会員業績
『東洋陶磁』・『東洋陶磁学会会報』掲載論文等、および東洋陶磁学会総会・大会・研究会での発表等、その他東洋陶磁学会主催展や刊行物等における会員業績ついて、情報センターの文責により発行・発表・開会の年月日順に掲載しています。また、役員および役員経験者の2009年4月以降の業績を、本人の申告に基いて掲載しています。
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年月日 | 氏名 | 区 分 |
表題・演題 | 叢書・掲載書誌・会合名 | 発行者・会場 | 言 語 |
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2023.3.31. | 小川 咲良 | 彙 | 二〇二一年の陶磁研究の回顧(東日本) | 『東洋陶磁』Vol.52、53-55頁 | 東洋陶磁学会 | 日 |
2023.3.31. | 黒沢 愛 | 論 | 鍋島家伝来の図案―江戸時代における磁器製作― | 『東洋陶磁』Vol.52、5-24頁 | 東洋陶磁学会 | 日 |
2023.3.31. | 今井 敦 | 録 | 日本陶磁のオリジナリティー -中国陶磁と比較して | 石川県九谷焼美術館紀要『九谷を拓く』第6号、12-27頁 | 石川県九谷焼美術館 | 日 |
2023.3.31. | 扇浦 正義 | 単 | 近世長崎出土の中国清朝磁器 | (大橋康二と共著)『海のシルクロード叢書』4 | アジア文化財協力協会 | 日 |
2023.3.31. | 大橋 康二 | 単 | 近世長崎出土の中国清朝磁器 | (扇浦正義と共著)『海のシルクロード叢書』4 | アジア文化財協力協会 | 日 |
2023.3.30. | 福永 愛 | 論 | フランシス・ブリンクリーとボストン美術館日本陶磁コレクション | 『神田外語大学日本研究所紀要』15、258-241頁 | 神田外語大学日本研究所 | 日 |
2023.3.24. | 大橋 康二 | 報 | 愛媛の陶磁器・松山市東山神社所蔵の東野焼とする鉄釉狛犬について | 『愛媛県の近世・近代窯跡‐分布調査報告書―』、65‐76頁・77‐82頁 | 愛媛県教育委員会 | 日 |
2023.3.24. | 大橋 康二 | 論 | オリバー・スミスコレクションの日本陶磁器の特徴 | 『佐賀県立九州陶磁文化館研究紀要』第8号、 1‐30頁 | 佐賀県立九州陶磁文化館 | 日 |
2023.3.23. | 高島 裕之 | 編 | The Basic Study on Trading of Asian Ceramics in Northern Europe 北欧におけるアジア産陶瓷交易の基礎的理解 | 『 科学研究費補助金(基盤研究(C))研究成果報告書』 | 専修大学陶磁文化研究室 | 日・英 |
2023.3.23. | 高島 裕之 | 編 | 三川内・嘉久房 平戸窯悦山のしごと 窯業聞き取り調査報告書 | 専修大学陶磁文化研究室 | 日 | |
2023.3.20. | 大橋 康二 | 報 | タイにおける肥前陶磁の特徴 | 『セラミック九州』No.59、6-7頁 | 佐賀県立九州陶磁文化館 | 日 |
2023.3.16. | 大橋 康二 | 論 | 赤絵町出土品とアウグスト強王コレクションの比較研究 | 『アウグスト強王コレクション―18世紀前期輸出磁器と「日本宮」の日本表象研究』、161‐174頁 | 神田外語大学 | 日 |
2023.3.16. | 大橋 康二 | 図 | 有田窯の生産とアウグスト強王コレクション・肥前 有田の柿右衛門様式・肥前の染付 | 『アウグスト強王コレクション―18世紀前期輸出磁器と「日本宮」の日本表象研究』、112‐115・124‐127・128‐132頁 | 神田外語大学 | 日 |
2023.3.1. | 山本 文子 | ノ | 広東形碗の焼成方法-江戸時代後期における肥前磁器の地方窯との競争と発展- | 『セラミック九州』59号、8頁 | 佐賀県立九州陶磁文化館 | 日 |
2023.3. | 渡辺 芳郎 | 録 | 短命な窯:鹿児島県指宿市山川鰻窯跡の事例 | 『江戸遺跡研究』10、101-109頁 | 江戸遺跡研究会 | 日 |
2023.3. | 渡辺 芳郎 | 報 | 喜界島古墓における苗代川製品の分類と編年試案 | 関根達人編『喜界島の古墓』令和3年度~7年度科学研究費補助金基盤研究(B)「奄美群島の葬墓制に関する考古学的研究」研究成果報告書1、231-237頁 | 弘前大学人文社会科学部 | 日 |
2023.3. | 丹羽 崇史 | 論 | 奈良三彩の成立過程に関する学史的検討と若干の考察 | 『文化財論叢』V :奈良文化財研究所創立70周年記念論文集、395-414頁 | 奈良文化財研究所 | 日 |
2023.2.18. | 渡辺 芳郎 | 講 | シマの陶磁器と近世考古学 | 鹿児島国際大学博物館実習施設 令和4年度講演会 | 鹿児島国際大学 | 日 |
2023.2.12. | 高島 裕之 | 研 | 佐賀県有田町南川原窯ノ辻窯の調査成果 | 第11回 近世陶磁研究会「柿右衛門様式から金襴手様式―高級磁器の生産と流通―」 | 有田町生涯学習センター | 日 |
2023.2. | 渡辺 芳郎 | 論 | 鹿児島城跡出土の記銘陶磁器の種類と性格 | 『金沢大学考古学紀要』44 、15-27頁 | 金沢大学古代文明・文化資源学研究所 | 日 |
2023.2.1. | 後藤 修 | 紹 | 陶芸公募展レポート「現在形の陶芸 萩大賞展Ⅵ」 | 『炎芸術』153、124-127頁 | 阿部出版 | 日 |
2023.2.1. | 後藤 修 | エ | 萩焼の歴史と変遷 | 『淡交』956号、33-39頁 | 淡交社 | 日 |
2023.2. | 梶山 博史 | 作 | 青木木米・三田焼・王地山焼 他計17点 | 『愛知県美術館研究紀要』第29号 木村定三コレクション編、69-72・75・83-85・89-90・111頁 | 愛知県芸術文化センター、 愛知県美術館 | 日 |
2023.2. | 岡 佳子 | 作 | 黒楽茶碗 長次郎 苔清水 他計33点 | 『愛知県美術館研究紀要』第29号 木村定三コレクション編、60-74・76・86-88・118・121頁 | 愛知県芸術文化センター、 愛知県美術館 | 日 |
2023.1.31. | 遠藤 啓介 | 彙 | 最近出土の陶磁トピックス(2021年1月~12月)九州・沖縄地方 | 『東洋陶磁学会会報』 98号、9~10頁 | 東洋陶磁学会 | 日 |
2023.1.31. | 首藤 久士 | 彙 | 最近出土の陶磁トピックス(2021年1月~12月)中国・四国地方 | 『東洋陶磁学会会報』 98号、7~9頁 | 東洋陶磁学会 | 日 |
2023.1.31. | 赤松 和佳 | 彙 | 最近出土の陶磁トピックス(2021年1月~12月)近畿地方 | 『東洋陶磁学会会報』 98号、6~7頁 | 東洋陶磁学会 | 日 |
2023.1.31. | 庄田 知充 | 彙 | 最近出土の陶磁トピックス(2021年1月~12月)北陸地方 | 『東洋陶磁学会会報』 98号、5~6頁 | 東洋陶磁学会 | 日 |
2023.1.31. | 大西 遼 | 彙 | 最近出土の陶磁トピックス(2021年1月~12月)東海地方 | 『東洋陶磁学会会報』 98号、4頁 | 東洋陶磁学会 | 日 |
2023.1.31. | 藤掛 泰尚 | 彙 | 最近出土の陶磁トピックス(2021年1月~12月)関東地方 | 『東洋陶磁学会会報』 98号、3~4頁 | 東洋陶磁学会 | 日 |