会員の活動

『東洋陶磁』・『東洋陶磁学会会報』掲載論文等をはじめとして、東洋陶磁学会の活動における会員の業績を掲載しています。加えて、2009年４月以降の会員のその他の業績も本人の申告に基づいて掲載しています。
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キーワード

区分

氏名

年月日	氏名	区分	表題・演題	叢書・掲載書誌・会合名	発行者・会場	言語
2002.5.18.	河原正彦	論	近世色絵陶器の成立	『東洋陶磁史―その研究の現在―』199-206頁	東洋陶磁学会	日
2002.5.18.	林屋晴三	論	古九谷論争の軌跡と伊万里初期色絵	『東洋陶磁史―その研究の現在―』192-198頁	東洋陶磁学会	日
2002.5.18.	大橋康二	論	肥前陶磁器研究の成果	『東洋陶磁史―その研究の現在―』183-191頁	東洋陶磁学会	日
2002.5.18.	永田信一	コ	洛中出土の茶陶について ―三条界隈出土の茶陶と軟質施釉陶器をめぐって―	『東洋陶磁史―その研究の現在―』182頁	東洋陶磁学会	日
2002.5.18.	伊藤嘉章	論	楽焼―桃山時代の初期楽焼について―	『東洋陶磁史―その研究の現在―』176-181頁	東洋陶磁学会	日
2002.5.18.	井上喜久男	コ	名物瀬戸茶入の考古学的再検討	『東洋陶磁史―その研究の現在―』175頁	東洋陶磁学会	日
2002.5.18.	井上喜久男	論	近世の瀬戸・美濃	『東洋陶磁史―その研究の現在―』167-174頁	東洋陶磁学会	日
2002.5.18.	井上喜久男	コ	中世陶器の生産と背景	『東洋陶磁史―その研究の現在―』166頁	東洋陶磁学会	日
2002.5.18.	藤澤良祐	論	中世の施釉陶器―古瀬戸の生産と流通―	『東洋陶磁史―その研究の現在―』158-165頁	東洋陶磁学会	日
2002.5.18.	吉岡康暢	論	中世の焼締陶器	『東洋陶磁史―その研究の現在―』148-157頁	東洋陶磁学会	日
2002.5.18.	井上喜久男	コ	祭りの彩器・奈良三彩小壺	『東洋陶磁史―その研究の現在―』147頁	東洋陶磁学会	日
2002.5.18.	柴垣勇夫	コ	大庭寺遺跡出土の初期須恵器	『東洋陶磁史―その研究の現在―』147頁	東洋陶磁学会	日
2002.5.18.	楢崎彰一	論	三彩と緑釉	『東洋陶磁史―その研究の現在―』139-146頁	東洋陶磁学会	日
2002.5.18.	柴垣勇夫	論	古代の陶器	『東洋陶磁史―その研究の現在―』132-138頁	東洋陶磁学会	日
2002.5.18.	中澤富士雄	論	清朝の官窯	『東洋陶磁史―その研究の現在―』117-123頁	東洋陶磁学会	日
2002.5.18.	西田宏子	論	明・清移行期の諸相	『東洋陶磁史―その研究の現在―』108-116頁	東洋陶磁学会	日
2002.5.18.	矢島律子	論	明の五彩	『東洋陶磁史―その研究の現在―』99-107頁	東洋陶磁学会	日
2002.5.18.	金沢　陽	論	景徳鎮官窯の成立	『東洋陶磁史―その研究の現在―』91-98頁	東洋陶磁学会	日
2002.5.18.	佐藤サアラ	論	元青花―その多面性―	『東洋陶磁史―その研究の現在―』82-90頁	東洋陶磁学会	日
2002.5.18.	赤沼多佳	論	天目再考	『東洋陶磁史―その研究の現在―』76-81頁	東洋陶磁学会	日
2002.5.18.	出川哲朗	論	耀州窯の位相	『東洋陶磁史―その研究の現在―』70-75頁	東洋陶磁学会	日
2002.5.18.	今井　敦	論	宋官窯について	『東洋陶磁史―その研究の現在―』64-69頁	東洋陶磁学会	日
2002.5.18.	亀井明德	論	越州窯と龍泉窯―転換期の青瓷窯	『東洋陶磁史―その研究の現在―』58-63頁	東洋陶磁学会	日
2002.5.18.	長谷部楽爾	論	唐宋の釉下彩	『東洋陶磁史―その研究の現在―』50-57頁	東洋陶磁学会	日
2002.5.18.	蓑　　豊	論	白磁の成立と展開	『東洋陶磁史―その研究の現在―』43-49頁	東洋陶磁学会	日
2002.5.18.	弓場紀知	論	中国の鉛釉陶器の諸問題	『東洋陶磁史―その研究の現在―』35-42頁	東洋陶磁学会	日
2002.5.18.	関口広次	論	原始青磁と青磁	『東洋陶磁史―その研究の現在―』26-34頁	東洋陶磁学会	日
2002.5.11.	金　立言	研	明代磁器にみる人物文様の出典	東洋陶磁学会研究会	東京国立博物館資料館	日
2002.5.11.	淺沼桂子	研	遼出土陶磁の新知見	東洋陶磁学会研究会	東京国立博物館資料館	日
2002.4.6.	佐藤　隆	研	大阪・堂島窯跡の発掘調査について	東洋陶磁学会研究会	大阪歴史博物館	日