会員業績
『東洋陶磁』・『東洋陶磁学会会報』掲載論文等、および東洋陶磁学会総会・大会・研究会での発表等、その他東洋陶磁学会主催展や刊行物等における会員業績ついて、情報センターの文責により発行・発表・開会の年月日順に掲載しています。また、役員および役員経験者の2009年4月以降の業績を、本人の申告に基いて掲載しています。
フリーキーワードや区分、氏名での検索も可能です。
年月日 | 氏名 | 区 分 |
表題・演題 | 叢書・掲載書誌・会合名 | 発行者・会場 | 言 語 |
---|---|---|---|---|---|---|
2019.1. | 小林 仁 | 紹 | The Museum of Oriental Ceramics Osaka and the Nakanoshima Region of Osaka – Possibittlities for a Museum of the City | 『CAMOC Museums og Cities Review』、8-11頁 | 西安・曲江賓館 | 中 |
2019.1. | 小林 仁 | ノ | 宋代曜変天目―于日本伝世的奇迹 | 『上海美術』総140期、89-90頁 | 中 | |
2019.1. | 小林 仁 | エ | 陶磁専門美術館の国際展 | 『全美フォーラム』(『ZENBI』)Vol.15、F04-F05頁 | 全国美術館会議 | 日 |
2019.1. | 小林 仁 | 論 | 汝窯青磁と高麗青磁―「大概相類」の背景 | 『李秉昌博士記念 韓国陶磁研究報告』12 大阪市立東洋陶磁美術館、80-87頁 | 大阪市立東洋陶磁美術館 | 日 |
2019.1.1. | 砂澤 祐子 | 編 | 大特集 茶人が愛した素朴のうつわ 高麗茶碗 | 『なごみ』通巻469号 6-9、16、18、19、22-25頁 | 淡交社 | 日 |
2018.12.25. | 渡辺 芳郎 | 研 | 薩摩焼とSATSUMA | 国際シンポジウム「華麗なる「SATSUMA」の展開-日本陶磁器の海外輸出の視点から-」 | 鹿児島県歴史資料センター黎明館 | 日 |
2018.12.23. | 砂澤 祐子 | 義 | 室礼と道具 学芸員の話しを聞く その1・その2 | 和の伝統文化コース伝統文化実践Ⅰ-4b | 京都造形芸術大学(通信教育部) | 日 |
2018.12.14. | 佐藤 サアラ | 資 | 初期白磁「紀年墓出土資料集」 ・「窯址出土資料集」 | 『常盤山文庫中国陶磁研究会会報7 初期白磁』、 140-111・110-102頁 | 常盤山文庫 | 日 |
2018.12.14. | 佐藤 サアラ | 作 | 初期白磁関連 作品解説 | 『常盤山文庫中国陶磁研究会会報7 初期白磁』、69-101頁 | 常盤山文庫 | 日 |
2018.12.14. | 佐藤 サアラ | 論 | 初期白磁 白磁の始まりとその展開 | 『常盤山文庫中国陶磁研究会会報7 初期白磁』、29-67頁 | 常盤山文庫 | 日 |
2018.12.10. | 野上 建紀 | 彙 | 最近出土の陶磁トピックス(平成30年) 九州・沖縄地方 | 『東洋陶磁学会会報』 90号、9-10頁 | 東洋陶磁学会 | 日 |
2018.12.10. | 首藤 久士 | 彙 | 最近出土の陶磁トピックス(平成30年) 中国・四国地方 | 『東洋陶磁学会会報』90号、7-9頁 | 東洋陶磁学会 | 日 |
2018.12.10. | 赤松 和佳 | 彙 | 最近出土の陶磁トピックス(平成30年) 近畿地方 | 『東洋陶磁学会会報』 90号、6-7頁 | 東洋陶磁学会 | 日 |
2018.12.10. | 庄田 知充 | 彙 | 最近出土の陶磁トピックス(平成30年) 北陸地方 | 『東洋陶磁学会会報』 90号、5-6頁 | 東洋陶磁学会 | 日 |
2018.12.10. | 金子 健一 | 彙 | 最近出土の陶磁トピックス(平成30年) 東海地方 | 『東洋陶磁学会会報』 90号、4-5頁 | 東洋陶磁学会 | 日 |
2018.12.10. | 鈴木 裕子 | 彙 | 最近出土の陶磁トピックス(平成30年) 関東地方 | 『東洋陶磁学会会報』 90号、3-4頁 | 東洋陶磁学会 | 日 |
2018.12.10. | 齊藤 和機 | 彙 | 最近出土の陶磁トピックス(平成30年) 北海道・東北地方 | 『東洋陶磁学会会報』 90号、2-3頁 | 東洋陶磁学会 | 日 |
2018.12.10. | 砂澤 祐子 | 作 | 瀬戸肩衝茶入 銘 月迫 | 『孤峰―江戸千家の茶道』12月号通巻第40巻第12号 表紙解説 | 江戸千家蓮華庵 | 日 |
2018.12. | 小林 仁 | 論 | 中国南朝の鎮墓獣に関する考察―百済武寧王陵出土の石獣との関連の視点から | 『鎮墓獣―古代東アジア墳墓の守護神』国立公州博物館、84-99頁 | 国立公州博物館 | 日 |
2018.12. | 片山 まび | 論 | 초량왜관 추정 선창지 출토 유물에 관한 조사 개요(草梁倭館推定船滄跡出土遺物に関する調査概要) | (羅東旭と共著)『博物館研究論集』24、137-186頁 | 釜山博物館 | 韓 |
2018.12. | 片山 まび | 講 | 朝鮮時代の陶磁器研究最前線―高麗茶碗の窯跡と流通 | 裏千家グリーンアカデミー | 裏千家センター | 日 |
2018.12. | 片山 まび | 論 | 粉引の歴史―白土に包まれた儒教精神の美 | 『炎芸術』133巻、67-69頁 | 阿部出版 | 日 |
2018.11.11. | 高木 好美 | 研 | 越中産の陶磁器(越中瀬戸焼・小杉焼・越中丸山焼)について-伝世品と出土品との比較を通して- | 東洋陶磁学会 研究会 | 富山市民俗民芸村 | 日 |
2018.11.11. | 新宅 輝久 | 研 | 越中国内で出土した搬入陶磁器の出土傾向の特徴とその背景について | 東洋陶磁学会 研究会 | 富山市民俗民芸村 | 日 |
2018.11.11. | 鹿島 昌也 | 研 | 富山城・城下町遺跡の発掘調査と出土陶磁器の様相 | 東洋陶磁学会 研究会 | 富山市民俗民芸村 | 日 |
2018.11.10. | 高橋 照彦 | 論 | 古代(西日本) | 日本考古学協会 編『日本考古学・最前線』、84-93頁 | 雄山閣 | 日 |
2018.11.10. | 砂澤 祐子 | 作 | 重要文化財 鼠志野茶碗 銘 峯紅葉 | 『孤峰―江戸千家の茶道』11月号通巻第40巻第11号 表紙解説 | 江戸千家蓮華庵 | 日 |
2018.11.3. | 渡辺 芳郎 | 研 | 近世陶磁器からみた九州と南西諸島 | シンポジウム「九州-沖縄におけるコトバとヒト・モノの移動」 | 鹿児島大学 | 日 |
2018.11. | 遠藤 啓介 | 論 | 大宰府政庁跡出土の初期貿易陶磁器に関する予察 | 大宰府史跡発掘50周年記念論文集刊行会 編『大宰府の研究』、681-690頁 | 高志書院 | 日 |
2018.11. | 渡辺 芳郎 | コ | 陶磁器が語るトカラの歴史 | 鹿児島大学法文学部 編『大学的鹿児島ガイド-こだわりの歩き方-』、232-233頁 | 昭和堂 | 日 |