会員業績
年月日 | 氏名 | 区 分 |
表題・演題 | 叢書・掲載書誌・会合名 | 発行者・会場 | 言 語 |
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(日本語) 2010.7.15. | 金沢 陽 | 単 | (日本語) 明代窯業史研究―官民窯業の構造と展開― | (日本語) | (日本語) 中央公論美術出版 | (日本語) 日 |
(日本語) 2010.7.11. | 講 | (日本語) 南宋官窯研究の最前線―国際交流企画展「幻の名窯南宋修内司官窯―杭州老虎洞窯址発掘成果展」開催に向けて | (日本語) 学芸員アフタヌーンレクチャー第14回 | (日本語) 大阪市立東洋陶磁美術館 | (日本語) 日 | |
(日本語) 2010.7.6 . | 論 | (日本語) 白い器を求めて―河南における白磁の展開 | (日本語) 図録『誕生!中国文明』 | (日本語) 東京国立博物館 | (日本語) 日 | |
(日本語) 2010.7. | 論 | (日本語) カサ・デル・リスコの東洋陶磁 | (日本語) 『金大考古』67号、10-18頁 | (日本語) 金沢大学考古学研究室 | (日本語) 日 | |
(日本語) 2010.7.1. | 砂澤 祐子 | 紹 | (日本語) 五島美術館開館50周年記念名品展Ⅲ「陶芸の美―日本・中国・朝鮮」によせて | (日本語) 『陶説』688、27-32頁 | (日本語) 日本陶磁協会 | (日本語) 日 |
(日本語) 2010.7. | 論 | (日本語) 唐宋時代の越窯と金銀器―線刻装飾を施した呉越国「秘色窯」の青磁 | (日本語) 『アジア遊学』134 | (日本語) 勉誠出版 | (日本語) 日 | |
(日本語) 2010.6.26.~8.8. | 砂澤 祐子 | 展 | (日本語) 五島美術館開館50周年記念名品展Ⅲ「陶芸の美―日本・中国・朝鮮」 | (日本語) | (日本語) 五島美術館 | |
(日本語) 2010.6.19. | 研 | (日本語) 中国陶磁の笵にみる官窯的規範 | (日本語) 民族藝術学会第119回研究会 | (日本語) 大阪市立東洋陶磁美術館 | (日本語) 日 | |
(日本語) 2010.6.19. | 講 | (日本語) 『仏日庵公物目録』が示す天目の由来について | (日本語) 茶の湯文化学会全国大会「天目研究の現在」 | (日本語) 名古屋文化短期大学 | (日本語) 日 | |
(日本語) 2010.6.5. | 研 | (日本語) カサ・デル・リスコの東洋磁器 | (日本語) 金沢大学考古学大会 | (日本語) 金沢大学 | (日本語) 日 | |
(日本語) 2010.6.4.~8.29. | 金沢 陽 | 展 | (日本語) 開館10周年記念 出光コレクション 中国陶磁名品展 | (日本語) | (日本語) 出光美術館(門司) | (日本語) |
(日本語) 2010.6. | 論 | (日本語) 古武雄の美の特質 | (日本語) 『発見 江戸のモダニズム 古武雄-独創 忽然と現れた華やぎの世界-』、275-286頁 | (日本語) 中島宏 | (日本語) 日 | |
(日本語) 2010.5.29 . | エ | (日本語) 国際交流特別展「北宋汝窯青磁―考古発掘成果展」を振り返って | (日本語) 『視覚の現場 四季の綻び』5、34-35頁 | (日本語) 醍醐書房 | (日本語) 日 | |
(日本語) 2010.5.28. | 講 | (日本語) 古都奈良の文化財―東大寺の成立前夜を中心に― | (日本語) | (日本語) 大阪大学中之島センター | (日本語) 日 | |
(日本語) 2010.5.23. | 研 | (日本語) 緑釉陶器の系譜と規格性―京都府亀岡市篠窯跡群大谷3号窯の出土資料を中心に― | (日本語) (中久保辰夫と共同発表)日本考古学協会第76回総会 | (日本語) 國學院大學 | (日本語) 日 | |
(日本語) 2010.5.23. | 発 | (日本語) 緑釉陶器の系譜と規格性―京都府亀岡市篠窯跡群大谷3号窯の出土資料を中心に― | (日本語) (中久保辰夫と共同執筆)『一般社団法人日本考古学協会第76回総会 研究発表要旨』、 78~79頁 | (日本語) 一般社団法人日本考古学協会 | (日本語) 日 | |
(日本語) 2010.5.20 . | エ | (日本語) 国際交流特別展「北宋汝窯青磁―考古発掘成果展」を終えて | (日本語) 『美術の窓』2010年6月号 、112-113頁 | (日本語) 生活の友社 | (日本語) 日 | |
(日本語) 2010.5.16. | 講 | (日本語) 国際交流特別展「北宋汝窯青磁―考古発掘成果展」の総括と展覧会記録映像特別上映 | (日本語) 学芸員アフタヌーン・レクチャー第12回 | (日本語) 大阪市立東洋陶磁美術館 | (日本語) 日 | |
(日本語) 2010.5.15. | 紹 | (日本語) 韓国:ソウル市内の近代遺跡から出土する陶磁器について | (日本語) 東洋陶磁学会総会 特別報告「世界の陶磁史研究動向」 | (日本語) 東京藝術大学 | (日本語) 日 | |
(日本語) 2010.5.15. | 紹 | (日本語) 中国:中国早期白瓷、白釉彩瓷専題学術研討会・中国紅緑彩瓷器専題学術研討会参加報告 | (日本語) 東洋陶磁学会総会 特別報告「世界の陶磁史研究動向」 | (日本語) 東京藝術大学 | (日本語) 日 | |
(日本語) 2010.5.15. | 紹 | (日本語) 日本:九州近世陶磁学会「世界に輸出された肥前陶磁」 | (日本語) 東洋陶磁学会総会 特別報告「世界の陶磁史研究動向」 | (日本語) 東京藝術大学 | (日本語) 日 | |
(日本語) 2010.5. | 論 | (日本語) 伊万里の日本海流通 | (日本語) 『金大考古』66、6-9頁 | (日本語) 金沢大学考古学研究室 | (日本語) 日 | |
(日本語) 2010.5.1.~2011.2.1. | 辞 | (日本語) 陶磁器用語ハンドブック | (日本語) 『炎芸術』102~105 | (日本語) 阿部出版 | (日本語) 日 | |
(日本語) 2010.5. | 論 | (日本語) “澄泥為範”説汝窯 | (日本語) 『故宮博物院院刊』2010-5、73-89頁 | (日本語) 『故宮博物院院刊』雑誌社 | (日本語) 中 | |
(日本語) 2010.4.24. | 研 | (日本語) 輸出向け伊万里・金襴手様式の展開における清・康煕年間の五彩磁器の影響について | (日本語) 東洋陶磁学会 研究会 「輸出伊万里」について | (日本語) 九州国立博物館 | (日本語) 日 | |
(日本語) 2010.4.24. | 研 | (日本語) ヨーロッパへ輸出された古伊万里の器種とその変遷について | (日本語) 東洋陶磁学会 研究会 「輸出伊万里」について | (日本語) 九州国立博物館 | (日本語) 日 | |
(日本語) 2010.4.17. | 金沢 陽 | 講 | (日本語) 明末清初の中国陶磁生産と輸出 | (日本語) 「海を渡ったペルシア陶器展」連続講演会 | (日本語) 中近東文化センター | (日本語) 日 |
(日本語) 2010.4.10.~7.25. | 展 | (日本語) 特集展 中国陶磁の美 | (日本語) 大阪市立東洋陶磁美術館 | (日本語) | ||
(日本語) 2010.4.1.~2011.3.1. | 紹 | (日本語) 関東の陶芸展、関西の陶芸展、中国地方の陶芸展 | (日本語) 『陶説』685~696 | (日本語) 日本陶磁協会 | (日本語) 日 | |
(日本語) 2010.4.~2011.3. | エ | (日本語) ヨーロッパ陶磁を楽しむ | (日本語) 月刊『フラワーデザイナー』2010年4月~2011年3月 | (日本語) 日本フラワーデザイナー協会 | (日本語) 日 |