会員業績
| 年月日 | 氏名 | 区 分 |
表題・演題 | 叢書・掲載書誌・会合名 | 発行者・会場 | 言 語 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| (日本語) 2016.3.31. | 論 | (日本語) 『陶磁の道』以降のアジア―ヨーロッパ間の陶磁器研究と流通研究への視点 | (日本語) （金田明美と共著）『東洋陶磁』Vol.45、41-57頁 | (日本語) 東洋陶磁学会 | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2016.3.31. | 論 | (日本語) 東南アジアの陶磁の道を学ぶ―一九八〇年代からの流れ― | (日本語) 『東洋陶磁』Vol.45、21-39頁 | (日本語) 東洋陶磁学会 | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2016.3.31. | 論 | (日本語) 三上次男の陶磁の道 | (日本語) 『東洋陶磁』Vol.45、5-20頁 | (日本語) 東洋陶磁学会 | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2016.3.31. | 砂澤 祐子 | 紹 | (日本語) 特別展 瓷華明彩―イセコレクションの名陶ー」を終えて（総括） | (日本語) 『五島美術館研究紀要』第4号 | (日本語) 五島美術館 | (日本語) 日 |
| (日本語) 2016.3.31. | 論 | (日本語) インドネシア・トロウラン遺跡出土のベトナム陶磁 | (日本語) 『青山考古』31・32号、101-118頁 | (日本語) 青山考古学会 | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2016.3.31. | 金沢 陽 | 論 | (日本語) 明前期貢舶貿易における附搭貨物交易と陶磁器輸入の関係について―琉球列島出土中国陶磁の調査成果から― | (日本語) 『青山考古』31・32号、89-99頁 | (日本語) 青山考古学会 | (日本語) 日 |
| (日本語) 2016.3.31. | 金沢 陽 | 紹 | (日本語) 陶磁片が語る海域世界―日本貿易陶磁研究会紹介― | (日本語) 『なじまぁ』No.6、23頁 | (日本語) 立教大学アジア地域研究所 | (日本語) 日 |
| (日本語) 2016.3.31. | 論 | (日本語) 「明治期の三川内焼顕在化への取り組みについて―国内外の博覧会出品をめぐって― | (日本語) 『研究紀要』第10号、109-122頁 | (日本語) 長崎歴史文化博物館 | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2016.3.29. | 紹 | (日本語) 作品紹介 濤川惣助《稲穂に群雀図花瓶》について | (日本語) 『三の丸尚蔵館年報・紀要』第21号、70-75頁 | (日本語) 宮内庁 | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2016.3.25. | 論 | (日本語) シマの陶磁器－近世トカラ列島における陶磁器流通を中心に－ | (日本語) 『中近世陶磁器の考古学』第２巻、13-32頁 | (日本語) 雄山閣 | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2016.3.21. | 講 | (日本語) 常盤山文庫と中国陶磁 | (日本語) | (日本語) 町田市立博物館 | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2016.3.19. | 今井 敦 | 講 | (日本語) 日本陶磁の見方―中国陶磁と比較して― | (日本語) 町田市立博物館 | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2016.3.19.～6.5. | コ | (日本語) 明治有田 超絶の美―万国博覧会の時代― | (日本語) | (日本語) 兵庫陶芸美術館 | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2016.3.15. | 今井 敦 | 紹 | (日本語) 文化財紹介 巴文大壺 珠洲 | (日本語) 『時報・市町村教委』261号、12-13頁 | (日本語) 全国市町村教育委員会連合会 | (日本語) 日 |
| (日本語) 2016.3.12. | 作 | (日本語) 作品解説・中国陶磁キーワード解説 | (日本語) 『中国陶磁うつくし』、86-122頁 | (日本語) 町田市立博物館 | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2016.3.12. | 論 | (日本語) 常盤山文庫の中国陶磁コレクション | (日本語) 『中国陶磁うつくし』、9-12頁 | (日本語) 町田市立博物館 | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2016.3.12. | 研 | (日本語) 芙蓉手皿―肥前での生産・規格と国内外での流通― | (日本語) 東洋陶磁学会 研究会 | (日本語) 佐賀県立九州陶磁文化館 | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2016.3.1. | 論 | (日本語) 永樂家の経営戦略－了全作丹波写船形釣花入をめぐって－ | (日本語) 『陶説』756号、34-38頁 | (日本語) 日本陶磁協会 | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2016.3. | 編 | (日本語) 有田焼のしごと 今右衛門窯・源右衛門窯 窯業聞き取り調査報告書 | (日本語) 専修大学陶磁文化研究室 | (日本語) 日 | ||
| (日本語) 2016.3. | 金沢 陽 | 録 | (日本語) 後期倭寇研究の成果から見た、16世紀東シナ海の政治・経済情勢と貿易陶磁 | (日本語) 『平成25年度 私立大学戦略的研究基盤形成基盤事業 21世紀海域学の創世―｢南洋｣から南シナ海・インド洋・太平洋の現代的ビジョンへ―』研究報告書３、105-120頁 | (日本語) 立教大学アジア地域研究所 | (日本語) 日 |
| (日本語) 2016.3. | 論 | (日本語) 万博にみられる日本陶磁の正統：フィラデルフィア万博（1876年）とパリ万博（1878年）における日本陶磁史のプレゼンテーション | (日本語) 『ジャポニスム研究』第35号別冊、 | (日本語) ジャポニスム学会 | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2016.3. | 報 | (日本語) トカラ小宝島における考古学的分布調査 | (日本語) 『南太平洋海域調査研究報告』57号、57-58頁 | (日本語) 鹿児島大学国際島嶼教育研究センター | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2016.3. | 遠藤 啓介 | 論 | (日本語) 天草陶石の「紅毛渡」文書とその周辺 | (日本語) （東昇・一瀬智と共同執筆）『東風西声』第11号、 | (日本語) 九州国立博物館 | (日本語) 日 |
| (日本語) 2016.2.28. | 単 | (日本語) 備前焼茶道具の研究 | (日本語) 法藏館 | (日本語) 日 | ||
| (日本語) 2016.2.27. | 論 | (日本語) 茶人住友春翠 | (日本語) 『住友春翠 美の夢は終わらない』（展覧会図録）、130-133頁 | (日本語) 求龍堂 | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2016.2.27. | 論 | (日本語) 邸宅を飾る日本美術 | (日本語) 『住友春翠 美の夢は終わらない』（展覧会図録）、121-128頁 | (日本語) 求龍堂 | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2016.2.27. | 論 | (日本語) 近代工芸へのまなざし | (日本語) 『住友春翠 美の夢は終わらない』（展覧会図録）、69-74頁 | (日本語) 求龍堂 | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2016.2.26. | 紹 | (日本語) 脇坂家伝来の褐釉四耳壺 | (日本語) 『秀吉からのたより－よみがえる龍野神社の宝物－』、56-57頁 | (日本語) たつの市立龍野歴史文化資料館 | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2016.2.19. | 論 | (日本語) 桃山茶陶と大名窯 | (日本語) 『東北の中世史5 東北近世の胎動』、 | (日本語) 吉川弘文館 | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2016.2.6. | 講 | (日本語) 唐物天目についての新知見 | (日本語) 静嘉堂文庫美術館 | (日本語) 日 |
