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会員の活動

『東洋陶磁』・『東洋陶磁学会会報』掲載論文等をはじめとして、東洋陶磁学会の活動における会員の業績を掲載しています。加えて、2009年4月以降の会員のその他の業績も本人の申告に基づいて掲載しています。
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区分

氏名

年月日 氏名
表題・演題 叢書・掲載書誌・会合名 発行者
・会場

2012.1.18. 梶山 博史 「茶陶」の定義について―モデルとコピーの視点から― 『備前と茶陶―茶道の視点 考古学の視点―』(備前歴史フォーラム2011資料集)、17-32頁   備前市教育委員会
2012.1. 小林 仁 中国北斉随葬陶俑両大様式的形成及其意義 『文物世界』2012―1、42-54、66頁     山西省文物局
2012.1. 小林 仁 唐代邢窯俑生産及流通相関諸問題 北京芸術博物館編『中国邢窯』、318-326頁 中国華僑出版社
2011.12.14. 小林 仁 隋唐陶俑研究的新視角 復旦大学文物與博物館学系学術講座 復旦大学300号景莱堂頴琴庁
2011.12.10. 今井 敦 南宋官窯研究の現在と米内山陶片 『常盤山文庫中国陶磁研究会 会報4 米内山陶片2』、17-19頁 常盤山文庫
2011.12.10. 渡辺 芳郎 17~19世紀の九州陶磁器生産における中国陶磁器の影響 “海上絲綢之路与世界文明進程”国際シンポジウム 寧波市
2011.12.3. 小林 仁 中国の象嵌陶磁について 李秉昌博士記念公開講座「高麗“象嵌青磁”の魅力をさぐる」 大阪弁護士会館
2011.12.1. 野上 建紀 モノを通してみた東アジア交流研究の最先端 長崎大学
2011.12. 小林 仁 越窯青瓷刻花蘭草紋盤 李軍『千峰翠色―中国越窯青瓷』、173頁 寧波出版社
2011.12. 小林 仁 中国の象嵌陶磁について 財団法人大阪市博物館協会編『李秉昌博士記念 韓国陶磁研究報告』Ⅴ、50-55頁 大阪市立東洋陶磁美術館
2011.11.28. 金沢 陽 白磁―中国陶磁最後の謎 出光美術館(門司)講演会 出光美術館(門司)
2011.11.27. 花井 久穂 古陶磁と近代の陶芸家―鑑賞と制作 東洋陶磁学会第39回大会 「東洋陶磁研究の100年を振り返る―東洋陶磁史はどのように語られてきたか―」 根津美術館
2011.11.27. 横山 梓 大正~昭和初期における近代数寄者の影響―茶陶コレクションの形成と公開に関連して 東洋陶磁学会第39回大会 「東洋陶磁研究の100年を振り返る―東洋陶磁史はどのように語られてきたか―」 根津美術館
2011.11.27. 矢島 律子 明治・大正・昭和期の東南アジア陶磁研究 東洋陶磁学会第39回大会 「東洋陶磁研究の100年を振り返る―東洋陶磁史はどのように語られてきたか―」 根津美術館
2011.11.27. 樋口 とも子 韓国における陶磁史研究と作品評価の変遷―解放から一九七〇年代までを中心に 東洋陶磁学会第39回大会 「東洋陶磁研究の100年を振り返る―東洋陶磁史はどのように語られてきたか―」 根津美術館
2011.11.27. 三笠 景子 中国陶磁研究の礎―R.L.Hobsonと小山冨士夫 東洋陶磁学会第39回大会 「東洋陶磁研究の100年を振り返る―東洋陶磁史はどのように語られてきたか―」 根津美術館
2011.11.27. 森下 愛子 近・現代における京焼評価の変遷―京焼の名工論に関する一考察― 東洋陶磁学会第39回大会 「東洋陶磁研究の100年を振り返る―東洋陶磁史はどのように語られてきたか―」 根津美術館
2011.11.27. 今井 敦 古九谷研究の変遷について―美術史学と陶磁史研究 東洋陶磁学会第39回大会 「東洋陶磁研究の100年を振り返る―東洋陶磁史はどのように語られてきたか―」 根津美術館
2011.11.27. 渡辺 芳郎 近世考古学と陶磁史研究 東洋陶磁学会第39回大会 「東洋陶磁研究の100年を振り返る―東洋陶磁史はどのように語られてきたか―」 根津美術館
2011.11.27. 小林 仁 “中国古陶瓷学会2011年年会曁龍泉窯国際学術研討会”参加報告―龍泉窯研究の最前線 学芸員アフタヌーンレクチャー第25回 大阪市立東洋陶磁美術館
2011.11.26. 川島 公之 近代における古陶磁市場の変遷―中国陶磁を視点に 東洋陶磁学会第39回大会 「東洋陶磁研究の100年を振り返る―東洋陶磁史はどのように語られてきたか―」 根津美術館
2011.11.26. 木田 拓也 大河内正敏、奥田誠一と陶磁器研究会/彩壺会/東洋陶磁研究所―大正期を中心に 東洋陶磁学会第39回大会 「東洋陶磁研究の100年を振り返る―東洋陶磁史はどのように語られてきたか―」 根津美術館
2011.11.26. 林屋 晴三 師奥田誠一先生を語る 東洋陶磁学会第39回大会 「東洋陶磁研究の100年を振り返る―東洋陶磁史はどのように語られてきたか―」 根津美術館
2011.11.18. 小林 仁 国宝“飛青瓷花生”考―伝到日本的元代龍泉窯褐斑青瓷 中国古陶瓷学会2011年年会曁龍泉窯学術研討会 龍泉市
2011.11.16. 大橋 康二 大川内山―鍋島藩窯―・海外へ輸出された伊万里・有田焼-王侯・貴族に愛でられた古伊万里様式― 『図説唐津・伊万里・有田の歴史』 郷土出版社
2011.11.15. 今井 敦 南宋の青磁について 『根津美術館紀要 此君』3、17-36頁 根津美術館
2011.11.12.~2012.2.5. 中矢 進一 湖東焼と九谷焼 石川県九谷焼美術館  
2011.11. 小林 仁 国宝“飛青瓷花生”考―伝到日本的元代龍泉窯褐斑青瓷 中国古陶瓷学会編『中国古陶瓷研究 龍泉窯研究』、401-418頁 故宮出版社
2011.11.10. 鈴田 由紀夫 日本の青磁の様式―19世紀~20世紀を中心にして― 図録『青韻流動 東亜青瓷的誕生與発展 古青瓷』、238-240頁 新北市立鶯歌陶瓷博物館
2011.11.9. 小林 仁 龍泉窯青磁の魅力と展覧会の見どころ おおさかふみんネット「おおさかの魅力再発見~ひと・まち・文化~」 大阪市立東洋陶磁美術館