会員業績
年月日 | 氏名 | 区 分 |
表題・演題 | 叢書・掲載書誌・会合名 | 発行者・会場 | 言 語 |
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(日本語) 2014.1.31.~2.2. | 岡野 智彦 | 義 | (日本語) 博物館学実習(陶磁器の扱い方と地震対策) | (日本語) 筑波大学 | (日本語) 日 | |
(日本語) 2014.1.29. | 講 | (日本語) 板谷波山のめざしたもの | (日本語) 出光美術館水曜講演会 | (日本語) 出光美術館 | (日本語) 日 | |
(日本語) 2014.1.26. | 研 | (日本語) 篠窯跡群大谷3号窯の発掘調査成果―コメントに替えて― | (日本語) 第20回京都府埋蔵文化財研究会 | (日本語) 京都大学文学部 | (日本語) 日 | |
(日本語) 2014.1.26. | 講 | (日本語) 工芸とは何か | (日本語) 伊丹市立工芸センター | (日本語) 日 | ||
(日本語) 2014.1.25.~2.23. | 展 | (日本語) 「東北のうつわ展」監修 | (日本語) 伊丹市立工芸センター | |||
(日本語) 2014.1.25. | 砂澤 祐子 | 研 | (日本語) 江戸時代初期における茶陶の在り方について―光悦を中心に |
(日本語) 茶の湯文化学会東京例会 |
(日本語) 日 | |
(日本語) 2014.1.24. | 岡野 智彦 | 研 | (日本語) イスラーム陶器の成立と展開 | (日本語) (共同発表)早稲田大学イスラム科学研究所シンポジウム「 科学と技術で紐解くイスラーム世界―知の源と社会の変貌―」 | (日本語) 早稲田大学小野講堂 | (日本語) 日 |
(日本語) 2014.1.24. | 新 | (日本語) 板谷波山「葆光彩磁草花文花瓶」「器物図集 巻三 一三二九」「彩磁呉州絵香炉」 | (日本語) 『毎日新聞』2014年1月24日 | (日本語) 毎日新聞社 | (日本語) 日 | |
(日本語) 2014.1.20. | 金沢 陽 | 講 | (日本語) 明・清時代の景徳鎮磁器を大発展させた官窯と民窯の関係 | (日本語) 出光美術館(門司)講演会 | (日本語) 出光美術館(門司) | |
(日本語) 2014.1.15. | 講 | (日本語) 板谷波山の夢みたもの | (日本語) 千代田区立千代田図書館ミュージアム・セミナー | (日本語) 千代田区立千代田図書館 | (日本語) 日 | |
(日本語) 2014.1.10. | 新 | (日本語) 板谷波山「彩磁アマリリス文花瓶」「葆光彩磁鸚鵡唐草彫篏模様花瓶」「彩磁月桂樹撫子文花瓶」 | (日本語) 『毎日新聞』2014年1月10日 | (日本語) 毎日新聞社 | (日本語) 日 | |
(日本語) 2014.1.7. ・9.・10. | 新 | (日本語) 「新収蔵品展―美の再発見 兵庫のやきもの―」より 上・中・下 | (日本語) 『神戸新聞』2014年1月7日・9日・10日 | (日本語) 神戸新聞社 | (日本語) | |
(日本語) 2014.1.7. | 作 | (日本語) 板谷波山の陶芸作品および素描209件 | (日本語) 図録『没後50年・大回顧 板谷波山の夢みたもの―〈至福〉の近代日本陶芸』 | (日本語) 出光美術館 | (日本語) 日 | |
(日本語) 2014.1.7. | エ | (日本語) 波山芸術の〈原型〉誕生期―生命主義の時代;彫刻から彫文へ―〈背景〉の獲得と〈光〉の発見、白を名づける、光を作る、都市の色をまとう光、結晶と鉱物、天体憧憬、波山の意匠設計―チューリップの場合、動物意匠の友愛―〈おともだち〉と〈なかよし〉の時代、ふたつの図案、莟へ | (日本語) 図録『没後50年・大回顧 板谷波山の夢みたもの―〈至福〉の近代日本陶芸』、 22・37・72・92・98・102・128・144・158・188頁 | (日本語) 出光美術館 | (日本語) 日 | |
(日本語) 2014.1.7. | 論 | (日本語) 板谷波山の夢みたもの―〈幸(ブリス)の陶芸家 | (日本語) 図録『没後50年・大回顧 板谷波山の夢みたもの―〈至福〉の近代日本陶芸』、8-15頁 | (日本語) 出光美術館 | (日本語) 日 | |
(日本語) 2014.1.7. | 編 | (日本語) 図録『没後50年・大回顧 板谷波山の夢みたもの―〈至福〉の近代日本陶芸』 | (日本語) 出光美術館 | (日本語) 日 | ||
(日本語) 2014.1.7.~3.23. | 展 | (日本語) 没後50年・大回顧 板谷波山の夢みたもの―〈至福〉の近代日本陶芸 |
(日本語) |
(日本語) 出光美術館 | ||
(日本語) 2014 | 論 | (日本語) インドネシア、トロウラン遺跡出土の陶磁器 | (日本語) (坂井隆と共著)『上智大学アジア文化研究所 Monogrsph Series』No.15 | (日本語) 上智大学アジア文化研究所 | (日本語) 日 | |
(日本語) 2014 | 論 | (日本語) インドネシア、トロウラン遺跡出土の陶磁器 | (日本語) (大橋康二と共著)『上智大学アジア文化研究所 Monogrsph Series』No.15 | (日本語) 上智大学アジア文化研究所 | (日本語) 日 | |
(日本語) 2014 | 論 | (日本語) 米色青磁―日本人が見いだした官窯 | (日本語) 『現代の眼』608、6-7頁 | (日本語) 東京国立近代美術館 | (日本語) 日 | |
(日本語) 2014 | 論 | (日本語) 日本人が愛した官窯青磁 | (日本語) 『MUSEUM 東京国立博物館研究誌』No.651、7-23頁 | (日本語) 東京国立博物館 | (日本語) 日 | |
(日本語) 2014.1.1.、3.1. | エ | (日本語) 美術館散歩「没後50年・大回顧 板谷波山の夢みたもの―〈至福〉の近代日本陶芸」展 | (日本語) 『月刊出光』1・3月号、66-67頁・50-51頁 | (日本語) 出光興産株式会社 | (日本語) 日 | |
(日本語) 2014.1.1. | 作 | (日本語) 板谷波山「葆光彩磁瑞花鳳凰紋様花瓶」 | (日本語) 『月刊出光』1月号、4頁 | (日本語) 出光興産株式会社 | (日本語) 日 | |
(日本語) 2013.12.22. | 講 | (日本語) 定窯窯址を訪ねて | (日本語) 担当学芸員による連続レクチャー「定窯白磁の魅力に迫る」第2回 | (日本語) 大阪市立東洋陶磁美術館 | (日本語) 日 | |
(日本語) 2013.12.15. | 研 | (日本語) 古墳築造の終焉―その背景をめぐって― | (日本語) 「21世紀初頭における古墳時代歴史像の総括的提示とその国際発信」研究集会 | (日本語) 大阪大学大学院文学研究科 | (日本語) 日 | |
(日本語) 2013.12.11. | エ | (日本語) 2013年末回顧 | (日本語) 『新美術新聞』2013.12.11・21.合併号 | (日本語) 美術年鑑社 | (日本語) 日 | |
(日本語) 2013.12.11. | エ | (日本語) 日本独自の“工芸アート” | (日本語) 『山陽新聞』2013年12月11 日 | (日本語) 山陽新聞社 | (日本語) 日 | |
(日本語) 2013.12.7.~2014.2.16. | 展 | (日本語) 新収蔵品展―美の再発見 兵庫のやきもの― | (日本語) 兵庫陶芸美術館 | (日本語) | ||
(日本語) 2013.12.5. | 新 | (日本語) 新収蔵品展-美の再発見 兵庫のやきもの | (日本語) 『神戸新聞』2013年12月5日 | (日本語) 神戸新聞社 | (日本語) 日 | |
(日本語) 2013.12. | 作 | (日本語) 加守田章二《曲線彫文壺》 | (日本語) 『現代の眼』603 | (日本語) 東京国立近代美術館 | (日本語) 日 |