会員業績

『東洋陶磁』・『東洋陶磁学会会報』掲載論文等、および東洋陶磁学会総会・大会・研究会での発表等、その他東洋陶磁学会主催展や刊行物等における会員業績ついて、情報センターの文責により発行・発表・開会の年月日順に掲載しています。また、役員および役員経験者の2009年4月以降の業績を、本人の申告に基いて掲載しています。
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区分
氏名
年月日 氏名
表題・演題 叢書・掲載書誌・会合名 発行者・会場
1977.5.29. 吉田 章一郎 山辺田古窯址を中心にして 東洋陶磁学会第4回大会 武雄市文化会館
1977.5.29. 前山 博 江戸後期における伊万里焼の通商交易 東洋陶磁学会第4回大会 武雄市文化会館
1977.5.29. 西田 宏子 輸出磁器の性格 東洋陶磁学会第4回大会 武雄市文化会館
1977.5.29. 長谷部 楽爾 肥前磁器と李朝及び中国の陶磁 東洋陶磁学会第4回大会 武雄市文化会館
1977.5.29. 林屋 晴三 赤絵の成立と展開 東洋陶磁学会第4回大会 武雄市文化会館
1977.5.29. 三上 次男 日本磁器の成立(天狗谷古窯の調査を中心にして) 東洋陶磁学会第4回大会 武雄市文化会館
1976.12.6. 満岡 忠成 茶の湯における備前焼 東洋陶磁学会第3回大会「備前焼」 岡山国際ホテル
1976.12.6. 目賀 道明 年銘物を中心に推考される備前焼の諸問題 東洋陶磁学会第3回大会「備前焼」 岡山国際ホテル
1976.12.6. 真壁 忠彦 中世の備前焼 東洋陶磁学会第3回大会「備前焼」 岡山国際ホテル
1976.12.6. 三上 次男 小山冨士夫氏追悼講演 東洋陶磁学会第3回大会「備前焼」 岡山国際ホテル
1976.8.25. 西田 宏子 昭和四九年度陶磁学界の動き 五 欧米の動向 『東洋陶磁』Vol.3、82-83頁 東洋陶磁学会
1976.8.25. 吉村 元雄 昭和四九年度陶磁学界の動き 五 欧米の動向 『東洋陶磁』Vol.3、81-82頁 東洋陶磁学会
1976.8.25. 小田 富士雄 昭和四九年度陶磁学界の動き 四 九州地方における陶磁器出土遺跡の調査 『東洋陶磁』Vol.3、80-81頁 東洋陶磁学会
1976.8.25. 伊東 徹夫 昭和四九年度陶磁学界の動き 三 三田青磁窯址の発掘 『東洋陶磁』Vol.3、80頁 東洋陶磁学会
1976.8.25. 村上 正名 昭和四九年度陶磁学界の動き 一 中国地方の動向 『東洋陶磁』Vol.3、77-79頁 東洋陶磁学会
1976.8.25. 楢崎 彰一 昭和四九年度陶磁学界の動き 一 中部地方における古陶磁研究の現状 『東洋陶磁』Vol.3、75-77頁 東洋陶磁学会
1976.8.25. 小山 冨士夫 高麗・李朝の陶磁を語る (崔淳雨との対談)『東洋陶磁』Vol.3、59-73頁 東洋陶磁学会
1976.8.25. 中川 千咲 明治大正初期陶芸の一動向 『東洋陶磁』Vol.3、49-58頁 東洋陶磁学会
1976.8.25. 竹内 順一 「織部焼」研究の基礎問題 『東洋陶磁』Vol.3、25-47頁 東洋陶磁学会
1976.8.25. 江崎 武 鳳来寺山出土の中世陶器 『東洋陶磁』Vol.3、5-23頁 東洋陶磁学会
1975.6.21. 小山 冨士夫 高麗・李朝の陶磁 東洋陶磁学会第2回大会「高麗・李朝の陶磁」 大和文華館
1974.11.5. 林屋 晴三 展覧会報告 唐津―その美と歴史― 『東洋陶磁』Vol.2、73-74頁 東洋陶磁学会
1974.11.5. 林屋 晴三 展覧会報告 近世の瀬戸 『東洋陶磁』Vol.2、72-73頁 東洋陶磁学会
1974.11.5. 佐藤 雅彦 展覧会報告 漢代の美術 中国美術展シリーズ1 『東洋陶磁』Vol.2、70-72頁 東洋陶磁学会
1974.11.5. 長谷部 楽爾 展覧会報告  「中華人民共和国出土文物展」の陶磁 『東洋陶磁』Vol.2、68-70頁 東洋陶磁学会
1974.11.5. 矢部 良明 東洋陶磁学会第一回大会の報告 『東洋陶磁』Vol.2、64-68頁 東洋陶磁学会
1974.11.5. 山崎 一雄 本邦出土の彩釉陶器の釉および胎土の科学的研究 『東洋陶磁』Vol.2、55-63頁 東洋陶磁学会
1974.11.5. 斎藤 菊太郎 元染付魚藻文壺について 『東洋陶磁』Vol.2、45-54頁 東洋陶磁学会
1974.11.5. 矢部 良明 遼の領域から出土した陶磁の展開 『東洋陶磁』Vol.2、21-44頁 東洋陶磁学会
1974.11.5. 三上 次男 遼寧・缸官屯窯とその性格―中世マンチュリア陶磁に関する一考察― 『東洋陶磁』Vol.2、5-20頁 東洋陶磁学会