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会員の活動
『東洋陶磁』・『東洋陶磁学会会報』掲載論文等をはじめとして、東洋陶磁学会の活動における会員の業績を掲載しています。加えて、2009年4月以降の会員のその他の業績も本人の申告に基づいて掲載しています。
フリーキーワードや区分、氏名での検索も可能です。
年月日 | 氏名 | 区 分 |
表題・演題 | 叢書・掲載書誌・会合名 | 発行者 ・会場 |
言 語 |
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2016.4.~2017.3. | 岡野 智彦 | 義 | 考古学原典購読1 (Oliver WATSON, Ceramics from Islamic Lands, New York, 2004の講読) | 青山学院大学 | 日 | |
2016.4.~2017.3. | 金沢 陽 | 義 | 考古学特講(2) 貿易陶磁史 | 青山学院大学 | 日 | |
2016.3.31. | 金沢 陽 | 彙 | 「〝陶磁の道〟研究の半世紀―三上次男コレクション陶片展―」経緯 | 『東洋陶磁』Vol.45、185-187頁 | 東洋陶磁学会 | 日 |
2016.3.31. | 清水 愛子 | 彙 | 二〇一四年の陶磁研究の回顧(西日本) | 『東洋陶磁』Vol.45、183-185頁 | 東洋陶磁学会 | 日 |
2016.3.31. | 川合 加容子 | 彙 | 二〇一四年の陶磁研究の回顧(東日本) | 『東洋陶磁』Vol.45、181-183頁 | 東洋陶磁学会 | 日 |
2016.3.31. | 渡辺 芳郎 | ノ | 肥幕末苗代川における磁器生産―『御内用方萬留 一番』の検討から― | (深海恭子と共著)『東洋陶磁』Vol.45、155-180頁 | 東洋陶磁学会 | 日 |
2016.3.31. | 深港 恭子 | ノ | 肥幕末苗代川における磁器生産―『御内用方萬留 一番』の検討から― | (渡辺芳郎と共著)『東洋陶磁』Vol.45、155-180頁 | 東洋陶磁学会 | 日 |
2016.3.31. | 村上 夏希 | 論 | 出光美術館所蔵エジプト・フスタート遺跡出土イスラーム陶器片の自然科学的研究―Ⅹ線回折による胎土中の鉱物組成に基づく検討を中心に― | (二宮修治・桐野文良と共著)『東洋陶磁』Vol.45、135-153頁 | 東洋陶磁学会 | 日 |
2016.3.31. | 水本 和美 | 論 | 有楽町一丁目遺跡・〇七〇号遺構出土の陶磁器様相―一六五七年を下限とする譜代大名松平(藤井)家の食器群― | 『東洋陶磁』Vol.45、109-134頁 | 東洋陶磁学会 | 日 |
2016.3.31. | 小川 光彦 | 論 | 東アジアにおける水中考古学史と近年の沈船調査事例 | 『東洋陶磁』Vol.45、81-108頁 | 東洋陶磁学会 | 日 |
2016.3.31. | 野上 建紀 | 論 | ガレオン貿易と中国磁器―新大陸に向かう東回りの陶磁の道― | 『東洋陶磁』Vol.45、59-79頁 | 東洋陶磁学会 | 日 |
2016.3.31. | 堀内 秀樹 | 論 | 『陶磁の道』以降のアジア―ヨーロッパ間の陶磁器研究と流通研究への視点 | (金田明美と共著)『東洋陶磁』Vol.45、41-57頁 | 東洋陶磁学会 | 日 |
2016.3.31. | 坂井 隆 | 論 | 東南アジアの陶磁の道を学ぶ―一九八〇年代からの流れ― | 『東洋陶磁』Vol.45、21-39頁 | 東洋陶磁学会 | 日 |
2016.3.31. | 佐々木 達夫 | 論 | 三上次男の陶磁の道 | 『東洋陶磁』Vol.45、5-20頁 | 東洋陶磁学会 | 日 |
2016.3.31. | 砂澤 祐子 | 紹 | 特別展 瓷華明彩―イセコレクションの名陶ー」を終えて(総括) | 『五島美術館研究紀要』第4号 | 五島美術館 | 日 |
2016.3.31. | 大橋 康二 | 論 | インドネシア・トロウラン遺跡出土のベトナム陶磁 | 『青山考古』31・32号、101-118頁 | 青山考古学会 | 日 |
2016.3.31. | 金沢 陽 | 論 | 明前期貢舶貿易における附搭貨物交易と陶磁器輸入の関係について―琉球列島出土中国陶磁の調査成果から― | 『青山考古』31・32号、89-99頁 | 青山考古学会 | 日 |
2016.3.31. | 金沢 陽 | 紹 | 陶磁片が語る海域世界―日本貿易陶磁研究会紹介― | 『なじまぁ』No.6、23頁 | 立教大学アジア地域研究所 | 日 |
2016.3.31. | 松下 久子 | 論 | 「明治期の三川内焼顕在化への取り組みについて―国内外の博覧会出品をめぐって― | 『研究紀要』第10号、109-122頁 | 長崎歴史文化博物館 | 日 |
2016.3.29. | 岡本 隆志 | 紹 | 作品紹介 濤川惣助《稲穂に群雀図花瓶》について | 『三の丸尚蔵館年報・紀要』第21号、70-75頁 | 宮内庁 | 日 |
2016.3.25. | 渡辺 芳郎 | 論 | シマの陶磁器-近世トカラ列島における陶磁器流通を中心に- | 『中近世陶磁器の考古学』第2巻、13-32頁 | 雄山閣 | 日 |
2016.3.21. | 佐藤 サアラ | 講 | 常盤山文庫と中国陶磁 | 町田市立博物館 | 日 | |
2016.3.19. | 今井 敦 | 講 | 日本陶磁の見方―中国陶磁と比較して― | 町田市立博物館 | 日 | |
2016.3.19.~6.5. | 梶山 博史 | コ | 明治有田 超絶の美―万国博覧会の時代― | 兵庫陶芸美術館 | 日 | |
2016.3.15. | 今井 敦 | 紹 | 文化財紹介 巴文大壺 珠洲 | 『時報・市町村教委』261号、12-13頁 | 全国市町村教育委員会連合会 | 日 |
2016.3.12. | 佐藤 サアラ | 作 | 作品解説・中国陶磁キーワード解説 | 『中国陶磁うつくし』、86-122頁 | 町田市立博物館 | 日 |
2016.3.12. | 佐藤 サアラ | 論 | 常盤山文庫の中国陶磁コレクション | 『中国陶磁うつくし』、9-12頁 | 町田市立博物館 | 日 |
2016.3.12. | 山本 文子 | 研 | 芙蓉手皿―肥前での生産・規格と国内外での流通― | 東洋陶磁学会 研究会 | 佐賀県立九州陶磁文化館 | 日 |
2016.3.1. | 梶山 博史 | 論 | 永樂家の経営戦略-了全作丹波写船形釣花入をめぐって- | 『陶説』756号、34-38頁 | 日本陶磁協会 | 日 |
2016.3. | 高島 裕之 | 編 | 有田焼のしごと 今右衛門窯・源右衛門窯 窯業聞き取り調査報告書 | 専修大学陶磁文化研究室 | 日 |