会員業績
『東洋陶磁』・『東洋陶磁学会会報』掲載論文等、および東洋陶磁学会総会・大会・研究会での発表等、その他東洋陶磁学会主催展や刊行物等における会員業績ついて、情報センターの文責により発行・発表・開会の年月日順に掲載しています。また、役員および役員経験者の2009年4月以降の業績を、本人の申告に基いて掲載しています。
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年月日 | 氏名 | 区 分 |
表題・演題 | 叢書・掲載書誌・会合名 | 発行者・会場 | 言 語 |
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2020.2.8. | 扇浦 正義 | 研 | 清朝磁器の文様と銘の変遷 | (扇浦正義と共同発表)第9回近世陶磁研究会「江戸時代における年代の判る罹災資料―中国陶磁と肥前陶磁の共伴資料―」 | 佐賀県立九州陶磁文化館 | 日 |
2020.2.8. | 大橋 康二 | 研 | 清朝磁器の文様と銘の変遷 | (扇浦正義と共同発表)第9回近世陶磁研究会「江戸時代における年代の判る罹災資料―中国陶磁と肥前陶磁の共伴資料―」 | 佐賀県立九州陶磁文化館 | 日 |
2020.2.8. | 扇浦 正義 | 研 | 唐人屋敷跡出土の清朝陶磁中心の変遷 | (大橋康二と共同発表)第9回近世陶磁研究会「江戸時代における年代の判る罹災資料―中国陶磁と肥前陶磁の共伴資料―」 | 佐賀県立九州陶磁文化館 | 日 |
2020.2.8. | 大橋 康二 | 研 | 唐人屋敷跡出土の清朝陶磁中心の変遷 | (扇浦正義と共同発表)第9回近世陶磁研究会「江戸時代における年代の判る罹災資料―中国陶磁と肥前陶磁の共伴資料―」 | 佐賀県立九州陶磁文化館 | 日 |
2020.2.8. | 扇浦 正義 | 研 | 長崎の寛文大火層出土陶磁を中心に | (大橋康二と共同発表)第9回近世陶磁研究会「江戸時代における年代の判る罹災資料―中国陶磁と肥前陶磁の共伴資料―」 | 佐賀県立九州陶磁文化館 | 日 |
2020.2.8. | 大橋 康二 | 研 | 長崎の寛文大火層出土陶磁を中心に | (扇浦正義と共同発表)第9回近世陶磁研究会「江戸時代における年代の判る罹災資料―中国陶磁と肥前陶磁の共伴資料―」 | 佐賀県立九州陶磁文化館 | 日 |
2020.2.7. | 長谷川 眞 | 講 | 丹波焼を探る | 2019年度兵庫県生活文化大学「考古学講座」 | 公益財団法人 兵庫県芸術文化協会 | 日 |
2020.2.2. | 中澤 富士雄 | 講 | 白磁、そして山西省のやきもの | 誠之会研究会 | 神奈川県立地球市民 かながわプラザ (あーすぷらざ) | 日 |
2020.2.1. | 梶山 博史 | エ | 京焼の美 名工の茶道具 尾形乾山 | 『淡交』917号、66-69頁 | 淡交社 | 日 |
2020.1.27. | 今井 敦 | 講 | 中国陶磁と中国文化―日本と比較して | 文化服装学院 | 日 | |
2020.1.25. | 梶山 博史 | 作 | 白釉鉄釉流耳付水指 | 『茶道の研究』770号、42-44頁 | 三徳庵 | 日 |
2020.1.24. | 長谷川 眞 | 論 | 白い丹波~いわゆる「白丹波」とその誕生の背景~ | 『白丹波 柔らかで暖かな白_TANBA white slip』、4-5頁 | BANKO archive design museum | 日 |
2020.1.24. | 岡野 智彦 | 講 | ペルシア陶器の魅力 | 「古代オリエント博物館ナイト講座」 | 古代オリエント博物館 | 日 |
2020.1.10. | 小林 仁 | 講 | 曜変天目の秘密 | NHK文化センター京都教室「グラフィックと工芸~アートの秘密を探る」 | NHK文化センター京都 | 日 |
2020.1.1. | 梶山 博史 | エ | 京焼の美 名工の茶道具 野々村仁清 | 『淡交』916号、66-69頁 | 淡交社 | 日 |
2019.12.25. | 花井 素子 | 論 | ニーノ・カルーソと国際陶磁器展美濃 | 「イタリア現代陶芸の巨匠 ニーノ・カルーソ」展 図録、203-213頁・214-226頁 | 京都国立近代美術館 | 日・英 |
2019.12.22. | 砂澤 祐子 | 義 | 和の伝統文化コース伝統文化実践Ⅰ-4(室礼と道具)b 学芸員の話しを聞く | 京都造形芸術大学(通信教育部)和の伝統文化コース伝統文化実践Ⅰ-4(室礼と道具)b | 京都造形芸術大学 | 日 |
2019.12.21.~2020.2.28. | 小林 仁 | 展 | 特集展「受贈記念 木村盛康・天目のきらめき」 | 大阪市立東洋陶磁美術館 | ||
2019.12.15. | 渡辺 芳郎 | 研 | 近世日本の「四つの口」-琉球口と薩摩を中心に- | 令和元年度長崎県考古学会秋季大会 | 長崎大学 | 日 |
2019.12.7. | 梶山 博史 | 講 | 京焼の煎茶器にみる異国趣味 | 第11回煎茶文化フォーラム(有聲文庫講演会) | 全日本煎茶道連盟 | 日 |
2019.12.7. | 扇浦 正義 | 論 | 唐人屋敷跡の発掘調査をめぐる問題―整地層下出土遺物の廃棄年代ほか― | 『関西近世考古学研究』26「近世町人の食文化」、111-124頁 | 関西近世考古学研究会 | 日 |
2019.12.7. | 黒沢 愛 | 研 | 江戸時代における鍋島焼の製作と鍋島図案帳 | 東洋陶磁学会 研究会 | 青山学院大学 | 日 |
2019.12.7. | 依田 徹 | 研 | 遠山記念館蔵「瓢箪茶入 銘閏」について─瀬戸焼「春慶」茶入の一例として | 東洋陶磁学会 研究会 | 青山学院大学 | 日 |
2019.12.5. | 小林 仁 | 講 | 国宝の陶磁器-油滴天目と飛青磁花生を中心に- | 地方独立行政法人大阪市博物館機構ミュージアム連続講座「世界遺産と文化財」 | 大阪市立難波市民学習センター | 日 |
2019.12. | 大橋 康二 | 報 | トロウラン遺跡スガラン出土の陶磁器(Ceramics found in Segaran Trowulan Site) | (坂井隆・ナニッ・ウィビソノと共著)『東南アジア考古学』39号、51-56頁 | 東南アジア考古学会 | 日 |
2019.11.30. | 福永 愛 | 講 | Beyond Kakiemon: Japanese Porcelain of the 17th–18th century | the Influence of Japanese Porcelain on European Ceramics, Oxford Ceramics Group Study Day, | the Ashmolean Museum, Oxford | 英 |
2019.11.25. | 家田 淳一 | 彙 | 最近出土の陶磁トピックス(2019年)九州・沖縄地方 | 『東洋陶磁学会会報』 92号、8-10頁 | 東洋陶磁学会 | 日 |
2019.11.25. | 首藤 久士 | 彙 | 最近出土の陶磁トピックス(2019年)中国・四国地方 | 『東洋陶磁学会会報』 92号、7-8頁 | 東洋陶磁学会 | 日 |
2019.11.25. | 赤松 和佳 | 彙 | 最近出土の陶磁トピックス(2019年)近畿地方 | 『東洋陶磁学会会報』 92号、6-7頁 | 東洋陶磁学会 | 日 |
2019.11.25. | 庄田 知充 | 彙 | 最近出土の陶磁トピックス(2019年)北陸地方 | 『東洋陶磁学会会報』 92号、5-6頁 | 東洋陶磁学会 | 日 |