会員業績

『東洋陶磁』・『東洋陶磁学会会報』掲載論文等、および東洋陶磁学会総会・大会・研究会での発表等、その他東洋陶磁学会主催展や刊行物等における会員業績ついて、情報センターの文責により発行・発表・開会の年月日順に掲載しています。また、役員および役員経験者の2009年4月以降の業績を、本人の申告に基いて掲載しています。
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区分
氏名
年月日 氏名
表題・演題 叢書・掲載書誌・会合名 発行者・会場
2013.3.31. 小松 久人 東洋陶磁研究史・鑑賞陶磁史年譜 『東洋陶磁』Vol.42、133-140頁 東洋陶磁学会
2013.3.31. 花井 久穂 古陶磁と近代日本の陶芸家 ―鑑賞と制作― 『東洋陶磁』Vol.42、117-132頁 東洋陶磁学会
2013.3.31. 横山 梓 東洋陶磁研究史における近代数寄者の影響 ―『大正名器鑑』発刊の事例からの考察― 『東洋陶磁』Vol.42、105-115頁 東洋陶磁学会
2013.3.31. 樋口 とも子 韓国における陶磁史研究の勃興と発展―解放から一九七〇年代の韓国国立中央博物館の活動を中心に― 『東洋陶磁』Vol.42、87-103頁 東洋陶磁学会
2013.3.31. 今井 敦 「古九谷」概念の形成と変遷について ―「古九谷様式」の再検討― 『東洋陶磁』Vol.42、79-85頁 東洋陶磁学会
2013.3.31. 渡辺 芳郎 近世考古学と陶磁史研究 『東洋陶磁』Vol.42、67-77頁 東洋陶磁学会
2013.3.31. 川島 公之 わが国における中国鑑賞陶磁の受容とその変遷 ―明治末・大正・昭和初期― 『東洋陶磁』Vol.42、37-66頁 東洋陶磁学会
2013.3.31. 木田 拓也 大河内正敏と奥田誠一 陶磁器研究会/彩壺会/東洋陶磁研究所 ―大正期を中心に― 『東洋陶磁』Vol.42、15-35頁 東洋陶磁学会
2013.3.31. 林屋 晴三 ―東洋陶磁学会第三十九回大会基調講演― 師奥田誠一先生を語る 『東洋陶磁』Vol.42、5-14頁 東洋陶磁学会
2013.3. 小林 仁 大阪に伝わる東洋古陶磁の名品―藤田コレクションの国宝を中心に 『民族藝術』第29号、31-37頁 民族藝術学会
2013.3.29. 藤田 邦雄 再興九谷 若杉窯の調査報告 『小松市 八幡遺跡Ⅱ』、382-392頁 石川県埋蔵文化財センター
2013.3.28. 降矢 哲男 遺跡は語る 桃山時代の陶器窯 会津大塚山窯跡 『淡交』平成25年4月号 淡交社
2013.3.28. 金子 健一 穴田古窯跡群 『瀬戸市文化振興財団調査報告』第49集「市内遺跡調査報告Ⅵ」、17-60頁 公益財団法人瀬戸市文化振興財団
2013.3.24 . 金沢 陽 景徳鎮窯の歴史的概要と明代民窯の磁器生産 近世貿易陶磁調査研究ワーキンギグループ第4回勉強会 東京大学埋蔵文化財調査室
2013.3.23. 依田 徹 盆栽鉢の歴史―さいたま市大宮盆栽美術館所蔵品を中心に― 東洋陶磁学会 研究会 さいたま市大宮盆栽美術館
2013.3.19. 遠藤 啓介 古武雄に施される多彩な文様技法について 図録『江戸のモダニズム 古武雄』 九州国立博物館
2013.3.19.~5.26. 遠藤 啓介 江戸のモダニズム 古武雄   九州国立博物館  
2013.3. 大槻 倫子 古曽部焼の歴史と作風   高槻市立しろあと歴史館
2013.3.15. 大槻 倫子 甲賀市史 第5巻 信楽焼・考古・美術工芸 分担執筆 甲賀市史編纂委員会
2013.3.15. 扇浦 正義 第4章 発掘成果と課題 『唐人屋敷跡-長崎市館内町5-2における埋蔵文化財発掘調査報告書-』、41-47頁 長崎市教育委員会
2013.3.12. 小林 仁 日本中国古陶瓷研究的新進展 復旦大学文物與博物館学系 "中国古陶瓷研究:探索與思考”学術討論会 復旦大学逸夫科技楼二楼多功能庁
2013.3.11. 小林 仁 中国北方早期白瓷和青瓷的新探索 復旦大学文物與博物館学系学術講座 復旦大学300号景莱堂頴琴庁
2013.3.9. 梶山 博史 尾形周平再考  図録『尾形周平展』、177-184頁 兵庫陶芸美術館    
2013.3.9.~5.23. 梶山 博史 尾形周平展    兵庫陶芸美術館      
2013.3.5 . 梶山 博史 伊万里染付の美―「図変り」大皿の世界   世界文化社
2013.3. 木田 拓也 ミュージアム・オブ・アーツ・アンド・デザイン1956-2008:工芸/CRAFTの行方 『東京国立近代美術館研究紀要』第17号、34-47頁 東京国立近代美術館
2013.3. 木田 拓也 アメリカ西海岸の明治工芸コレクション調査報告 『明治期に海外流出した近代工芸作品の調査』平成22-24年度科学研究費補助金基盤研究(B)研究成果報告書(研究代表者:諸山正則)、33-37頁  
2013.3. 木田 拓也 Seven Ceramic Innovators  Seven Sages of Ceramics: Modern Japanese Masters、3-5頁 New York: Joan B Mirviss
2013.3. 正村 美里 つなぐものたち 疾走の軌跡―伊藤慶二+鯉江良二展 『伊藤慶二+鯉江良二 土に宿すかたち』展図録、4-5頁 樂翠亭美術館 日・英
2013.3. 渡辺 芳郎 鹿児島神宮所蔵陶瓷器の研究 (亀井明德・高島裕之らと共編著)
 
鹿児島神宮所蔵陶瓷器調査団