会員業績
年月日 | 氏名 | 区 分 |
表題・演題 | 叢書・掲載書誌・会合名 | 発行者・会場 | 言 語 |
---|---|---|---|---|---|---|
(日本語) 2010.10.24. | 研 | (日本語) 中国陶磁と日本中世陶器 | (日本語) 東洋陶磁学会第38回大会 「中世のやきもの」 | (日本語) MIHO・MUSEUM | (日本語) 日 | |
(日本語) 2010.10.24. | 研 | (日本語) 思想としての中世陶器 | (日本語) 東洋陶磁学会第38回大会 「中世のやきもの」 | (日本語) MIHO・MUSEUM | (日本語) 日 | |
(日本語) 2010.10.24. | 講 | (日本語) 中世陶器研究の新段階 | (日本語) 東洋陶磁学会第38回大会 「中世のやきもの」 | (日本語) MIHO・MUSEUM | (日本語) 日 | |
(日本語) 2010.10.24. | 研 | (日本語) 北斉鄴城地区的明器生産及其系譜―以陶俑和低温鉛釉陶為中心 | (日本語) 2010年河北邯鄲中国古陶瓷学会年会曁磁州窯学術研討会 | (日本語) 邯鄲・金都飯店 | (日本語) 中 | |
(日本語) 2010.10.23. | 研 | (日本語) 中世のやきもの魅力発見 | (日本語) 東洋陶磁学会第38回大会 「中世のやきもの」 | (日本語) MIHO・MUSEUM | (日本語) 日 | |
(日本語) 2010.10.20. | 研 | (日本語) “A Trial Tea Party” at the Crafts Gallery | (日本語) 6th Asian Museum Curators' Conference in India | (日本語) Venkatappa Art Gallery, Bangalore, India | (日本語) 英 | |
(日本語) 2010.10.16. | 岡野 智彦 | 講 | (日本語) 中近東から運ばれた碧い壺 | (日本語) 「ペルシアの宝物」展講演会 | (日本語) 岡山市立オリエント美術館 | (日本語) 日 |
(日本語) 2010.10.15. | 論 | (日本語) 一七世紀後半〜一八世紀前半における肥前磁器のアメリカ大陸への流通 | (日本語) 『交通史研究』72 、1-23頁 | (日本語) 交通史研究会 | (日本語) 日 | |
(日本語) 2010.10.13. | 新 | (日本語) 「吉左衛門X展」展評 | (日本語) 『朝日新聞(東京本社版)』2010年10月13 日 | (日本語) 朝日新聞社 | (日本語) 日 | |
(日本語) 2010.10.11. | 講 | (日本語) 工芸のいまを考える | (日本語) 愛媛県美術館 | (日本語) 日 | ||
(日本語) 2010.10.6. | 訳 | (日本語) Bizen: The Cutting Edge and Globalization of Creative Tradition | (日本語) 図録『備前―世代と文化の交差展』 | (日本語) 岡山天満屋 | (日本語) 英 | |
(日本語) 2010.10.6. | エ | (日本語) 現代備前の5人と<伝統>のグローバリズム | (日本語) 図録『備前―世代と文化の交差展』 | (日本語) 岡山天満屋 | (日本語) 日 | |
(日本語) 2010.10.6. | 訳 | (日本語) Crossroads: East and West」ISEZAKI Jun | (日本語) 図録『備前―世代と文化の交差展』 | (日本語) 岡山天満屋 | (日本語) 英 | |
(日本語) 2010.10.5. | 論 | (日本語) 日本における南宋官窯研究と米内山陶片 | (日本語) 『南宋の青磁 宙をうつすうつわ』、19-25頁 | (日本語) 根津美術館 | (日本語) 日 | |
(日本語) 2010.10.3. | 講 | (日本語) “故宮学術研討会曁宋代官窯與官窯制度国際学術研討会”参加報告 | (日本語) 学芸員アフタヌーンレクチャー第16回 | (日本語) 大阪市立東洋陶磁美術館 | (日本語) 日 | |
(日本語) 2010.10.2. | 論 | (日本語) 九州陶磁の意匠的な影響関係について | (日本語) 図録『珠玉の九州陶磁展-やきもの王国九州の魅力を伝える-』、192-199頁 | (日本語) 佐賀県立九州陶磁文化館 | (日本語) 日 | |
(日本語) 2010.10.2. | 論 | (日本語) 魅力あふれるやきもの王国九州 | (日本語) 図録『珠玉の九州陶磁展-やきもの王国九州の魅力を伝える-』、173-191頁 | (日本語) 佐賀県立九州陶磁文化館 | (日本語) 日 | |
(日本語) 2010.10.1.~ | 展 | (日本語) 水辺の陶磁器−広島県の海岸と河川を中心に− | (日本語) 有田町歴史民俗資料館 | (日本語) | ||
(日本語) 2010.10.1.~11.30. | 展 | (日本語) 海揚がりの肥前陶磁―海に残された有田焼― | (日本語) 有田町歴史民俗資料館 | (日本語) | ||
(日本語) 2010.10.1. | 論 | (日本語) 道後町遺跡出土陶磁器の研究 | (日本語) 『伊予史談』359、12-24頁 | (日本語) 伊予史談会 | (日本語) 日 | |
(日本語) 2010.10. | 論 | (日本語) 北斉鄴城地区的明器生産及其系譜―以陶俑和低温鉛釉陶為中心 | (日本語) 『中国古陶瓷研究』16、505-524頁 | (日本語) 紫禁城出版社 | (日本語) 中 | |
(日本語) 2010.10. | 研 | (日本語) 工芸家の工芸研究:『伝統工芸』を確立した近代の工芸家 | (日本語) 東京国立近代美術館工芸課編『工芸の見かた・感じかた:感動を呼ぶ、近現代の作家と作品』、34-36頁 | (日本語) 淡交社 | (日本語) 日 | |
(日本語) 2010.10. | 単 | (日本語) Jr.日本の歴史①<国のなりたち 旧石器時代から飛鳥時代> | (日本語) (小畑弘己・寺前直人・田中史生と共著) | (日本語) 小学館 | (日本語) 日 | |
(日本語) 2010.9.30. | 論 | (日本語) 将軍家への梅干献上に用いられた鍋島焼大壺と大和文華館所蔵の大壺 | (日本語) 『大和文華』122、1-10頁 | (日本語) 大和文華館 | (日本語) 日 | |
(日本語) 2010.9.29. | 評 | (日本語) 審査講評とこれからの工芸 | (日本語) 長野県工芸展研究会 | (日本語) 松本市美術館 | (日本語) 日 | |
(日本語) 2010.9.28. | 研 | (日本語) 「青瓷与素焼」試論 | (日本語) 故宮博物院 宋代官窯与官窯制度国際学術研討会 | (日本語) 康銘大厦(中国・北京) | (日本語) 日 | |
(日本語) 2010.9.28 . | 研 | (日本語) “澄泥為範”説汝窯 | (日本語) 故宮博物院 宋代官窯与官窯制度国際学術研討会 | (日本語) 康銘大厦(中国・北京) | (日本語) 中 | |
(日本語) 2010.9.28. | 金沢 陽 | 研 | (日本語) 出光美術館収蔵的南宋官窯瓶 | (日本語) 故宮博物院 宋代官窯与官窯制度国際学術研討会 | (日本語) 康銘大厦(中国・北京) | (日本語) 中 |
(日本語) 2010.9.28. | 金沢 陽 | 研 | (日本語) 関于官窯焼造瓷器内涵的研究 | (日本語) (文書報告)故宮博物院 宋代官窯与官窯制度国際学術研討会 | (日本語) 康銘大厦(中国・北京) | (日本語) 中 |
(日本語) 2010.9.28. | 今井 敦 | 研 | (日本語) 曾被認定為修内司窯作品的青瓷瓶 | (日本語) 故宮博物院 宋代官窯与官窯制度国際学術研討会 | (日本語) 康銘大厦(中国・北京) | (日本語) 中 |