会員業績
年月日 | 氏名 | 区 分 |
表題・演題 | 叢書・掲載書誌・会合名 | 発行者・会場 | 言 語 |
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(日本語) 2011.3. | 報 | (日本語) 福岡県芦屋・岡垣沖海底探査概要報告 | (日本語) 『水中考古学研究』4、18-24頁 | (日本語) アジア水中考古学研究所 | (日本語) 日 | |
(日本語) 2011.3.1. | 紹 | (日本語) 太平洋を渡った有田焼(上) | (日本語) 『季刊皿山』89、2-3頁 | (日本語) 有田町歴史民俗資料館 | (日本語) 日 | |
(日本語) 2011.3. | 論 | (日本語) 『伝統工芸』と倣作:草創期の日本伝統工芸展の模索 | (日本語) 『東京国立近代美術館研究紀要』15、23-46頁 | (日本語) 東京国立近代美術館 | (日本語) 日 | |
(日本語) 2011.3. | 論 | (日本語) 木村定三コレクションの高麗・朝鮮陶磁 | (日本語) 図録『木村定三コレクション朝鮮陶磁』、92-95頁 | (日本語) 愛知県美術館 | (日本語) 日 | |
(日本語) 2011.2.28. | 論 | (日本語) ベラクルス出土の肥前磁器 | (日本語) (フディス エルナンデス アランダと共同執筆)『金沢大学考古学紀要』32、47-50頁 | (日本語) 金沢大学考古学講座 | (日本語) 日 | |
(日本語) 2011.2.27. | 研 | (日本語) 有田皿山における藩窯の成立 | (日本語) 「元代青花瓷−出現と継承−」シンポジウム | (日本語) 金沢大学 | (日本語) 日 | |
(日本語) 2011.2.26.~5.8. | 展 | (日本語) 大聖寺伊万里展ふたたび展 | (日本語) 石川県九谷焼美術館 | |||
(日本語) 2011.2.21. | 研 | (日本語) ガレオン貿易で運ばれたアジアの陶磁器 | (日本語) 「メキシコとアジアの接点―フィリピンを中心に―」メキシコ史研究ワークショップ | (日本語) 京都外国語大学 | (日本語) 日 | |
(日本語) 2011.2.21. | 講 | (日本語) Creative “Tradition”: Japanese Ceramics as Materials & Process-based-Art | (日本語) ハイデルベルク・カープファルツイッシェ美術館 | (日本語) 英 | ||
(日本語) 2011.2.19. | 講 | (日本語) Creative “Tradition”: Japanese Ceramics as Materials & Process-based-Art | (日本語) | (日本語) フランクフルト工芸美術館 | (日本語) 英 | |
(日本語) 2011.2.15. | 今井 敦 | 論 | (日本語) 江戸時代後期の伊万里染付大皿にみられる〈中国趣味〉について | (日本語) 『MUSEUM』630、7-18頁 | (日本語) 東京国立博物館 | (日本語) 日 |
(日本語) 2011.2.6. | 岡野 智彦 | 講 | (日本語) 中近東から運ばれた碧い壺 | (日本語) 「ペルシアの宝物」展講演会 | (日本語) 中近東文化センター | (日本語) 日 |
(日本語) 2011.2.5. | 講 | (日本語) 兵庫のやきもの&エドワード・S・モース | (日本語) 平成22年度第10回兵庫県立図書館利活用講座・兵庫陶芸美術館連携企画 | (日本語) 兵庫県立図書館 | (日本語) 日 | |
(日本語) 2011.2. | 論 | (日本語) 海底・海岸発見の肥前陶磁―海揚がりの陶磁器の特質について― | (日本語) 『考古学と陶磁史学―佐々木達夫先生退職記念論文集』、135-152頁 | (日本語) 金沢大学考古学研究室 | (日本語) 日 | |
(日本語) 2011.2. | 論 | (日本語) 鹿児島県日置市美山南京皿山窯跡採集の磁土製匣鉢 | (日本語) 『考古学と陶磁史学-佐々木達夫先生退職記念論文集』、83-93頁 | (日本語) 金沢大学考古学研究室 | (日本語) 日 | |
(日本語) 2011.2. | 論 | (日本語) 銭貨と土器からみた仁明朝 | (日本語) 角田文衞監修、財団法人古代學協會編『仁明朝史の研究―承和転換期とその周辺―』、141-188頁 | (日本語) 思文閣出版 | (日本語) 日 | |
(日本語) 2011.2.1. | エ | (日本語) 三代徳田八十吉 煌めく色彩の世界 | (日本語) 『炎芸術』105号、119頁 | (日本語) 阿部出版 | (日本語) 日 | |
(日本語) 2011.2. | 論 | (日本語) 重ね焼き技法から見た初期薩摩焼の技術変容―堂平窯跡出土資料を中心に | (日本語) 『鹿大史学』58、1-13頁 | (日本語) 鹿大史学会 | (日本語) 日 | |
(日本語) 2011.1.31. | 金沢 陽 | 論 | (日本語) 修内司官窯青磁考査―出光美術館蔵 青磁下蕪瓶再評価 | (日本語) 『出光美術館研究紀要』16、55-70頁 | (日本語) 出光美術館 | (日本語) 日 |
(日本語) 2011.1.30. | 研 | (日本語) 自作について | (日本語) 東洋陶磁学会 研究会 | (日本語) 東京国立近代美術館 | (日本語) 日 | |
(日本語) 2011.1.30. | 研 | (日本語) 陶産地と私のデザイン | (日本語) 東洋陶磁学会 研究会 | (日本語) 東京国立近代美術館 | (日本語) 日 | |
(日本語) 2011.1.30. | 研 | (日本語) 明治輸出工芸の転換期―美術品から日用品へ | (日本語) 東洋陶磁学会 研究会 | (日本語) 東京国立近代美術館 | (日本語) 日 | |
(日本語) 2011.1.30. | 研 | (日本語) ルックウッド・ポタリーのジャポニズム | (日本語) 東洋陶磁学会 研究会 | (日本語) 東京国立近代美術館 | (日本語) 日 | |
(日本語) 2011.1.29. | 講 | (日本語) Ceramics from Wolio, Buton-mainly Stoneware | (日本語) Seminar Arkeologi Internasional Kawasan Perbentenggan & Keramik | (日本語) 国際セミナーインドネシア・バウバウ/国際交流基金 | (日本語) 英 | |
(日本語) 2011.1.22. | 今井 敦 | 講 | (日本語) 美術のなかの兎 | (日本語) | (日本語) 東京国立博物館 | (日本語) 日 |
(日本語) 2011.1.20. | 金沢 陽 | 単 | (日本語) 中国陶瓷芸術 | (日本語) (共著) | (日本語) 外文出版社 | (日本語) 中 |
(日本語) 2011.1. | 録 | (日本語) 古都奈良の文化財―東大寺の成立前夜を中心に― | (日本語) 『懐徳』79、66~68頁 | (日本語) 財団法人懐徳堂記念会 | (日本語) 日 | |
(日本語) 2011.1. | 図 | (日本語) 三代徳田八十吉 煌めく色彩の世界 | (日本語) | (日本語) 朝日新聞社 | (日本語) 日 | |
(日本語) 2010.12.18. | 岡野 智彦 | 義 | (日本語) エジプト、カイロとシナイ半島 | (日本語) 第7回武蔵野市寄付講座「中近東の世界遺産」 | (日本語) 中近東文化センター | (日本語) 日 |
(日本語) 2010.12.15. | 義 | (日本語) 特別講義「工芸の日本的造形史観」 | (日本語) | (日本語) 京都市立芸術大学講堂 | (日本語) 日 |