会員業績
『東洋陶磁』・『東洋陶磁学会会報』掲載論文等、および東洋陶磁学会総会・大会・研究会での発表等、その他東洋陶磁学会主催展や刊行物等における会員業績ついて、情報センターの文責により発行・発表・開会の年月日順に掲載しています。また、役員および役員経験者の2009年4月以降の業績を、本人の申告に基いて掲載しています。
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年月日 | 氏名 | 区 分 |
表題・演題 | 叢書・掲載書誌・会合名 | 発行者・会場 | 言 語 |
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2011.10.1. | 長谷川 眞 | 紹 | 兵庫陶芸美術館 出石焼 白磁切子形銀杏口花瓶 | 『ニューひょうご ごこく 』2011秋、37頁 | 兵庫県 | 日 |
2011.10. | 野上 建紀 | 講 | 肥前磁器の海上交易ネットワークの研究 | 『財団法人鍋島報效会研究助成研究報告書』5 | 日 | |
2011.9.27. | 遠藤 啓介 | 論 | 契丹陶磁の種類と造形 | 図録『草原の王朝 契丹』、216-219頁 | 九州国立博物館 | 日 |
2011.9.23.~12.18. | 梶山 博史 | 展 | 印銘のある丹波焼―直作・花遊・一此など― | 兵庫陶芸美術館 | ||
2011.9.17. | 荒川 正明 | 研 | 波山陶芸の舞台裏―田端窯跡出土資料からの新知見 | 東洋陶磁学会 研究会 | 学習院大学 | 日 |
2011.9.17. | 小松 久人 | 研 | 板谷波山の古典学習について | 東洋陶磁学会 研究会 | 学習院大学 | 日 |
2011.9.10.~12.25. | 小林 仁 | 展 | 国際交流企画展「碧緑の華・明代龍泉窯青磁―大窯楓洞岩窯址発掘成果展 | 大阪市立東洋陶磁美術館 | ||
2011.9.10. | 小林 仁 | 論 | 「官器」考―明代龍泉窯官器の位置づけ― | 大阪市立東洋陶磁美術館編 図録『国際交流企画展「碧緑の華・明代龍泉窯青磁―大窯楓洞岩窯址発掘成果展」』、126-133頁 | 株式会社アサヒワールド | 日 |
2011.9.1. | 今井 敦 | 論 | 『鑑賞陶器』の成立とこれから | 『陶説』702、15-16頁 | 日本陶磁協会 | 日 |
2011.9. | 野上 建紀 | 講 | 水中考古学の世界 | かがわ国際会議場 | 日 | |
2011.9. | 野上 建紀 | 研 | The Database of Underwater Cultural Heritages around Japan | クロアチア・ザダル大学 | 英 | |
2011.9.1. | 小林 仁 | 講 | 明代龍泉窯青磁展の見どころと開催の舞台裏 | 学芸員アフタヌーンレクチャー第23回 | 大阪市立東洋陶磁美術館 | 日 |
2011.8.29. | 金沢 陽 | 義 | 明清陶磁の社会経済史 | 出光美術館特別講座 | 出光美術館 | 日 |
2011.8.7. | 小林 仁 | 講 | 古染付の魅力と中国磁器のふるさと景徳鎮 | 特集展「古染付に遊ぶ―日本人が愛した中国明末の青花磁器」講演会 | 大阪市立東洋陶磁美術館 | 日 |
2011.8.2.~8.28. | 小林 仁 | 展 | 特集展示「古染付に遊ぶ―日本人が愛した中国明末の青花磁器」 | 大阪市立東洋陶磁美術館 | ||
2011.8.1. | 鈴田 由紀夫 | エ | 十三代今泉今右衛門 伝統のなかの創造 | 『炎芸術』107、113頁 | 阿部出版 | 日 |
2011.8.1. | 小林 仁 | エ | 古染付に遊ぶ―日本人が愛した中国明末の青花磁器 | 『茶道雑誌』2011-8 | 河原書店 | 日 |
2011.8.1. | 小林 仁 | 訳 | 曹建文「景徳鎮窯址で近年発見された古染付及び祥瑞について」 | 『陶説』第701、38-42頁 | 日本陶磁協会 | 日 |
2011.8.1. | 小林 仁 | エ | 大阪市立東洋陶磁美術館特集展「古染付に遊ぶ―日本人が愛した中国明末の青花磁器」に寄せて | 『陶説』第701、35-37頁 | 日本陶磁協会 | 日 |
2011.8. | 正村 美里 | 図 | 伊藤慶二のものさし―《面》の誕生 | 『伊藤慶二 こころの尺度』展図録、11-16頁 | 岐阜県美術館・パラミタミュージアム | 日・英 |
2011.7.17. | 長谷川 眞 | 新 | 白丹波―磁器製品の模倣を意図― | 『丹波新聞』2011年7月17日 | 丹波新聞社 | 日 |
2011.7.15. | 渡辺 芳郎 | 彙 | 最近出土の陶磁トピックス(平成22年) 九州・沖縄地方 | 『東洋陶磁学会会報』 74号、10-11頁 | 東洋陶磁学会 | 日 |
2011.7.15. | 佐伯 純也 | 彙 | 最近出土の陶磁トピックス(平成22年) 中国・四国地方 | 『東洋陶磁学会会報』 74号、8-10頁 | 東洋陶磁学会 | 日 |
2011.7.15. | 降矢 哲男 | 彙 | 最近出土の陶磁トピックス(平成22年) 近畿地方 | 『東洋陶磁学会会報』 74号、7-8頁 | 東洋陶磁学会 | 日 |
2011.7.15. | 小川 光彦 | 彙 | 最近出土の陶磁トピックス(平成22年) 北陸地方 | 『東洋陶磁学会会報』 74号、6-7頁 | 東洋陶磁学会 | 日 |
2011.7.15. | 金子 健一 | 彙 | 最近出土の陶磁トピックス(平成22年) 東海地方 | 『東洋陶磁学会会報』 74号、4-6頁 | 東洋陶磁学会 | 日 |
2011.7.15. | 鈴木 裕子 | 彙 | 最近出土の陶磁トピックス(平成22年) 関東地方 | 『東洋陶磁学会会報』 74号、3-4頁 | 東洋陶磁学会 | 日 |
2011.7.15. | 鈴木 弘太 | 彙 | 最近出土の陶磁トピックス(平成22年) 北海道・東北地方 | 『東洋陶磁学会会報』 74号、2-3頁 | 東洋陶磁学会 | 日 |
2011.7.15 . | 木田 拓也 | 論 | 国井喜太郎の固有工芸論:1930年代における『日本的なもの』とモダンデザイン | 『デザイン史学』9、13-46頁 | デザイン史学研究会 | 日 |
2011.7.11. | 金沢 陽 | 講 | 福建省陶磁の魅力―伝世の名品と沈没船が語る | 出光美術館(門司)講演会 | 出光美術館(門司) | 日 |