会員業績
年月日 | 氏名 | 区 分 |
表題・演題 | 叢書・掲載書誌・会合名 | 発行者・会場 | 言 語 |
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(日本語) 2013.3. | 報 | (日本語) 水中文化遺産データベース作成と水中考古学の推進―水中文化遺産総合調査報告書・南西諸島編― | (日本語) (宮城弘樹・片桐千亜紀らと共編著) | (日本語) アジア水中考古学研究所・南西諸島水中文化遺産研究会・鹿児島大学法文学部物質文化論研究室 | (日本語) 日 | |
(日本語) 2013.3. | 講 | (日本語) 蒲生コレクション―伝カンボジア出土の肥前磁器― | (日本語) 『季刊皿山』No.96、2頁 | (日本語) 有田町歴史民俗資料館 | (日本語) 日 | |
(日本語) 2013.2.25. | エ | (日本語) 長与焼・三彩詩文入漆塗皿・染付漆手山水詩文入鉢 | (日本語) 『たびする長崎学ホームページ 歴史探検コラム』 | (日本語) 長崎県 | (日本語) 日 | |
(日本語) 2013.2.17. | 講 | (日本語) 濱田庄司の陶芸―その軌跡と魅力 | (日本語) 学芸員アフタヌーンレクチャー第28回 | (日本語) 大阪市立東洋陶磁美術館 | (日本語) 日 | |
(日本語) 2013.2.16. | 論 | (日本語) 生命と自然のあいだに―島剛の陶 | (日本語) 『生命と自然のあいだに―島剛の陶』 | (日本語) アカデミア・プラトニカ | (日本語) 日 | |
(日本語) 2013.2.15.・16. | 義 | (日本語) 陶芸論 | (日本語) 沖縄県立芸術大学集中講義 | (日本語) 沖縄県立芸術大学 | (日本語) 日 | |
(日本語) 2013.2.12. | 義 | (日本語) 亀山焼の魅力 | (日本語) 瓊浦高校機械科3年生授業 | (日本語) 瓊浦高校 | (日本語) 日 | |
(日本語) 2013.2.7. | 金沢 陽 | 義 | (日本語) 皇帝の器―元代から明代の中国官窯 | (日本語) 日比谷図書文化館特別展「徳川将軍家の器」関連講座 | (日本語) 日比谷図書文化館 | (日本語) 日 |
(日本語) 2013.2.2. | 研 | (日本語) 古代における新銭の発行契機について | (日本語) 出土銭貨研究会「2013年出土銭貨報告会」 | (日本語) 尼崎市立小田公民館 | (日本語) 日 | |
(日本語) 2013.2.2. | 義 | (日本語) 大阪市立東洋陶磁美術館の自然採光展示と新たに導入した展示用LED照明について | (日本語) 大手前大学「建築・インテリア特講」 | (日本語) 大阪市立東洋陶磁美術館 | (日本語) 日 | |
(日本語) 2013.2. | 論 | (日本語) 東京オリンピック1964 そのデザインワークにおける「日本的なもの」 | (日本語) 『東京オリンピック1964 デザインプロジェクト』、8-14頁 | (日本語) 東京国立近代美術館 | (日本語) 日 | |
(日本語) 2013.1.26. | 金沢 陽 | 義 | (日本語) シンポジウム 中国陶磁器の生産・流通・消費 | (日本語) 沖縄県立埋蔵文化財センター第54回文化講座 | (日本語) 沖縄県立埋蔵文化財センター | (日本語) 日 |
(日本語) 2013.1.26. | 義 | (日本語) 龍泉窯青磁の故郷を訪ねて―大窯楓洞岩窯址と近年の発掘成果― | (日本語) 沖縄県立埋蔵文化財センター第54回文化講座 | (日本語) 沖縄県立埋蔵文化財センター | (日本語) 日 | |
(日本語) 2013.1.19. | 講 | (日本語) 亀山焼について―中国との文化交流の視点から― | (日本語) 第10回れきぶん長崎学講座 | (日本語) 長崎県立歴史文化博物館 | (日本語) 日 | |
(日本語) 2013.1.18. | 講 | (日本語) 伊万里瓷的誕生及魅力 | (日本語) | (日本語) 厦門市博物館 | (日本語) 中 | |
(日本語) 2013.1.16. | 講 | (日本語) カンボジアでの発掘調査と人材育成について | (日本語) 佐賀県文化財担当者会議 | (日本語) 日 | ||
(日本語) 2013.1.13. | 講 | (日本語) 肥前窯業史におけるオランダ貿易の位置づけ | (日本語) 大阪大学適塾記念センターオランダ学研究部門発足記念シンポジウム | (日本語) 日 | ||
(日本語) 2013.1.12.~2.11. | 展 | (日本語) 吉祥のかたち | (日本語) | (日本語) 泉屋博古館分館 | (日本語) | |
(日本語) 2013.1.7.~3.10. | 展 | (日本語) 大松コレクション名品選 近代絵画と茶道具 | (日本語) (茶道具の部分を担当) | (日本語) 茶道資料館 | (日本語) | |
(日本語) 2013.1. | 論 | (日本語) 定窯研究の最前線―故宮博物院、北京芸術博物館の二つの定窯白磁展とシンポジウム参加報告 | (日本語) 『陶説』第718号、56-63頁 1 | (日本語) 日本陶磁協会 | (日本語) 日 | |
(日本語) 2013 | 作 | (日本語) Koeran Tea Bowls and the Tea Ceremony | (日本語) Korean Art in the Freer and Sackler Galleries、25-28頁 | (日本語) Freer Gallery of Art and Arthur M.Sackler Gallery | (日本語) 英 | |
(日本語) 2013 | 論 | (日本語) ちいさな小皿の歴史 | (日本語) 『おてしょ皿』 | (日本語) 佐賀県陶磁器工業協同組合 | (日本語) 日 | |
(日本語) 2012.12.19. | 研 | (日本語) 関於天目茶碗的“釦” | (日本語) 国際シンポジウム「2012海上絲綢之路(陶瓷之路)―中国古代瓷器輸出及文化影響国際学術研討会」 | (日本語) 杭州市(天鴻飯店2階会議室) | (日本語) 中 | |
(日本語) 2012.12.19. | 金沢 陽 | 研 | (日本語) 宋・元時代東海貿易航路について | (日本語) (文書報告)国際シンポジウム「2012海上絲綢之路(陶瓷之路)―中国古代瓷器輸出及文化影響国際学術研討会」 | (日本語) 杭州市(天鴻飯店2階会議室) | (日本語) 中 |
(日本語) 2012.12.16. | 研 | (日本語) 中心周辺関係からみた律令期と古墳期 | (日本語) 「21世紀初頭における古墳時代歴史像の総括的提示とその国際発信」研究集会 | (日本語) 大阪大学 | (日本語) 日 | |
(日本語) 2012.12.15. | 研 | (日本語) “Japanese-ness” in the Design Works for the Tokyo Olympics: Design Project 1964 geographics: design, education and the transnational terrain, | (日本語) AIGA design educators conference | (日本語) University of Hawaii at Manoa | (日本語) 英 | |
(日本語) 2012.12.15. | 研 | (日本語) 近代日本における作陶家についての考察―新しい古陶磁と制作、小森忍と河井寛次郎を中心に― | (日本語) 東洋陶磁学会 研究会 | (日本語) 東京藝術大学 | (日本語) 日 | |
(日本語) 2012.12.15. | 研 | (日本語) 北欧のやきもの:1950ー70年代―スウェーデン、フィンランドと日本― | (日本語) 東洋陶磁学会 研究会 | (日本語) 東京藝術大学 | (日本語) 日 | |
(日本語) 2012.12.15. | 研 | (日本語) 重要無形文化財〈備前焼〉保持者・伊勢崎淳の現代性 | (日本語) 東洋陶磁学会 研究会 | (日本語) 東京藝術大学 | (日本語) 日 | |
(日本語) 2012.12.6. | 研 | (日本語) The overseas export of Hizen porcelain and the port of Nagasaki International conference | (日本語) “Art and Culture of Sea-Port Cities in East Asia” | (日本語) 韓国釜山大学校 | (日本語) 英 |