会員業績
『東洋陶磁』・『東洋陶磁学会会報』掲載論文等、および東洋陶磁学会総会・大会・研究会での発表等、その他東洋陶磁学会主催展や刊行物等における会員業績ついて、情報センターの文責により発行・発表・開会の年月日順に掲載しています。また、役員および役員経験者の2009年4月以降の業績を、本人の申告に基いて掲載しています。
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年月日 | 氏名 | 区 分 |
表題・演題 | 叢書・掲載書誌・会合名 | 発行者・会場 | 言 語 |
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2015.4. | 野上 建紀 | 研 | ラテンアメリカにおける肥前磁器流通 | 第11回海港都市国際研討会 | 中央研究院(台湾) | 日 |
2015.3.31. | 清水 愛子 | 彙 | 二〇一三年の陶磁研究の回顧(西日本) | 『東洋陶磁』Vol.44、155-157頁 | 東洋陶磁学会 | 日 |
2015.3.31. | 福永 愛 | 彙 | 二〇一三年の陶磁研究の回顧(東日本) | 『東洋陶磁』Vol.44、153-155頁 | 東洋陶磁学会 | 日 |
2015.3.31. | 中路 のぶ代 | ノ | <研究ノート>茶の湯における中国青花(染付)磁器受容の様相 ―十七世紀前半を中心に― | 『東洋陶磁』Vol.44、123-151頁 | 東洋陶磁学会 | 日 |
2015.3.31. | 松下 久子 | 論 | 金地(漆箔)を基調とする漆装飾磁器について―英国ノステル・プライオリーのガーニチャーを中心に― | 『東洋陶磁』Vol.44、109-122頁 | 東洋陶磁学会 | 日 |
2015.3.31. | 山本 文子 | 論 | 肥前の芙蓉手皿 | 『東洋陶磁』Vol.44、85-108頁 | 東洋陶磁学会 | 日 |
2015.3.31. | 坂井 隆 | 論 | インドネシア、トロウラン遺跡出土のタイル | 『東洋陶磁』Vol.44、63-83頁 | 東洋陶磁学会 | 日 |
2015.3.31. | 吉良 文男 | 録 | ―平成二十五年度第六回研究会― 一九七〇年代韓国における高麗青磁史研究の体感的回想 | 『東洋陶磁』Vol.44、53-62頁 | 東洋陶磁学会 | 日 |
2015.3.31. | 浜岡 満明 | 録 | ―平成二十五年度第四十一回大会― 作家自作を語る 黒の器に込めた想い | 『東洋陶磁』Vol.44、47-52頁 | 東洋陶磁学会 | 日 |
2015.3.31. | 松井 康陽 | 録 | ―平成二十五年度第四十一回大会― 作家自作を語る 練上による作陶 | 『東洋陶磁』Vol.44、39-46頁 | 東洋陶磁学会 | 日 |
2015.3.31. | 寺本 守 | 録 | ―平成二十五年度第四十一回大会― 作家自作を語る ・笠間の地に自由を求めて | 『東洋陶磁』Vol.44、33-38頁 | 東洋陶磁学会 | 日 |
2015.3.31. | 久野 亘央 | 論 | 笠間焼の起源についての考察 ―笠間陶器沿革誌を中心に― | 『東洋陶磁』Vol.44、21-32頁 | 東洋陶磁学会 | 日 |
2015.3.31. | 村山 閑 | 論 | 日本のモザイクタイルにおける造形の展開 | 『東洋陶磁』Vol.44、5-20頁 | 東洋陶磁学会 | 日 |
2015.3.31. | 岡本 隆志 | 論 | 明治期における幹山伝七の活動―文書記録からみる宮内省との関わり | 『三の丸尚蔵館年報・紀要』第20号、45-52頁 | 宮内庁 | 日 |
2015.3.31. | 長谷川 眞 | 論 | 丹波の赤・黒・白―近世丹波焼の器面装飾とその受容層― | 『兵庫陶芸美術館研究紀要』 第7号、1-28頁 | 兵庫陶芸美術館 | 日 |
2015.3.31. | 砂澤 祐子 | 論 | 高麗茶碗割高台の祖形について(予報) | 『五島美術館研究紀要』第3号 | 五島美術館 | 日 |
2015.3.31. | 金子 健一 | 論 | 江戸時代前期における瀬戸窯と美濃窯(一)―美濃窯 妻木・土岐津地区の様相 ― | 『公益財団法人瀬戸市文化振興財団 埋蔵文化財センター研究紀要』第19輯、19-55頁 | 公益財団法人瀬戸市文化振興財団 | 日 |
2015.3.31. | 大橋 康二 | 論 | インドネシア・トロウラン遺跡出土の貿易陶磁器 | 『14・15世紀海域アジアにおけるベトナム陶磁の動き―ベトナム・琉球・マジャパヒト―』昭和女子大学国際文化研究所紀要 Vol.21 2014 | 昭和女子大学国際文化研究所 | 日 |
2015.3.31. | 長谷川 眞 | 録 | 「震災復興と埋蔵文化財」シンポジウムの記録 | 「震災復興と埋蔵文化財」シンポジウムの記録 | 阪神・淡路大震災20年事業「震災復興と文化財の保護」事業実行委員会 | 日 |
2015.3.31. | 高橋 照彦 | 単 | 古代日本とその周辺地域における手工業生産の基礎研究 | 大阪大学大学院文学研究科 | 日 | |
2015.3.30. | 高橋 照彦 | 論 | The end of kofun construction | 『21世紀初頭における古墳時代歴史像の総括的提示とその国際発信』33-44頁 | 大阪大学大学院文学研究科考古学研究室 | 英 |
2015.3.30. | 高橋 照彦 | 論 | 清姜漢墓群採集の施釉塼について | 黄暁芬編著『交趾郡治・ルイロウ遺跡Ⅰ』(科学研究費補助金基盤研究A(一般)研究成果報告書)、94-96頁 | 日 | |
2015.3.20. | 片山 まび | 辞 | 粉青沙器等 | 『韓国 朝鮮を知る辞典』 | 平凡社 | 日 |
2015.3.19. | 高橋 照彦 | 研 | 亀岡市篠窯跡群・西山1号窯発掘調査成果の概要 | 窯跡研究会「シンポジウム 日本と韓国の実験考古学と伝統工芸2」 | 立命館大学 | 日 |
2015.3.15. | 川合 加容子 | 研 | 江戸時代前期の肥前磁器における色絵と染付の併用について | 東洋陶磁学会 研究会 | 九州国立博物館 | 日 |
2015.3.15. | 松浦 里彩 | 研 | 肥前磁器・延宝期の文様表現について | 東洋陶磁学会 研究会 | 九州国立博物館 | 日 |
2015.3.14. | 徳留 大輔 | 論 | 宋元時代中国東南地域における窯業技術について―福建・浙江地域の窯構造と窯詰道具を中心に― | 『Archaeology from the SouthⅢ 本田道輝先生退職記念論文集』 331ー348頁 | 本田道輝先生退職記念事業会 | 日 |
2015.3.12. | 野上 建紀 | 図 | 図録『水中文化遺産―海に沈んだ歴史のカケラ―』 | (共著) | 沖縄県立博物館・美術館 | 日 |
2015.3.9. | 梶山 博史 | 論 | 江戸後期における清朝粉彩磁器への憧憬-仁阿弥道八を中心に- | 『陶説』744号、35-40頁 | 日本陶磁協会 | 日 |
2015.3.3. | 大橋 康二 | 論 | 肥前磁器における柿右衛門窯の位置付け―考古学的見地から― | 図録『柿右衛門―受け継がれる技と美』 | 九州国立博物館 | 日 |