会員業績
年月日 | 氏名 | 区 分 |
表題・演題 | 叢書・掲載書誌・会合名 | 発行者・会場 | 言 語 |
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(日本語) 2010.9.26. | 講 | (日本語) 水中考古学 | (日本語) 瀬戸内海底探査船美術館シンポジウム | (日本語) 豊島唐櫃公堂 | (日本語) 日 | |
(日本語) 2010.9.25. | 研 | (日本語) 呉州手再考―中国漳州窯の発掘および近年の研究成果に基づいて | (日本語) 第31回貿易陶磁研究集会 | (日本語) 靑山学院大学 | (日本語) 日 | |
(日本語) 2010.9.22. | 岡野 智彦 | 論 | (日本語) 中近東から運ばれた青い壺 | (日本語) 図録『ペルシアの宝物─至高のガラスと銀の世界』、43-45頁 | (日本語) 岡山市立オリエント美術館 | (日本語) 日 |
(日本語) 2010.9.22. | 義 | (日本語) 丹波焼とひょうごの焼物 | (日本語) 平成22年度兵庫県地域高齢者大学4年生大学講座「丹波OB大学」 | (日本語) 財団法人兵庫県丹波の森協会 | (日本語) 日 | |
(日本語) 2010.9.21. | 研 | (日本語) John D. Rockefeller III’s Travels in Japan in the 1950s: Japanese Crafts and USA ‘Soft Power’ in the Cold War Era | (日本語) 7th Conference of the International Committee of Design History and Design Studies (ICDHS) | (日本語) Palais des Académies, Belgium | (日本語) 英 | |
(日本語) 2010.9.11 . | 講 | (日本語) 南宋修内司官窯をめぐって―展覧会の見どころと最新の研究動向 | (日本語) 学芸員アフタヌーンレクチャー第15回 | (日本語) 大阪市立東洋陶磁美術館 | (日本語) 日 | |
(日本語) 2010.9.4 . | 論 | (日本語) 甕器と高麗時代の陶器 | (日本語) 図録『古陶の譜 中世のやきもの―六古窯とその周辺―』、60-63頁 | (日本語) MIHO MUSEUM ほか | (日本語) 日 | |
(日本語) 2010.9. | 論 | (日本語) John D. Rockefeller III’s Travels in Japan in the 1950s: Japanese Crafts and USA ‘Soft Power’ in the Cold War Era | (日本語) “Design and craft: a history of convergences and divergences” 、130-134頁 | (日本語) Koninklijke Vlaamse Academie van Belgie voor Wetenschappen en Kunsten, International Committee of Design History and Design Studies | (日本語) 英 | |
(日本語) 2010.8.28.~10.24. | 砂澤 祐子 | 展 | (日本語) 五島美術館開館50周年記念名品展Ⅳ「茶道具の精華」 | (日本語) | (日本語) 五島美術館 | |
(日本語) 2010.8.15 . | 論 | (日本語) 肥前の陶磁器 | (日本語) 早稲田大学日本地域文化研究所編『肥前の歴史と文化』 | (日本語) 行人社 | (日本語) 日 | |
(日本語) 2010.8.11. | 論 | (日本語) 鍋島デザインのルーツと美―有田磁器の変遷に源流をみる― | (日本語) 図録『誇り高きデザイン 鍋島』、190-197頁 | (日本語) サントリー美術館 | (日本語) 日 | |
(日本語) 2010.8.11 . | 論 | (日本語) 鍋島―日本初、最高権力者の食器― | (日本語) 図録『誇り高きデザイン 鍋島』、8-11頁 | (日本語) サントリー美術館 | (日本語) 日 | |
(日本語) 2010.8.10. | 論 | (日本語) 原初的なるものを求めて―西澤伊知朗の陶芸 | (日本語) 図録『西澤伊智朗陶展』 | (日本語) 茨城県つくば美術館 | (日本語) 日 | |
(日本語) 2010.8.7. | 訳 | (日本語) 唐俊傑「南宋官窯の製品特徴と生産方式」 | (日本語) 図録『国際交流企画展「幻の名窯 南宋修内司官窯―杭州老虎洞窯址発掘成果展』、30-41頁 | (日本語) 財団法人大阪市博物館協会 | (日本語) 日 | |
(日本語) 2010.8.7. | 訳 | (日本語) 唐俊傑「修内司官窯の謎 老虎洞窯址の発見と発掘」 | (日本語) 図録『国際交流企画展 幻の名窯 南宋修内司官窯―杭州老虎洞窯址発掘成果展』、18-29頁 | (日本語) 財団法人大阪市博物館協会 | (日本語) 日 | |
(日本語) 2010.8.7. | 論 | (日本語) 南宋修内司官窯の発見―杭州老虎洞窯址出土の陶片が語りかけるもの | (日本語) 図録『国際交流企画展「幻の名窯 南宋修内司官窯―杭州老虎洞窯址発掘成果展』、160-166頁 | (日本語) 財団法人大阪市博物館協会 | ||
(日本語) 2010.8.7.~11.28. | 展 | (日本語) 国際交流企画展「幻の名窯 南宋修内司官窯―杭州老虎洞窯址発掘成果展」 | (日本語) 大阪市立東洋陶磁美術館 | (日本語) | ||
(日本語) 2010.8.1. | エ | (日本語) 中里無庵と中里逢庵 | (日本語) 『炎芸術』103、21-23頁 | (日本語) 阿部出版 | (日本語) 日 | |
(日本語) 2010.8.1. | 砂澤 祐子 | 紹 | (日本語) 展覧会に寄せて「茶道具の精華」 | (日本語) 『淡交』793、86-91頁 | (日本語) 淡交社 | (日本語) 日 |
(日本語) 2010.7.31. | 研 | (日本語) 20世紀初頭の中国陶磁研究を振り返る―R.L.Hobsonと小山冨士夫 | (日本語) 東洋陶磁学会 研究会 | (日本語) 東京藝術大学 | (日本語) 日 | |
(日本語) 2010.7.31. | 研 | (日本語) 曜変の再現制作の研究、その光彩について | (日本語) 東洋陶磁学会 研究会 | (日本語) 東京藝術大学 | (日本語) 日 | |
(日本語) 2010.7.26. | 金沢 陽 | 義 | (日本語) 門司港から生まれた出光コレクション | (日本語) | (日本語) 出光美術館(門司) | (日本語) 日 |
(日本語) 2010.7.20. | 論 | (日本語) 元様式青花梅瓶の研究 | (日本語) 亀井明德・John N.Miksic共編著『トローラン遺跡発見陶瓷の研究』、235-244頁 | (日本語) 専修大学アジア考古学チーム | (日本語) 日 | |
(日本語) 2010.7.19 . | 講 | (日本語) 白い器を求めて―河南における白磁の展開 | (日本語) 東京国立博物館平成22年度連続講座 | (日本語) 東京国立博物館 | (日本語) 日 | |
(日本語) 2010.7.15. | 彙 | (日本語) 最近出土の陶磁トピックス(平成21年) 九州・沖縄地方 | (日本語) 『東洋陶磁学会会報』 71号、10-11頁 | (日本語) 東洋陶磁学会 | (日本語) 日 | |
(日本語) 2010.7.15. | 彙 | (日本語) 最近出土の陶磁トピックス(平成21年) 近畿地方 | (日本語) 『東洋陶磁学会会報』 71号、7-9頁 | (日本語) 東洋陶磁学会 | (日本語) 日 | |
(日本語) 2010.7.15. | 彙 | (日本語) 最近出土の陶磁トピックス(平成21年) 北陸地方 | (日本語) 『東洋陶磁学会会報』 71号、5-7頁 | (日本語) 東洋陶磁学会 | (日本語) 日 | |
(日本語) 2010.7.15. | 彙 | (日本語) 最近出土の陶磁トピックス(平成21年) 東海地方 | (日本語) 『東洋陶磁学会会報』 71号、4-5頁 | (日本語) 東洋陶磁学会 | (日本語) 日 | |
(日本語) 2010.7.15. | 彙 | (日本語) 最近出土の陶磁トピックス(平成21年) 関東地方 | (日本語) 『東洋陶磁学会会報』 71号、3-4頁 | (日本語) 東洋陶磁学会 | (日本語) 日 | |
(日本語) 2010.7.15. | 彙 | (日本語) 最近出土の陶磁トピックス(平成21年) 北海道・東北地方 | (日本語) 『東洋陶磁学会会報』 71号、2-3頁 | (日本語) 東洋陶磁学会 | (日本語) 日 |