会員業績
| 年月日 | 氏名 | 区 分 |
表題・演題 | 叢書・掲載書誌・会合名 | 発行者・会場 | 言 語 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| (日本語) 2010.4.1. | エ | (日本語) 利茶土窯の軌跡と今後 | (日本語) 『淡交』789号、94-98頁 | (日本語) 淡交社 | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2010.3.31. | 彙 | (日本語) 楢崎彰一先生を悼む | (日本語) 『東洋陶磁』Vol.39、79-80頁 | (日本語) 東洋陶磁学会 | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2010.3.31. | 彙 | (日本語) 二〇〇八年の陶磁研究の回顧（西日本） | (日本語) 『東洋陶磁』Vol.39、77-79頁 | (日本語) 東洋陶磁学会 | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2010.3.31. | 彙 | (日本語) 二〇〇八年の陶磁研究の回顧（東日本） | (日本語) 『東洋陶磁』Vol.39、75-77頁 | (日本語) 東洋陶磁学会 | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2010.3.31. | 報 | (日本語) カンボジア王国、アンロン・トム窯跡発掘調査報告 | (日本語) 『東洋陶磁』Vol.39、55-73頁 | (日本語) 東洋陶磁学会 | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2010.3.31. | 論 | (日本語) 肥前陶磁生産技術の地方窯への伝播 | (日本語) 『東洋陶磁』Vol.39、33-53頁 | (日本語) 東洋陶磁学会 | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2010.3.31. | 論 | (日本語) 地方窯と消費遺跡 | (日本語) 『東洋陶磁』Vol.39、21-32頁 | (日本語) 東洋陶磁学会 | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2010.3.31. | 論 | (日本語) 近畿出土の砥部焼について | (日本語) 『東洋陶磁』Vol.39、15-20頁 | (日本語) 東洋陶磁学会 | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2010.3.31. | 論 | (日本語) 砥部焼窯跡出土の製品について | (日本語) 『東洋陶磁』Vol.39、5-14頁 | (日本語) 東洋陶磁学会 | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2010. | 報 | (日本語) 国史跡天狗谷窯跡 『国史跡天狗谷窯跡』 | (日本語) 有田町教育委員会 | (日本語) 日 | ||
| (日本語) 2010.3.31. | 論 | (日本語) 三和高麗焼について | (日本語) 『三の丸尚蔵館年報・紀要』第15号、43-52頁 | (日本語) 宮内庁 | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2010.3.30.～5.30. | 今井 敦 | 展 | (日本語) 中国の五彩と日本の初期色絵 | (日本語) | (日本語) 東京国立博物館 | (日本語) |
| (日本語) 2010.3.29. | 論 | (日本語) 三沢市平畑(1)遺跡から出土した緑釉陶器について | (日本語) （共同執筆）『青森県埋蔵文化財調査センター研究紀要』15、35-47頁 | (日本語) 青森県埋蔵文化財調査センター | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2010.3.22. | 紹 | (日本語) 古代 | (日本語) 『京丹後市史資料編 京丹後市の考古資料』、12-13頁 | (日本語) 京丹後市 | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2010.3.21. | 講 | (日本語) 再発見、王地山の焼物 | (日本語) 古三田青磁・三田焼研究保存会勉強会 | (日本語) 三田市立中央図書館 | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2010.3.20. | 論 | (日本語) 助宗古窯の成立と展開 | (日本語) 『藤枝市史』通史編上（原始古代中世） | (日本語) 藤枝市 | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2010.3.14. | 研 | (日本語) 汝窯の謎―“澄泥為範”の系譜 | (日本語) 大阪市立東洋陶磁美術館・財団法人大阪市美術振興協会国際シンポジウム「北宋汝窯青磁の謎にせまる」 | (日本語) 大阪歴史博物館 | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2010.3.13. | 研 | (日本語) 京都市陶磁器試験場と京都 | (日本語) 東洋陶磁学会 研究会 「明治の京都―海外への視線―」（共催：愛知県陶磁資料館・近代国際陶磁研究会・産業技術研究所） | (日本語) 愛知県陶磁資料館 | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2010.3.13. | 研 | (日本語) 京都高等工業学校コレクションについて | (日本語) 東洋陶磁学会 研究会 「明治の京都―海外への視線―」（共催：愛知県陶磁資料館・近代国際陶磁研究会・産業技術研究所） | (日本語) 愛知県陶磁資料館 | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2010.3.13. | 研 | (日本語) 前﨑報告へのコメント | (日本語) 東洋陶磁学会 研究会 「明治の京都―海外への視線―」（共催：愛知県陶磁資料館・近代国際陶磁研究会・産業技術研究所） | (日本語) 愛知県陶磁資料館 | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2010.3.13. | 研 | (日本語) 近代と“山城京都焼”―三代清風與平の活動を中心に― | (日本語) 東洋陶磁学会 研究会 「明治の京都―海外への視線―」（共催：愛知県陶磁資料館・近代国際陶磁研究会・産業技術研究所） | (日本語) 愛知県陶磁資料館 | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2010.3.13. | 訳 | (日本語) 唐俊傑「汝窯、張公巷窯と南宋官窯」 | (日本語) 大阪市立東洋陶磁美術館・財団法人大阪市美術振興協会編『国際シンポジウム「北宋汝窯青磁の謎にせまる」』 | (日本語) 大阪市立東洋陶磁美術館・財団法人大阪市美術振興協会 | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2010.3.13. | 研 | (日本語) 国井喜太郎の固有工芸論：1930年代における「日本的なもの」とモダン | (日本語) デザインデザイン史学研究会 | (日本語) 埼玉大学 | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2010.3.13～5.23. | 展 | (日本語) 没後50年 北大路魯山人展 | (日本語) | (日本語) 兵庫陶芸美術館 | ||
| (日本語) 2010.3.10. | 金沢 陽 | 報 | (日本語) 技法の伝播と工人の移動 | (日本語) 平成18年度～平成21年度科学研究費補助金（基盤研究Ａ）研究成果報告書『中世東アジアにおける技術の交流と移転－モデル、人、技術』、23-32頁 | (日本語) 国立歴史民俗博物館 | (日本語) 日 |
| (日本語) 2010.3.8. | 金沢 陽 | 講 | (日本語) 唐三彩―唐俑盛衰記 | (日本語) 出光美術館（門司）講演会 | (日本語) 出光美術館(門司） | (日本語) 日 |
| (日本語) 2010.3. | 論 | (日本語) “Traditional Art Crafts (Dentō Kōgei)” in Japan: From Reproductions to Original Works | (日本語) The Journal of Modern Craft, Vol. 3, No. 1, March 2010, 、19-36頁 （Translated by Cynthia Takayama） | (日本語) Berg | (日本語) 英 | |
| (日本語) 2010.2.28. | 発 | (日本語) 調査報告 九州 | (日本語) 『水中文化遺産を理解する』、8-13頁 | (日本語) アジア水中考古学研究所 | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2010.2.28. | 報 | (日本語) 九州 | (日本語) 第３回「水中文化遺産と考古学」シンポジウム | (日本語) 日本財団 | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2010.2.26. | 金沢 陽 | 義 | (日本語) 懐石料理と器 | (日本語) 国際茶道文化協会 青山グリーンアカデミー 第54期講座「懐石料理と文化」第4回 | (日本語) 中央労働基準協会 | (日本語) 日 |
