会員業績
| 年月日 | 氏名 | 区 分 |
表題・演題 | 叢書・掲載書誌・会合名 | 発行者・会場 | 言 語 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| (日本語) 2014.6.15. | 研 | (日本語) 古墳築造の終焉と背景 | (日本語) 「２１世紀初頭における古墳時代歴史像の総括的提示とその国際発信」研究集会 | (日本語) 大阪大学文学研究科 | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2014.6.7. | 研 | (日本語) 明治前期の京都における色絵磁器―幹山伝七を中心に | (日本語) 東洋陶磁学会 研究会 | (日本語) 三井記念美術館 | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2014.6.7. | 講 | (日本語) 近江の茶陶－古膳所と湖東焼を中心に－ | (日本語) 第589回れきはく講座 | (日本語) 大津市歴史博物館 | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2014.6.5. | 研 | (日本語) 釜山窯に関する考察―古館窯を中心に― | (日本語) 東洋美術史学会 | (日本語) 韓国・国立中央博物館 | (日本語) 韓 | |
| (日本語) 2014.6.1. | 単 | (日本語) 小皿・手塩皿図鑑 | (日本語) 青幻舎 | (日本語) 日 | ||
| (日本語) 2014.6.1. | 紹 | (日本語) 珠玉の中国陶磁―特別展「台北 國立故宮博物院―神品至宝―」・横河コレクション―／図版口絵解説 | (日本語) 『陶説』 第735号 | (日本語) 日本陶磁協会 | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2014.6.1. | 今井 敦 | 論 | (日本語) 日本人による青磁の鑑賞と研究について | (日本語) 『陶説』 735号、11-13頁 | (日本語) 日本陶磁協会 | (日本語) 日 |
| (日本語) 2014.6. | 論 | (日本語) 鹿児島県三島・十島における明治中期の物資流通について－笹森儀助『拾島状況録』を中心として－ | (日本語) 『鹿児島大学法文学部紀要 人文学科論集』80号、27-39頁 | (日本語) 鹿児島大学法文学部 | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2014.6. | 論 | (日本語) 考古学から見た薩摩焼研究の現状と課題 | (日本語) 図録『大名茶の時代－薩摩と九州山口の茶陶－』 、98-102頁 | (日本語) 薩摩伝承館 | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2014.5.31. | 講 | (日本語) 柳宗悦が選んだ日本のやきもの－九州の陶磁を中心に | (日本語) 特別展「九州の陶磁展」記念講演会 | (日本語) 日本民藝館 | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2014.5.25. | 研 | (日本語) 馬場南遺跡出土の三彩山水文塼と陶製品 | (日本語) 第28回古代寺院史研究会 | (日本語) 木津川市中央交流会館 | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2014.5.24. | 紹 | (日本語) 「海のシルクロード」シンポジウム | (日本語) 東洋陶磁学会総会 特別報告「世界の陶磁史研究動向」 | (日本語) 学習院大学 | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2014.5.24. | 伊藤 郁太郎 | 紹 | (日本語) 中国における2013年度陶磁研究事情 | (日本語) 東洋陶磁学会総会 特別報告「世界の陶磁史研究動向」 | (日本語) 学習院大学 | (日本語) 日 |
| (日本語) 2014.5.1. | 作 | (日本語) 輝く磁器の花園 岡田美術館の清朝陶磁室 | (日本語) 『陶説』734号、2・ 22–25頁 | (日本語) 日本陶磁協会 | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2014.5.1. | 論 | (日本語) 台北故宮の清朝展〔2013〕 | (日本語) 『陶説』734号、11-14頁 | (日本語) 日本陶磁協会 | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2014.5.1. | 石﨑 泰之 | 単 | (日本語) 茶陶萩―その伝統と革新性 | (日本語) 一般社団法人萩ものがたり | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2014.4.27.～8.24. | 新 | (日本語) 丹波今昔物語（Part１） ①写真家土門拳が愛蔵 ②独自のスタイル完成 ③茶陶生産にも力注ぐ ④村森窯の可能性高い ⑤磁器まねた「白丹波」 ⑥製作工房示すマーク | (日本語) 『丹波新聞』 | (日本語) 丹波新聞社 | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2014.4.21. | 研 | (日本語) 南西諸島における近世陶磁器の流通－三島・十島における考古学的踏査から－ | (日本語) 鹿児島大学国際島嶼教育研究センター第148回研究会 | (日本語) 鹿児島大学 | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2014.4.18. | 論 | (日本語) 都市とは何か、それはいつ誕生したか | (日本語) 『考古学研究会６０周年記念誌 考古学研究６０の論点』61・62頁 | (日本語) 考古学研究会 | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2014.4.10. | エ | (日本語) 三代清風與平《旭彩山桜図花瓶》―『坂の上の雲』の時代に作られた花瓶 | (日本語) 『京都国立近代美術館ニュース 視る』第469号、5-8頁 | (日本語) 京都国立近代美術館 | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2014.4. | 論 | (日本語) 幕末の薩摩藩主・島津斉彬の薩摩焼輸出 | (日本語) 『絲瓷之路－古代中外関係史研究』 Ⅳ、349-370頁 | (日本語) 商務印書館（北京） | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2014.4. | 論 | (日本語) 18世紀末の薩摩焼生産の様相－『近国焼物山大概書上帳』と考古学資料との比較から－ | (日本語) 高倉洋彰編『東アジア古文化論攷２』594-605頁 | (日本語) 中国書店 福岡 | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2014.4～2015.3 | 岡野 智彦 | 義 | (日本語) 考古学原典購読1（Oliver WATSON, Ceramics from Islamic Lands, New York, 2004） | (日本語) 青山学院大学 | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2014.4. | 研 | (日本語) 海禁令下の陶磁器貿易―海港都市の考古資料をもとに― | (日本語) The 4th International Conference of the World Committee of Maritime Culture Institutes | |||
| (日本語) 2014.4. | 論 | (日本語) 近世・近代陶磁器生産の展開 | (日本語) 『考古学研究会60周年記念誌 考古学研究60の論点』79-80頁 | (日本語) 考古学研究会 | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2014.3.31. | 報 | (日本語) 山辺田遺跡発掘調査概要報告書 | (日本語) （大橋康二と共著） | (日本語) 『日本の色絵磁器技術始まりの美術史的・考古学的研究』調査団、有田町教育委員会 | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2014.3.31. | 報 | (日本語) 山辺田遺跡発掘調査概要報告書 | (日本語) （村上伸之と共著） | (日本語) 『日本の色絵磁器技術始まりの美術史的・考古学的研究』調査団、有田町教育委員会 | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2014.3.31. | 論 | (日本語) 具志川城跡出土青瓷の研究 | (日本語) 『具志川城跡発掘調査報告書』Ⅲ | (日本語) 沖縄県久米島町教育委員会 | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2014.3.31. | 報 | (日本語) 『具志川城跡発掘調査報告書』Ⅲ | (日本語) | (日本語) 沖縄県久米島町教育委員会 | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2014.3.31. | 報 | (日本語) 九谷古窯製品 胎土分析報告 | (日本語) 『小松市 大川遺跡』、374-381頁 | (日本語) 石川県埋蔵文化財センター | (日本語) 日 |
