会員業績
| 年月日 | 氏名 | 区 分 |
表題・演題 | 叢書・掲載書誌・会合名 | 発行者・会場 | 言 語 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| (日本語) 2011.11.27. | 研 | (日本語) 古陶磁と近代の陶芸家―鑑賞と制作 | (日本語) 東洋陶磁学会第39回大会 ｢東洋陶磁研究の100年を振り返る―東洋陶磁史はどのように語られてきたか―｣ | (日本語) 根津美術館 | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2011.11.27. | 研 | (日本語) 大正～昭和初期における近代数寄者の影響―茶陶コレクションの形成と公開に関連して | (日本語) 東洋陶磁学会第39回大会 ｢東洋陶磁研究の100年を振り返る―東洋陶磁史はどのように語られてきたか―｣ | (日本語) 根津美術館 | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2011.11.27. | 研 | (日本語) 明治・大正・昭和期の東南アジア陶磁研究 | (日本語) 東洋陶磁学会第39回大会 ｢東洋陶磁研究の100年を振り返る―東洋陶磁史はどのように語られてきたか―｣ | (日本語) 根津美術館 | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2011.11.27. | 研 | (日本語) 韓国における陶磁史研究と作品評価の変遷―解放から一九七〇年代までを中心に | (日本語) 東洋陶磁学会第39回大会 ｢東洋陶磁研究の100年を振り返る―東洋陶磁史はどのように語られてきたか―｣ | (日本語) 根津美術館 | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2011.11.27. | 研 | (日本語) 中国陶磁研究の礎―R.L.Hobsonと小山冨士夫 | (日本語) 東洋陶磁学会第39回大会 ｢東洋陶磁研究の100年を振り返る―東洋陶磁史はどのように語られてきたか―｣ | (日本語) 根津美術館 | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2011.11.27. | 研 | (日本語) 近・現代における京焼評価の変遷―京焼の名工論に関する一考察― | (日本語) 東洋陶磁学会第39回大会 ｢東洋陶磁研究の100年を振り返る―東洋陶磁史はどのように語られてきたか―｣ | (日本語) 根津美術館 | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2011.11.27. | 今井 敦 | 研 | (日本語) 古九谷研究の変遷について―美術史学と陶磁史研究 | (日本語) 東洋陶磁学会第39回大会 ｢東洋陶磁研究の100年を振り返る―東洋陶磁史はどのように語られてきたか―｣ | (日本語) 根津美術館 | (日本語) 日 |
| (日本語) 2011.11.27. | 研 | (日本語) 近世考古学と陶磁史研究 | (日本語) 東洋陶磁学会第39回大会 ｢東洋陶磁研究の100年を振り返る―東洋陶磁史はどのように語られてきたか―｣ | (日本語) 根津美術館 | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2011.11.27. | 講 | (日本語) “中国古陶瓷学会2011年年会曁龍泉窯国際学術研討会”参加報告―龍泉窯研究の最前線 | (日本語) 学芸員アフタヌーンレクチャー第25回 | (日本語) 大阪市立東洋陶磁美術館 | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2011.11.26. | 研 | (日本語) 近代における古陶磁市場の変遷―中国陶磁を視点に | (日本語) 東洋陶磁学会第39回大会 ｢東洋陶磁研究の100年を振り返る―東洋陶磁史はどのように語られてきたか―｣ | (日本語) 根津美術館 | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2011.11.26. | 研 | (日本語) 大河内正敏、奥田誠一と陶磁器研究会／彩壺会／東洋陶磁研究所―大正期を中心に | (日本語) 東洋陶磁学会第39回大会 ｢東洋陶磁研究の100年を振り返る―東洋陶磁史はどのように語られてきたか―｣ | (日本語) 根津美術館 | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2011.11.26. | 講 | (日本語) 師奥田誠一先生を語る | (日本語) 東洋陶磁学会第39回大会 ｢東洋陶磁研究の100年を振り返る―東洋陶磁史はどのように語られてきたか―｣ | (日本語) 根津美術館 | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2011.11.18. | 研 | (日本語) 国宝“飛青瓷花生”考―伝到日本的元代龍泉窯褐斑青瓷 | (日本語) 中国古陶瓷学会2011年年会曁龍泉窯学術研討会 | (日本語) 龍泉市 | (日本語) 中 | |
| (日本語) 2011.11.16. | 論 | (日本語) 大川内山―鍋島藩窯―・海外へ輸出された伊万里・有田焼－王侯・貴族に愛でられた古伊万里様式― | (日本語) 『図説唐津・伊万里・有田の歴史』 | (日本語) 郷土出版社 | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2011.11.15. | 今井 敦 | 論 | (日本語) 南宋の青磁について | (日本語) 『根津美術館紀要 此君』3、17-36頁 | (日本語) 根津美術館 | (日本語) 日 |
| (日本語) 2011.11.12.～2012.2.5. | 展 | (日本語) 湖東焼と九谷焼 | (日本語) | (日本語) 石川県九谷焼美術館 | ||
| (日本語) 2011.11. | 論 | (日本語) 国宝“飛青瓷花生”考―伝到日本的元代龍泉窯褐斑青瓷 | (日本語) 中国古陶瓷学会編『中国古陶瓷研究 龍泉窯研究』、401-418頁 | (日本語) 故宮出版社 | (日本語) 中 | |
| (日本語) 2011.11.10. | 論 | (日本語) 日本の青磁の様式―19世紀～20世紀を中心にして― | (日本語) 図録『青韻流動 東亜青瓷的誕生與発展 古青瓷』、238-240頁 | (日本語) 新北市立鶯歌陶瓷博物館 | (日本語) 中 | |
| (日本語) 2011.11.9. | 講 | (日本語) 龍泉窯青磁の魅力と展覧会の見どころ | (日本語) おおさかふみんネット「おおさかの魅力再発見～ひと・まち・文化～」 | (日本語) 大阪市立東洋陶磁美術館 | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2011.11.8. | 講 | (日本語) 東洋陶磁への誘い―大阪市立東洋陶磁美術館を120%楽しむ方法 | (日本語) おおさかふみんネット「おおさかの魅力再発見～ひと・まち・文化～」 | (日本語) 大阪市立難波市民学習センター | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2011.11.4.～2012.1.15. | 金沢 陽 | 展 | (日本語) 中国の白磁 | (日本語) 出光美術館 | ||
| (日本語) 2011.11. | 講 | (日本語) 日本における青磁の需要と生産の歴史について―12世紀～18世紀を中心に― | (日本語) | (日本語) 台湾新北市鶯歌陶瓷博物館 | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2011.11.1. | エ | (日本語) 三代徳田八十吉 煌めく色彩の世界 | (日本語) 『陶説』696号、22-28頁 | (日本語) 日本陶磁協会 | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2011.10.21. | 研 | (日本語) 大阪市立東洋陶磁美術館所蔵景徳鎮名瓷 | (日本語) 御窯陶瓷国際論壇「御窯華彩―御窯的歴史成就和保護伝承」 | (日本語) 景徳鎮 | (日本語) 中 | |
| (日本語) 2011.10.8. | 研 | (日本語) 海岸採集資料から見た島の陶磁器流通 | (日本語) シンポジウム「海に沈んだ歴史のカケラ―南西諸島の水中文化遺産の世界―」 | (日本語) 沖縄県立博物館・美術館 | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2011.10.4.～12.4. | 今井 敦 | 展 | (日本語) 陶片の美 | (日本語) | (日本語) 東京国立博物館 | |
| (日本語) 2011.10.2. | 講 | (日本語) 龍泉窯を訪ねて | (日本語) 学芸員アフタヌーンレクチャー第24回 | (日本語) 大阪市立東洋陶磁美術館 | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2011.10 .1. | 論 | (日本語) 砧の話 | (日本語) 『陶説』703 | (日本語) 日本陶磁協会 | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2011.10. | 評 | (日本語) 書評 古尾谷 知浩 著『文献史料・物質資料と古代史研究』 | (日本語) （奥村茂輝・中川あや・柳沢菜々と共同執筆）『日本史研究』590、84-91頁 | (日本語) | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2011.10. | 論 | (日本語) 窯跡資料からわかること―近世薩摩焼の焼成技術― | (日本語) 『やきものづくりの考古学―鹿児島の縄文土器から薩摩焼まで―』、18-37頁 | (日本語) 鹿児島大学総合研究博物館 | (日本語) 日 |
