会員業績
| 年月日 | 氏名 | 区 分 |
表題・演題 | 叢書・掲載書誌・会合名 | 発行者・会場 | 言 語 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| (日本語) 2021.4.15. | コ | (日本語) 「産廃」の考古学―いにしえのものづくりを探求する― | (日本語) 奈良文化財研究所HP「なぶんけんブログ『コラム作寶樓』」 | (日本語) https://www.nabunken.go.jp/nabunkenblog/2021/04/20210415.html | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2021.4.3.～6.13. | 展 | (日本語) 遠州・不昧と大名家の茶 | (日本語) | (日本語) 中之島香雪美術館 | ||
| (日本語) 2021.4. | 紹 | (日本語) 『大正名器鑑』にみる高橋箒庵と根津嘉一郎 | (日本語) 『茶道新聞』866号、2-3頁 | (日本語) 茶道文化社 | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2021.4.1. | エ | (日本語) 〈明治の陶磁シリーズ36〉三代清風與平 《旭彩山桜図花瓶》 | (日本語) 『月刊 小さな蕾』2021年4月号、60-63頁 | (日本語) 創樹社美術出版 | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2021.3.31. | 伊藤 郁太郎 | 彙 | (日本語) 浦上敏朗氏を悼む | (日本語) 『東洋陶磁』Vol.50、96-97頁 | (日本語) 東洋陶磁学会 | (日本語) 日 |
| (日本語) 2021.3.31. | 彙 | (日本語) 二〇一九年の陶磁研究の回顧（西日本） | (日本語) 『東洋陶磁』Vol.50、93-95頁 | (日本語) 東洋陶磁学会 | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2021.3.31. | 彙 | (日本語) 二〇一九年の陶磁研究の回顧（東日本） | (日本語) 『東洋陶磁』Vol.50、91-93頁 | (日本語) 東洋陶磁学会 | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2021.3.31. | エ | (日本語) ―二〇一九年度第四十七回大会― 作家自作を語る 北海道の風土と焼き物 | (日本語) 『東洋陶磁』Vol.50、75-79頁 | (日本語) 東洋陶磁学会 | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2021.3.31. | エ | (日本語) ―二〇一九年度第四十七回大会― 作家自作を語る 北海道から沖縄、そして千葉へ | (日本語) 『東洋陶磁』Vol.50、69-74頁 | (日本語) 東洋陶磁学会 | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2021.3.31. | エ | (日本語) ―二〇一九年度第四十七回大会― 作家自作を語る 江別での磁器制作について | (日本語) 『東洋陶磁』Vol.50、59-67頁 | (日本語) 東洋陶磁学会 | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2021.3.31. | エ | (日本語) ―二〇一九年度第四十七回大会― 作家自作を語る 陶芸・新天地―北からの発信― | (日本語) 『東洋陶磁』Vol.50、49-57頁 | (日本語) 東洋陶磁学会 | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2021.3.31. | 論 | (日本語) 北海道島における中近世陶磁器の流通 | (日本語) 『東洋陶磁』Vol.50、25-38頁 | (日本語) 東洋陶磁学会 | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2021.3.31. | 論 | (日本語) 江西瓷業公司の設立と沿革について─清末民国期における景徳鎮窯業の近代化─ | (日本語) （許亮と共同執筆）『東洋陶磁』Vol.50、5-24頁 | (日本語) 東洋陶磁学会 | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2021.3.31. | 論 | (日本語) 18世紀の沈船資料にみる福建・広東諸窯の貿易陶瓷器 | (日本語) 堀内秀樹編『調査研究プロジェクト６ 18・19世紀の福建・広東諸窯の貿易陶磁器 資料報告集』、70-81頁 | (日本語) 東京大学埋蔵文化財調査室 | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2021.3.31. | 論 | (日本語) シーボルト著『NIPPON』図版に掲載された工芸品について | (日本語) 『神田外語大学日本研究所紀要』13号、135-156頁 | (日本語) 神田外語大学日本研究所 | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2021.3.31. | 単 | (日本語) 肥前磁器の需要と変遷―芙蓉手皿を通じて― | (日本語) 海のシルクロード叢書Ⅰ | (日本語) NPO法人アジア文化財協力協会 | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2021.3.31. | 論 | (日本語) 獨歩 北大路魯山人の作陶と古典復興の時代 (1) | (日本語) 『千葉市美術館研究紀要 採蓮』第23号、2-42頁 | (日本語) 千葉市美術館 | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2021.3.31. | 論 | (日本語) 安田靫彦における古陶磁愛玩―岡田美術館蔵「加彩楽舞俑」を一例として― | (日本語) 『造形のポエティカ 日本美術史を巡る新たな地平』、733-754頁 | (日本語) 青簡舎 | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2021.3.31. | 論 | (日本語) 史跡周防鋳銭司跡隣接地出土の緑釉陶器―東禅寺・黒山遺跡を対象に― | (日本語) 『山口大学山口学研究センター研究プロジェクト 古代テクノポリス山口―その解明と地域資産創出を目指して―研究報告書』、121-140頁 | (日本語) 山口大学人文学部 | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2021.3.30. | 論 | (日本語) 鯉江良二が遺したもの その足跡からパブリックにおける陶の造形の受容を考える | (日本語) 『REAR 46』 芸術批評誌［リア］、2-9頁 | (日本語) リア制作室 | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2021.3.27. | 研 | (日本語) 磁州窯系紅緑彩陶器の時代性と地域性について | (日本語) 東洋陶磁学会 研究会 | (日本語) オンライン | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2021.3.25. | 論 | (日本語) 「鎹継ぎ」された色絵端反蓋付碗 | (日本語) 『菊池誠一先生・坂井隆先生退職記念論文集 港市・交流・陶磁器ー東南アジア考古学研究ー』、205-215頁 | (日本語) 雄山閣 | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2021.3.25. | 論 | (日本語) Groninger Museumの沈没船資料―Geldermalsen号発見の陶瓷器― | (日本語) 『菊池誠一先生・坂井隆先生退職記念論文集 港市・交流・陶磁器ー東南アジア考古学研究ー』、195-204頁 | (日本語) 雄山閣 | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2021.3.25. | 金沢 陽 | エ | (日本語) 菊池先生・坂井先生に学ぶこと | (日本語) 『菊池誠一先生・坂井隆先生退職記念論文集 港市・交流・陶磁器ー東南アジア考古学研究ー』、ⅰ-ⅱ頁 | (日本語) 雄山閣 | (日本語) 日 |
| (日本語) 2021.3.24. | 紹 | (日本語) 大阪市立東洋陶磁美術館館蔵品高精細画像の多言語オープンデータ化と展覧会動画コンテンツの配信 | (日本語) 地方独立行政法人 大阪市博物館機構「コロナ状況下で博物館の価値を発信していく―令和2年度大阪市博物館機構の試み」 | (日本語) オンライン | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2021.3.23. | 編 | (日本語) 三川内・平戸松山窯のしごと 窯業聞き取り調査報告書 | (日本語) | (日本語) 専修大学陶磁文化研究室 | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2021.3.22. | コ | (日本語) 政治的な意味を持つ陶磁器 | (日本語) 山本宗立・高宮広土編『魅惑の島々、奄美群島―歴史・文化編―』島嶼研ブックレット№15、27-29頁 | (日本語) 鹿児島大学国際島嶼教育研究センター | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2021.3.21. | ノ | (日本語) 古伊万里の景徳鎮写し―カンナ痕にみる陶工の意図― | (日本語) 『セラミック九州』 57号、8頁 | (日本語) 佐賀県立九州陶磁文化館 | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2021.3.20. | 単 | (日本語) 陶磁考古学入門 やきもののグローバル・ヒストリー | (日本語) | (日本語) 勁草書房 | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2021.3.19. | 論 | (日本語) 志田東山関係文書と記録された志田東山窯の歴史 | (日本語) 『佐賀県立九州陶磁文化館研究紀要』第6号、52-72頁 | (日本語) 佐賀県立九州陶磁文化館 | (日本語) 日 |
