会員業績
年月日 | 氏名 | 区 分 |
表題・演題 | 叢書・掲載書誌・会合名 | 発行者・会場 | 言 語 |
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(日本語) 2016.6. | 論 | (日本語) 十七世紀から十九世紀の日本出土の貿易陶磁器 | (日本語) 『南藝學報』第12期、113-160頁、 | (日本語) 國立臺南藝術大学出版 | (日本語) 日・中 | |
(日本語) 2016.5.29. | 今井 敦 | 講 | (日本語) 日本陶磁との比較を通してみる中国陶磁の特質 | (日本語) 岡田美術館 | (日本語) 日 | |
(日本語) 2016.5.29. | 研 | (日本語) 平安京近郊における古代から中世への窯業生産の変質―京都府篠窯業生産遺跡群西山1号窯を手がかりに― | (日本語) (中久保辰夫と共同発表)日本考古学協会第82回(2016年度)総会 | (日本語) 東京学芸大学小金井キャンパス | (日本語) 日 | |
(日本語) 2016.5.28. | 研 | (日本語) 青磁茶碗「馬蝗絆」の語義について | (日本語) 国際伝統藝術研究会 第13回研究会 | (日本語) 宝塚大学(東京・新宿) | (日本語) 日 | |
(日本語) 2016.5.25. | 論 | (日本語) ラテンアメリカに流通した肥前磁器 | (日本語) 『中近世陶磁器の考古学』第3巻、281-304頁 | (日本語) 雄山閣 | (日本語) 日 | |
(日本語) 2016.5.21. | 論 | (日本語) 平安時代須恵器の研究現状 | (日本語) 『土器編年研究の現在と各時代の特質―須恵器生産の成立から終焉まで―』考古学研究会関西例会、75-100頁 | (日本語) 考古学研究会 | (日本語) 日 | |
(日本語) 2016.5.4. | 図 | (日本語) 発掘を通して見えてきた有田磁器の歴史 | (日本語) 『有田焼百景』、112-120頁 | (日本語) (株)ラピュータ | (日本語) 日 | |
(日本語) 2016.5.1. | 紹 | (日本語) 菊池寛実記念 智美術館『秋山陽 アルケーの海へ』展 私的鑑賞案内 | (日本語) 『陶説』758号(2016年5月号)、22-29頁 | (日本語) 日本陶磁協会 | (日本語) 日 | |
(日本語) 2016.5. | 講 | (日本語) 近世長崎と肥前陶磁器生産地の関わりについて | (日本語) 「近代移行期の港市と内陸後背地の関係に見る自然・世界・社会観の変容」 | (日本語) 長崎大学 | (日本語) 日 | |
(日本語) 2016.5. | 論 | (日本語) 近世初期九州陶磁器生産における技術変容プロセスのモデル化の試み-薩摩焼と肥前陶磁器を事例として- | (日本語) 『考古学は科学か-田中良之先生追悼論文集』997-1011頁 | (日本語) 中国書店 | (日本語) 日 | |
(日本語) 2016.4.21. | 単 | (日本語) 天目茶碗と日中茶文化研究 | (日本語) 宮帯出版社 | (日本語) 日 | ||
(日本語) 2016.4.20. | 論 | (日本語) 薩摩焼・苗代川産摺鉢の口縁形態 | (日本語) 『亀井明德氏追悼・貿易陶磁研究等論文集』306-315頁 | (日本語) 亀井明德さん追悼文集刊行会 | (日本語) 日 | |
(日本語) 2016.4.20. | 論 | (日本語) 柿右衛門様式後の柿右衛門窯系色絵磁器の推定試案 | (日本語) 『亀井明德氏追悼・貿易陶磁研究等論文集』86-96頁 | (日本語) 亀井明德さん追悼文集刊行会 | (日本語) 日 | |
(日本語) 2016.4.20. | 金沢 陽 | エ | (日本語) 貿易陶磁研究会発足の頃 | (日本語) 『亀井明德氏追悼・貿易陶磁研究等論文集』5-10頁 | (日本語) 亀井明德さん追悼文集刊行会 | (日本語) 日 |
(日本語) 2016.4.2. | 論 | (日本語) 秋山陽の造形 カタチをめぐる試論 | (日本語) 『秋山陽 アルケーの海へ』展観図録、66-67頁 | (日本語) 菊池寛実記念 智美術館 | (日本語) 日 | |
(日本語) 2016.4.2. | 編 | (日本語) 『秋山陽 アルケーの海へ』(展観図録) | (日本語) 菊池寛実記念 智美術館 | (日本語) 日 | ||
(日本語) 2016.4.2.~7.24. | 展 | (日本語) 秋山陽 アルケーの海へ | (日本語) 菊池寛実記念 智美術館 | |||
(日本語) 2016.4.1. | 作 | (日本語) 「常盤山文庫と町田市立博物館が語る 中国陶磁うつくし」展解説 | (日本語) 『陶説』757号、16-23頁 | (日本語) 日本陶磁協会 | (日本語) 日 | |
(日本語) 2016.4.~2017.3. | 岡野 智彦 | 義 | (日本語) 史学特講B(2)(3)(4) 中近東考古学史・中近東地域の東西交渉史と窯業史 | (日本語) 青山学院大学 | (日本語) 日 | |
(日本語) 2016.4.~2017.3. | 岡野 智彦 | 義 | (日本語) 考古学原典購読1 (Oliver WATSON, Ceramics from Islamic Lands, New York, 2004の講読) | (日本語) 青山学院大学 | (日本語) 日 | |
(日本語) 2016.4.~2017.3. | 金沢 陽 | 義 | (日本語) 考古学特講(2) 貿易陶磁史 | (日本語) 青山学院大学 | (日本語) 日 | |
(日本語) 2016.3.31. | 金沢 陽 | 彙 | (日本語) 「〝陶磁の道〟研究の半世紀―三上次男コレクション陶片展―」経緯 | (日本語) 『東洋陶磁』Vol.45、185-187頁 | (日本語) 東洋陶磁学会 | (日本語) 日 |
(日本語) 2016.3.31. | 彙 | (日本語) 二〇一四年の陶磁研究の回顧(西日本) | (日本語) 『東洋陶磁』Vol.45、183-185頁 | (日本語) 東洋陶磁学会 | (日本語) 日 | |
(日本語) 2016.3.31. | 彙 | (日本語) 二〇一四年の陶磁研究の回顧(東日本) | (日本語) 『東洋陶磁』Vol.45、181-183頁 | (日本語) 東洋陶磁学会 | (日本語) 日 | |
(日本語) 2016.3.31. | ノ | (日本語) 肥幕末苗代川における磁器生産―『御内用方萬留 一番』の検討から― | (日本語) (深海恭子と共著)『東洋陶磁』Vol.45、155-180頁 | (日本語) 東洋陶磁学会 | (日本語) 日 | |
(日本語) 2016.3.31. | ノ | (日本語) 肥幕末苗代川における磁器生産―『御内用方萬留 一番』の検討から― | (日本語) (渡辺芳郎と共著)『東洋陶磁』Vol.45、155-180頁 | (日本語) 東洋陶磁学会 | (日本語) 日 | |
(日本語) 2016.3.31. | 論 | (日本語) 出光美術館所蔵エジプト・フスタート遺跡出土イスラーム陶器片の自然科学的研究―Ⅹ線回折による胎土中の鉱物組成に基づく検討を中心に― | (日本語) (二宮修治・桐野文良と共著)『東洋陶磁』Vol.45、135-153頁 | (日本語) 東洋陶磁学会 | (日本語) 日 | |
(日本語) 2016.3.31. | 論 | (日本語) 有楽町一丁目遺跡・〇七〇号遺構出土の陶磁器様相―一六五七年を下限とする譜代大名松平(藤井)家の食器群― | (日本語) 『東洋陶磁』Vol.45、109-134頁 | (日本語) 東洋陶磁学会 | (日本語) 日 | |
(日本語) 2016.3.31. | 論 | (日本語) 東アジアにおける水中考古学史と近年の沈船調査事例 | (日本語) 『東洋陶磁』Vol.45、81-108頁 | (日本語) 東洋陶磁学会 | (日本語) 日 | |
(日本語) 2016.3.31. | 論 | (日本語) ガレオン貿易と中国磁器―新大陸に向かう東回りの陶磁の道― | (日本語) 『東洋陶磁』Vol.45、59-79頁 | (日本語) 東洋陶磁学会 | (日本語) 日 |