会員の活動

『東洋陶磁』・『東洋陶磁学会会報』掲載論文等をはじめとして、東洋陶磁学会の活動における会員の業績を掲載しています。加えて、2009年４月以降の会員のその他の業績も本人の申告に基づいて掲載しています。
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キーワード

区分

氏名

年月日	氏名	区分	表題・演題	叢書・掲載書誌・会合名	発行者・会場	言語
1988.8.20.	山崎一雄	彙	『タイの陶磁』	『東洋陶磁』Vol.15・16、181-182頁	東洋陶磁学会	日
1988.8.20.	ウイルソン，リチャード・Ｌ・	論	乾山のやきもの様式を追う	『東洋陶磁』Vol.15・16、125-142頁	東洋陶磁学会	日
1988.8.20.	中ノ堂一信	論	京焼音羽・五条坂窯の変遷	『東洋陶磁』Vol.15・16、105-124頁	東洋陶磁学会	日
1988.8.20.	井上喜久男	論	美濃窯の研究（一）―十五～十六世紀の陶器生産―	『東洋陶磁』Vol.15・16、5-103頁	東洋陶磁学会	日
1988.5.28.	亀井明德	講	鴻臚館の遺跡と出土品について	東洋陶磁学会総会記念講演	東京国立博物館	日
1987.11.8.	井上喜久男	研	中世における瀬戸・美濃の陶器の流通について	東洋陶磁学会第15回大会「日本における中世陶磁の流通について｣	五島美術館	日
1987.11.7.	荻野繁春	研	西日本における中世須恵の流通	東洋陶磁学会第15回大会「日本における中世陶磁の流通について｣	五島美術館	日
1987.11.7.	上西節雄	研	備前焼の生産と流通	東洋陶磁学会第15回大会「日本における中世陶磁の流通について｣	五島美術館	日
1987.11.7.	弓場紀知	研	13世紀から16世紀の日本における中国陶磁器の流通	東洋陶磁学会第15回大会「日本における中世陶磁の流通について｣	五島美術館	日
1987.5.23.	伊藤郁太郎	講	高麗の鉄絵青磁について	東洋陶磁学会総会記念講演	東京国立博物館	日
1986.11.15.	岡　佳子	研	武家と御室焼	東洋陶磁学会第14回大会	京都市立芸術大学	日
1986.11.15.	河原正彦	研	初期京焼に関するニ・三の問題	東洋陶磁学会第14回大会	京都市立芸術大学	日
1986.11.15.	永田信一	研	京都出土の輸入陶磁	東洋陶磁学会第14回大会	京都市立芸術大学	日
1986.11.15.	佐藤雅彦	講	パリ・ギメ美術館のヴェトナム陶磁	東洋陶磁学会第14回大会記念講演	京都市立芸術大学	日
1986.9.30.	山崎一雄	彙	中国古代陶磁科学技術第二回国際討論会について	『東洋陶磁』Vol.14、95-98頁	東洋陶磁学会	日
1986.9.30.	弓場紀知	論	二つの陶製家形器	『東洋陶磁』Vol.14、59-67頁	東洋陶磁学会	日
1986.9.30.	佐久間重男	論	清代前期の景徳鎮窯業	『東洋陶磁』Vol.14、43-58頁	東洋陶磁学会	日
1986.9.30.	山崎一雄	報	九谷および有田古窯跡出土陶磁器破片の科学的判別	『東洋陶磁』Vol.14、37-42頁	東洋陶磁学会	日
1986.9.30.	荻野繁春	論	近畿地方における中世の須恵器	『東洋陶磁』Vol.14、5-36頁	東洋陶磁学会	日
1986.5.10.	竹内順一	講	日本陶磁の研究史	東洋陶磁学会総会記念講演	東京国立博物館	日
1985.11.10.	西田宏子	研	伊万里焼の和様の深化	東洋陶磁学会第13回大会	東京国立博物館	日
1985.11.10.	中ノ堂一信	研	京焼	東洋陶磁学会第13回大会	東京国立博物館	日
1985.11.10.	大橋康二	研	唐津焼と伊万里焼の考古的調査研究	東洋陶磁学会第13回大会	東京国立博物館	日
1985.11.10.	林屋晴三	研	茶陶における桃山様式の展開	東洋陶磁学会第13回大会	東京国立博物館	日
1985.11.10.	井上喜久男	研	瀬戸美濃大窯の成立とその普及	東洋陶磁学会第13回大会	東京国立博物館	日
1985.11.10.	柴垣勇夫	研	12世紀中世窯の成立	東洋陶磁学会第13回大会	東京国立博物館	日
1985.11.10.	中村　浩	研	須恵器から奈良三彩へ	東洋陶磁学会第13回大会	東京国立博物館	日
1985.11.9.	矢部良明	講	日本陶磁の流れ	東洋陶磁学会第13回大会記念講演	東京藝術大学	日
1985.9.10.	伊東徹夫	彙	東洋陶磁学会第二回研究会報告	『東洋陶磁』Vol.12・13、163頁	東洋陶磁学会	日
1985.9.10.	弓場紀知	彙	東洋陶磁学会第一回研究会報告	『東洋陶磁』Vol.12・13、163頁	東洋陶磁学会	日