会員業績
年月日 | 氏名 | 区 分 |
表題・演題 | 叢書・掲載書誌・会合名 | 発行者・会場 | 言 語 |
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(日本語) 2023.11.1. | エ | (日本語) 茶の湯の茶碗―その歴史と魅力― | (日本語) 『茶道雑誌』第87巻11号、17-25頁 | (日本語) 河原書店 | (日本語) 日 | |
(日本語) 2023.10.28. | 研 | (日本語) 五島美術館 特別展「古伊賀―破格のやきもの ―」の紹介 | (日本語) (砂澤祐子と共同発表)東洋陶磁学会 研究会 | (日本語) 五島美術館 | (日本語) 日 | |
(日本語) 2023.10.28. | 砂澤 祐子 | 研 | (日本語) 五島美術館 特別展「古伊賀―破格のやきもの ―」の紹介 | (日本語) (菅沢そわかと共同発表)東洋陶磁学会 研究会 | (日本語) 五島美術館 | (日本語) 日 |
(日本語) 2023.10.14. | 研 | (日本語) 遼磁研究の曙―一九三五年(満州国・奉天)国 立博物館・一九四二年満州国建国十周年慶祝満 州国国宝展を手掛かりとして― | (日本語) 東洋陶磁学会 研究会 | (日本語) 青山学院大学、オンライン併用 | (日本語) 日 | |
(日本語) 2023.10.~2024.3. | 義 | (日本語) 日本の歴史と文化B―日本の歴史と文化を探求するー陶磁器研究の成果を活用して | (日本語) 同志社女子大学 | (日本語) 日 | ||
(日本語) 2023.10.~2024.3. | 義 | (日本語) 京都文化論―近世の京都文化の中で生まれ、21世紀の今日まで続くKYOTO BRAND 「京焼 きょうやき」って何だろう | (日本語) | (日本語) 同志社女子大学 | (日本語) 日 | |
(日本語) 2023.9.16. | 講 | (日本語) 皇室と近代の陶磁―三の丸尚蔵館収蔵品にみる | (日本語) 茨城県陶芸美術館 | (日本語) 日 | ||
(日本語) 2023.9.16. | エ | (日本語) 皇室と近代の陶磁―三の丸尚蔵館収蔵品にみる | (日本語) 図録『皇室と近代の陶磁 三の丸尚蔵館名品展』、5-7頁 | (日本語) 茨城県陶芸美術館 | (日本語) 日 | |
(日本語) 2023.9.16.~12.10. | 展 | (日本語) 皇室と近代の陶磁 三の丸尚蔵館名品展 | (日本語) | (日本語) 茨城県陶芸美術館 | ||
(日本語) 2023.9.16.~11.26. | 展 | (日本語) 茶の湯の茶碗―その歴史と魅力― | (日本語) | (日本語) 中之島香雪美術館 | (日本語) 日 | |
(日本語) 2023.9.8 . | 論 | (日本語) 江戸時代の三彩―清朝陶磁と国内諸窯― | (日本語) 『香雪美術館研究紀要』5号、37-51頁 | (日本語) 香雪美術館 | (日本語) 日 | |
(日本語) 2023.9.3. | 講 | (日本語) 江戸時代の和物茶碗 | (日本語) シンポジウム「茶碗―茶を飲む器の変遷と多様性―」 | (日本語) kokoka京都市国際交流会館 | (日本語) 日 | |
(日本語) 2023.9.1. | エ | (日本語) 中之島香雪美術館 企画展茶の湯の茶碗―その歴史と魅力-― | (日本語) 『月刊遠州』688号、10-11・64-67頁 | (日本語) 大有 | (日本語) 日 | |
(日本語) 2023.9.1. | エ | (日本語) 著者が案内する、やきものガイドブック03 茶の湯の茶碗 第四巻 和物茶碗Ⅱ | (日本語) 『陶説』842号、56-57頁 | (日本語) 日本陶磁協会 | (日本語) 日 | |
(日本語) 2023.9.1. | エ | (日本語) 茶の湯の茶碗―その歴史と魅力― | (日本語) 『陶説』842号、14-23頁 | (日本語) 日本陶磁協会 | (日本語) 日 | |
(日本語) 2023.8.29. | 紹 | (日本語) 常盤山文庫のあゆみ―その蒐集のまなざし | (日本語) 『常盤山文庫創立八十周年記念名品選 蒐集のまなざし』、16-22頁 | (日本語) 常盤山文庫 | (日本語) 日 | |
(日本語) 2023.8.27. | 講 | (日本語) 京焼の煎茶道具―六兵衞・木米から三代清風与平まで― | (日本語) 全日本煎茶道連盟 第56回夏季大学 | (日本語) 神戸ポートピアホテル | (日本語) 日 | |
(日本語) 2023.8.26. | 研 | (日本語) 「加賀光悦」のアフターライフ ─言説と様式の継承過程をめぐって─ | (日本語) 東洋陶磁学会 研究会 | (日本語) 青山学院大学、オンライン併用 | (日本語) 日 | |
(日本語) 2023.8.20. | 論 | (日本語) 日本における青磁賞翫史―常盤山文庫所蔵南宋青磁を通して | (日本語) 『國華』第1534号、32-47頁 | (日本語) 國華社 | (日本語) 日 | |
(日本語) 2023.8.1. | 図 | (日本語) 展覧会スポットライト 茶の湯の茶碗―その歴史と魅力― | (日本語) 『炎芸術』155号、130-131頁 | (日本語) 阿部出版 | (日本語) 日 | |
(日本語) 2023.7.25. | 論 | (日本語) 唐津焼の創始時期―天正廿年銘茶壺をめぐる問題― | (日本語) 『中近世陶磁器の考古学』第17巻、37-76頁 | (日本語) 雄山閣 | (日本語) 日 | |
(日本語) 2023.6.3. | 紹 | (日本語) 最近の東南アジア陶磁器考古学新発見―IPPA 会議を中心に― | (日本語) 東洋陶磁学会総会 特別報告「海外の陶磁史研究動向」 | (日本語) 学習院大学(録画報告) | (日本語) 日 | |
(日本語) 2023.6.3. | 紹 | (日本語) バンコク国立博物館の陶磁交流展 | (日本語) 東洋陶磁学会総会 特別報告「海外の陶磁史研究動向」 | (日本語) 学習院大学(録画報告) | (日本語) 日 | |
(日本語) 2023.5.1. | エ | (日本語) 村山龍平が愛した茶碗 | (日本語) 『淡交』959号、28-44頁 | (日本語) 淡交社 | (日本語) 日 | |
(日本語) 2023.5.1. | エ | (日本語) 変幻自在な京焼 | (日本語) 『炎芸術』154号、68-71頁 | (日本語) 阿部出版 | (日本語) 日 | |
(日本語) 2023.5.1. | エ | (日本語) 時代と場所を映すやきもの-2020年代の滝口和男 | (日本語) 『炎芸術』154号、19頁 | (日本語) 阿部出版 | (日本語) 日 | |
(日本語) 2023.4.~2023.9. | 義 | (日本語) 考古学(1)-1―出土陶磁器にみる日本と世界 | (日本語) 同志社大学 | (日本語) 日 | ||
(日本語) 2023.4.1. | 論 | (日本語) 考古学からみた古清水 | (日本語) 同志社大学考古学シリーズⅩⅢ『考古学と文化史―同志社大学考古学研究室開設70周年記念論集―』、495-504頁 | (日本語) 同志社大学考古学研究室 | (日本語) 日 | |
(日本語) 2023.3.31. | 彙 | (日本語) 弓場紀知先生を悼む | (日本語) 『東洋陶磁』Vol.52、58-59頁 | (日本語) 東洋陶磁学会 | (日本語) 日 | |
(日本語) 2023.3.31. | 彙 | (日本語) 二〇二一年の陶磁研究の回顧(西日本) | (日本語) 『東洋陶磁』Vol.52、55-57頁 | (日本語) 東洋陶磁学会 | (日本語) 日 |