会員の活動

『東洋陶磁』・『東洋陶磁学会会報』掲載論文等をはじめとして、東洋陶磁学会の活動における会員の業績を掲載しています。加えて、2009年４月以降の会員のその他の業績も本人の申告に基づいて掲載しています。
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キーワード

区分

氏名

年月日	氏名	区分	表題・演題	叢書・掲載書誌・会合名	発行者・会場	言語
2019.9.7.	砂澤祐子	義	陶磁器におけるトランジショナル様式とは何か	五島美術館美の友会美術講座工芸鑑賞シリーズⅣ「美意識のトランジション」第5回	五島美術館	日
2019.9.7.	三笠景子	研	東京国立博物館所蔵の琉球資料に含まれる陶磁器について	東洋陶磁学会研究会	東京国立博物館平成館	日
2019.9.	大橋康二	論	日本の輸出磁器	晉州国立博物館『朝鮮陶磁―肥前の色をまとう』192-221頁、田代裕一朗訳	晉州国立博物館	日・韓
2019.8.31.	後藤　修	講	日本人が愛した宋磁	「宋磁―神秘のやきもの」展講演会	出光美術館（門司）	日
2019.8.26.	扇浦正義	紹	長崎市唐人屋敷跡の調査成果―唐人屋敷建設期の中国陶磁一括資料の分析を中心に―	考古学レポート	文化遺産の世界	日
2019.8.25.	梶山博史	談	乾山に魅せられて―見る楽しさ・使う楽しさ―	（宮澤政人氏〈ごだん宮ざわ主人〉との対談）第16回乾山セミナー	法蔵禅寺	日
2019.8.17.	小林　仁	研	論山西地区金代北方油滴―日本伝世品与韓国出土品的探討	「山西古代陶瓷国際学術研討会」	山西博物院	中
2019.8.3.	高橋照彦	講	須恵器生産と古代氏族―泉北丘陵窯跡群の管掌者の変転―	和泉市いずみの国歴史館平成31年度夏期特別展記念講演会	和泉市いずみの国歴史館	日
2019.8.1.	梶山博史	エ	楽の名碗―長次郎と光悦	『炎芸術』139号、12-23頁	阿部出版	日
2019.7.31.	高橋照彦	論	三彩・緑釉塼再論	『古代寺院史の研究』、37～54頁	思文閣出版	日
2019.7.27.	砂澤祐子	研	茶の湯とトランジショナル様式〈明末清初の貿易陶磁を中心に―景徳鎮窯と漳州窯〉	茶の湯文化学会東京例会	五島美術館	日
2019.7.25.	梶山博史	作	染付松竹梅図茶碗	『茶道の研究』764号、46-48頁	三徳庵	日
2019.7.22.	梶山博史	講	茶碗―その歴史と魅力―	サンリツ服部美術館第2回美術講座	サンリツ服部美術館	日
2019.7.21.	下沢敏也	研	北海道の風土とやきもの	第47回東洋陶磁学会大会	野幌公民館	日
2019.7.21.	高橋朋子	研	北海道から沖縄、そして千葉へ―自然と風土、故郷と制作について―	第47回東洋陶磁学会大会	野幌公民館	日
2019.7.21.	北川智浩	研	江別での磁器制作について	第47回東洋陶磁学会大会	野幌公民館	日
2019.7.21.	中村　裕	研	陶芸・新天地―北からの発信―	第47回東洋陶磁学会大会	野幌公民館	日
2019.7.21.	園部真幸	研	北海道における近代窯業の展開―箱館焼から小森忍まで―	第47回東洋陶磁学会大会	野幌公民館	日
2019.7.20.	関根達人	研	北海道島における陶磁器流通―12世紀～19世紀―	第47回東洋陶磁学会大会	野幌公民館	日
2019.7.20.	飯村　均	研	奥羽から見た北海道島―12～14世紀―	第47回東洋陶磁学会大会	野幌公民館	日
2019.7.20.	鈴木琢也	研	北海道島における本州産須恵器の流通―5世紀～11世紀―	第47回東洋陶磁学会大会	野幌公民館	日
2019.7.20.	兼平一志	講	北海道陶芸の概況と本道における小森忍の軌跡	第47回東洋陶磁学会大会基調講演	野幌公民館	日
2019.7.20.	渡辺芳郎	講	島津義弘と薩摩焼	令和元年度姶良市歴史民俗資料館ふるさと歴史講座	姶良市姶良公民館	日
2019.7.19.	福永　愛	研	Japanese Tea Culture in Transition: From Playful Gatherings to Ritualistic Art of the Nation	11th International Convention of Asia Scholars	Leiden University	英
2019.7.13.	渡辺芳郎	研	日置市美山玉山神社伝来資料の調査と研究	令和元年度鹿児島県考古学会総会・研究発表会	鹿児島県歴史資料センター黎明館	日
2019.6.30.	大橋康二	論	文京区小日向一丁目北遺跡出土の「柿右衛門」在銘の色絵小皿について	『東京都文京区小日向一丁目北遺跡』135-140頁	大和ハウス工業、テイケイトレード	日
2019.6.28.	金沢　陽	研	明代徭役制度与宦官督陶対“空白期”官窯的幾個啓示	灼煉重現十五世紀中期景徳鎮瓷器国際学術研討会	上海博物館	日
2019.6.28.	今井　敦	研	明早期青花瓷的両種流派―以雲堂手流派為例	灼爍重現十五世紀中期景徳鎮瓷器国際学術研討会	上海博物館	中
2019.6.27.	今井　敦	論	明代前期の青花磁器の二つの流れ―いわゆる雲堂手をてがかりに	『灼爍重現　十五世紀中期景徳鎮瓷器国際学術研討会論文稿』、135-140頁	上海博物館	日
2019.6.8.	渡辺芳郎	講	近世薩摩焼の考古学的研究－その現状と課題－	2019年度宮崎考古学会総会	宮崎県総合博物館	日