーブル美術館で開催された薩摩焼展の報告 | (日本語) 東洋陶磁学会総会 特別報告「世界の陶磁史研究動向」 | (日本語) 東京藝術大学 | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2008.5.31. | 紹 | (日本語) 韓国の学会動向 | (日本語) （吉良文男と共同発表）東洋陶磁学会総会 特別報告「世界の陶磁史研究動向」 | (日本語) 東京藝術大学 | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2008.5.31. | 紹 | (日本語) 韓国の学会動向 | (日本語) （片山まびと共同発表）東洋陶磁学会総会 特別報告「世界の陶磁史研究動向」 | (日本語) 東京藝術大学 | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2008.5.31. | 紹 | (日本語) 2007年中国古陶磁学会雲南大会報告 | (日本語) 東洋陶磁学会総会 特別報告「世界の陶磁史研究動向」 | (日本語) 東京藝術大学 | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2008.5.24. | 研 | (日本語) ボストン美術館の肥前磁器について | (日本語) 東洋陶磁学会 研究会 | (日本語) 出光美術館 | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2008.3.31. | 彙 | (日本語) 書籍紹介 長谷部樂爾著『東洋陶磁史研究』、文化財庁・国立海洋遺物展示館『新安船 The Shinan Wreck』 | (日本語) 『東洋陶磁』Vol.37、70-71頁 | (日本語) 東洋陶磁学会 | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2008.3.31. | 彙 | (日本語) 韓国で催されたいくつかの展覧会について | (日本語) 『東洋陶磁』Vol.37、67-70頁 | (日本語) 東洋陶磁学会 | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2008.3.31. | 彙 | (日本語) 二〇〇六年の陶磁研究の回顧（西日本） | (日本語) 『東洋陶磁』Vol.37、65-67頁 | (日本語) 東洋陶磁学会 | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2008.3.31. | 彙 | (日本語) 二〇〇六年の陶磁研究の回顧（東日本） | (日本語) 『東洋陶磁』Vol.37、63-65頁 | (日本語) 東洋陶磁学会 | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2008.3.31. | 論 | (日本語) フランス・ジャポニズムと九谷焼―明治前期における商人の活動を中心に― | (日本語) 『東洋陶磁』Vol.37、45-61頁 | (日本語) 東洋陶磁学会 | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2008.3.31. | 論 | (日本語) 九谷焼生産技術の系譜―窯構造からみた― | (日本語) 『東洋陶磁』Vol.37、31-44頁 | (日本語) 東洋陶磁学会 | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2008.3.31. | 論 | (日本語) 若杉窯再考―八幡若杉窯から若杉窯を考える― | (日本語) 『東洋陶磁』Vol.37、15-30頁 | (日本語) 東洋陶磁学会 | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2008.3.31. | 論 | (日本語) 九谷焼の伝統と継承、そして創造 | (日本語) 『東洋陶磁』Vol.37、5-14頁 | (日本語) 東洋陶磁学会 | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2008.2.9. | 研 | (日本語) 茗讌図録における使用煎茶器について―茗碗を中心に― | (日本語) 東洋陶磁学会 研究会 | (日本語) 大阪市立美術館 | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2008.2.9. | 研 | (日本語) 古染付にみえる朝鮮王朝時代の造形について | (日本語) 東洋陶磁学会 研究会 | (日本語) 大阪市立美術館 | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2008.1.26. | 研 | (日本語) 90年代以降の日本の現代陶芸 | (日本語) 東洋陶磁学会 研究会 | (日本語) 東京国立近代美術館 | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2008.1.26. | 研 | (日本語) イギリスの近現代陶芸研究事情―バーナード・リーチやルーシー・リーを中心に― | (日本語) 東洋陶磁学会 研究会 | (日本語) 東京国立近代美術館 | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2008.1.26. | 研 | (日本語) 美術はアートではなくクラフトは工芸ではない | (日本語) 東洋陶磁学会 研究会 | (日本語) 東京国立近代美術館 | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2007.11.18. | 研 | (日本語) 日本陶磁における鉄絵装飾の受容と展開―近世・近代を中心として | (日本語) 東洋陶磁学会第35回大会 ｢東洋の鉄絵・鉄砂・銹絵｣ | (日本語) 東京藝術大学 | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2007.11.18. | 研 | (日本語) 瀬戸・美濃の釉下鉄絵 | (日本語) 東洋陶磁学会第35回大会 ｢東洋の鉄絵・鉄砂・銹絵｣ | (日本語) 東京藝術大学 | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2007.11.18. | 研 | (日本語) 肥前の鉄絵 | (日本語) 東洋陶磁学会第35回大会 ｢東洋の鉄絵・鉄砂・銹絵｣ | (日本語) 東京藝術大学 | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2007.11.18. | 研 | (日本語) 高麗時代の鉄絵 | (日本語) 東洋陶磁学会第35回大会 ｢東洋の鉄絵・鉄砂・銹絵｣ | (日本語) 東京藝術大学 | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2007.11.18. | 研 | (日本語) タイの鉄絵―カロン窯の活動年代をめぐる考察 | (日本語) 東洋陶磁学会第35回大会 ｢東洋の鉄絵・鉄砂・銹絵｣ | (日本語) 東京藝術大学 | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2007.11.18. | 研 | (日本語) 中国・三国 呉の鉄絵―南京出土“釉下彩絵瓷器”の位置づけ | (日本語) 東洋陶磁学会第35回大会 ｢東洋の鉄絵・鉄砂・銹絵｣ | (日本語) 東京藝術大学 | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2007.11.17. | 講 | (日本語) 唐宋の釉下彩 | (日本語) 東洋陶磁学会第35回大会 ｢東洋の鉄絵・鉄砂・銹絵｣ | (日本語) 東京藝術大学 | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2007.10.20. | 今井 敦 | 研 | (日本語) 明末期の民窯磁器の意匠にみられる〈文人趣味〉について | (日本語) 東洋陶磁学会 研究会 | (日本語) 三井記念美術館 | (日本語) 日 |
| (日本語) 2007.10.20. | 研 | (日本語) 唐船による肥前磁器貿易に関するオランダ東インド会社文書『バタヴィア城日誌』の分析 | (日本語) 東洋陶磁学会 研究会 | (日本語) 三井記念美術館 | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2007.9.29. | 研 | (日本語) 陶器製手榴弾弾体の考古学的研究事始め | (日本語) （萬野翔子と共同発表）東洋陶磁学会 研究会「近世・近代陶磁器の多様性」 | (日本語) 大阪市立東洋陶磁美術館 | (日本語) 日 |
