会員業績

『東洋陶磁』・『東洋陶磁学会会報』掲載論文等、および東洋陶磁学会総会・大会・研究会での発表等、その他東洋陶磁学会主催展や刊行物等における会員業績ついて、情報センターの文責により発行・発表・開会の年月日順に掲載しています。また、役員および役員経験者の2009年4月以降の業績を、本人の申告に基いて掲載しています。
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区分
氏名
年月日 氏名
表題・演題 叢書・掲載書誌・会合名 発行者・会場
2020.6.20. 高橋 照彦 洛北・本山官山遺跡の基礎的検討―石作窯成立前夜の様相― 『石作窯・小塩窯発掘調査報告―平安期緑釉陶器・緑釉瓦生産の多分野協働型研究―』、97-114頁 古代学協会
2020.6.13.~8.30. 梶山 博史 茶の湯の器と書画―香雪美術館所蔵優品選   中之島香雪美術館  
2020.6.11. 小林 仁 特別展「天目―中国黒釉の美」 「もっと自由に!楽しむためのアート発見ブログ」連載4回(http://www.arthajime.com/) 有限会社フリーカード・システム
2020.6.1. 梶山 博史 中之島香雪美術館 企画展「茶の湯の器と書画―香雪美術館所蔵優品選」によせて 『淡交』921号、124-131頁 淡交社
2020.6.1. 梶山 博史 京焼の美 名工の茶道具 初代高橋道八 『淡交』921号、66-69頁 淡交社
2020.6.1. 小林 仁 国宝「油滴天目」亮相―大阪市立東洋陶磁美術館特別展「天目―中国黒釉之美」 『典蔵・古美術』第333号、 52-61頁 典蔵
2020.6.1. 小林 仁 天目―中国黒釉の美 『陶説』806号、40-53頁 日本陶磁協会
2020.6.1. 山本 文子 髙取家コレクション 『陶説』806号、4-39頁 日本陶磁協会
2020.6. 渡辺 芳郎 史跡 旧集成館―平成8年度・平成30年度史跡旧集成館確認発掘調査報告書― (長野陽介・本田道輝と共著)『市重要産業遺跡関係調査報告書(6)』、総180頁 鹿児島市教育委員会
2020.5.30. 今井 敦 中国陶磁における吉祥意匠について―意味に根ざした造形・造形に根ざした意味 『美術フォーラム21』第41号、107-112頁 美術フォーラム21
2020.5.30. 梶山 博史 京焼における写本からの図像利用―二次元イメージの三次元化 『美術フォーラム21』第41号、101-106頁 美術フォーラム21
2020.5.23.~7.12. 山本 文子 開館40周年記念・寄贈記念 特別企画展 髙取家コレクション   佐賀県立九州陶磁文化館  
2020.5.1. 梶山 博史 京焼の美 名工の茶道具 青木木米 『淡交』920号、66-69頁 淡交社
2020.5.1. 梶山 博史 赤土部に魅入られた人 西端正 『炎芸術』142号、30-35頁 阿部出版
2020.5. 野上 建紀 Imari Porcelain Crossing the Pacific Ocean 『NEWSLETTER』、50-52頁 The Oriental Ceramic Society
2020.5. 田中 克子 日本博多(HAKATA)遗址群出土的福建闽清义窑陶瓷器 『闽清义窑考古调查发掘报告』下冊、309-317頁 海峡書局(福州)
2020.4.23.~21.2.25. 正村 美里 美の精華―安藤雅信/伊藤慶二/天野裕夫/安藤日出武他 『美の精華』シーズン4、2020.4.23.~21.2.25.(第4木曜日午後6時10分~25分放映) 岐阜放送(TV)他
2020.4.22. 正村 美里 春の名品展―(岐阜の)日本画と工芸 『岐阜新聞』2020年4月22日朝刊、文化18 岐阜新聞社
2020.4.1. 小林 仁 細川家に伝わった「ゆてき」―永青文庫蔵「油滴天目」 『季刊永青文庫』No.110、30-32頁 永青文庫
2020.4.1. 梶山 博史 京焼の美 名工の茶道具 初代清水六兵衞 『淡交』919号、66-69頁 淡交社
2020.4.~2021.3. 岡野 智彦 史学特講B(2)(3)(4)―中近東考古学史・中近東地域の東西交渉史と窯業史   青山学院大学
2020.4.~2021.3. 岡野 智彦 博物館学実習―陶磁器の扱い方と地震対策実習そして展覧会企画案作成   青山学院大学
2020.4.~9. 金沢 陽 考古学特講 (3)―中国陶磁史   青山学院大学
2020.4.~7. 梶山 博史 博物館学(展示論)   大阪大学
2020.3.31. 藤田 邦雄 九谷2号窯―高麗茶碗を写す― 『石川県九谷焼美術館紀要 九谷を拓く』第3号、6-13頁 石川県九谷焼美術館
2020.3.31. 山本 文子 開館40周年記念・寄贈記念 特別企画展 髙取家コレクション 総284頁 佐賀県立九州陶磁文化館
2020.3.31. 清水 愛子 二〇一八年の陶磁研究の回顧(西日本) 『東洋陶磁』Vol.49、65-67頁 東洋陶磁学会
2020.3.31. 川合 加容子 二〇一八年の陶磁研究の回顧(東日本) 『東洋陶磁』Vol.49、63-65頁 東洋陶磁学会
2020.3.31. 野上 建紀 近世五島焼の基礎的研究 『東洋陶磁』Vol.49、35-62頁 東洋陶磁学会
2020.3.31. 長久 智子 阿蘭陀写染付陶器の受容の場についての一考察―徳川美術館所蔵・尾張徳川家伝来「阿蘭陀写耳附御花活」及び附「同臺」― 『東洋陶磁』Vol.49、21-34頁 東洋陶磁学会