会員業績
年月日 | 氏名 | 区 分 |
表題・演題 | 叢書・掲載書誌・会合名 | 発行者・会場 | 言 語 |
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(日本語) 2018.3.10. | 研 | (日本語) 祥瑞について | (日本語) 東洋陶磁学会 研究会 | (日本語) 青山学院大学 | (日本語) 日 | |
(日本語) 2018.3.10. | 研 | (日本語) 有田磁器の原材料の形成に関わる地球科学的研究 | (日本語) 東洋陶磁学会 研究会 | (日本語) 青山学院大学 | (日本語) 日 | |
(日本語) 2018.3.10. | 研 | (日本語) 17世紀の肥前磁器の意匠と技術の躍進 | (日本語) 東洋陶磁学会 研究会 | (日本語) 青山学院大学 | (日本語) 日 | |
(日本語) 2018.3.4. | 金沢 陽 | 研 | (日本語) 東アジア海域における倉木崎海底遺跡の意義 | (日本語) 『宇検村誌』発刊記念シンポジウム | (日本語) 宇検村生涯学習センター | (日本語) 日 |
(日本語) 2018.3.4. | 新 | (日本語) 丹波焼の世界 下 「黒と白」対比鮮やかな世界 | (日本語) 『丹波新聞』 | (日本語) 丹波新聞社 | (日本語) 日 | |
(日本語) 2018.3.3.~5.6. | 展 | (日本語) 付属品とたのしむ茶道具―千宗旦から松平不昧まで、 江戸時代の茶人の書とともに― | (日本語) 泉屋博古館 | |||
(日本語) 2018.3.1. | コ | (日本語) 付属品について ほか | (日本語) 『付属品とたのしむ茶道具』 | (日本語) 泉屋博古館 | (日本語) 日 | |
(日本語) 2018.3.1. | 紹 | (日本語) 学芸員おすすめの展覧会 | (日本語) 『なごみ』3月号、120-121 頁 | (日本語) 淡交社 | (日本語) 日 | |
(日本語) 2018.3. | 論 | (日本語) トカラ中之島・口之島における考古学的分布調査 | (日本語) 『南太平洋海域調査研究報告』59号、37-38頁 | (日本語) 鹿児島大学国際島嶼教育研究センター | (日本語) 日 | |
(日本語) 2018.3. | 単 | (日本語) 近世トカラの物資流通-陶磁器考古学からのアプローチ- | (日本語) 島嶼研ブックレット №8 | (日本語) 北斗書房 | (日本語) 日 | |
(日本語) 2018.3. | 論 | (日本語) 罹災資料としての陶瓷器―古琉球のグスク出土青花罐は何を語るか | (日本語) 専修大学人文科学研究所編『災害 その記録と記憶』167-180頁 | (日本語) 専修大学出版局 | (日本語) 日 | |
(日本語) 2018.2.18. | 新 | (日本語) 丹波焼の世界 中 「赤土部」近世丹波焼の象徴 | (日本語) 『丹波新聞』 | (日本語) 丹波新聞社 | (日本語) 日 | |
(日本語) 2018.2.17. | 講 | (日本語) 日本六古窯と丹波焼 | (日本語) 第6回 こんだ学セミナー | (日本語) 兵庫陶芸美術館 | (日本語) 日 | |
(日本語) 2018.2.14. | 論 | (日本語) 東北地方の物資の移動―考古学の視点から― | (日本語) 『生活と文化の歴史学』10、474-494頁 | (日本語) 竹林舎 | (日本語) 日 | |
(日本語) 2018.2.12. | 講 | (日本語) 唐代胡人俑展の魅力 | (日本語) 特別展「唐代胡人俑―シルクロードを駆けた夢」連続講座 第3回 | (日本語) 大阪市立東洋陶磁美術館 | (日本語) 日 | |
(日本語) 2018.2.10. | 今井 敦 | 論 | (日本語) 永青文庫の中国陶磁コレクション | (日本語) 『季刊永青文庫』№101、13-17頁 | (日本語) 永青文庫 | (日本語) 日 |
(日本語) 2018.2.4 . | 講 | (日本語) 秘色青磁から汝窯そして鈞窯 | (日本語) 誠之会研究会 | (日本語) 神奈川県立地球市民 かながわプラザ(あーすぷらざ) | (日本語) 日 | |
(日本語) 2018.2. | 紹 | (日本語) 新発見の汝窯青磁盞 | (日本語) 『陶説』第779号、15-19 | (日本語) 日本陶磁協会 | (日本語) 日 | |
(日本語) 2018.2. | 録 | (日本語) 薩摩焼陶工は琉球にどのような製陶技術を伝えたか? | (日本語) 『壺屋焼物博物館紀要』19号、33-44頁 | (日本語) 那覇市立壺屋焼物博物館 | (日本語) 日 | |
(日本語) 2018.2. | 論 | (日本語) 鹿児島市磯地区における陶磁器生産 | (日本語) 『金沢大学考古学紀要』39号、1-11頁 | (日本語) 金沢大学考古学研究室 | (日本語) 日 | |
(日本語) 2018.2.1 . | 論 | (日本語) 九谷焼の源流を探る | (日本語) 『石川県九谷焼美術館紀要 九谷を拓く』第1号、4-11頁 | (日本語) 石川県九谷焼美術館 | (日本語) 日 | |
(日本語) 2018.1.27. | 研 | (日本語) 鋳込みという技法と私の制作、作品 | (日本語) 東洋陶磁学会 研究会 | (日本語) 青山学院大学 | (日本語) 日 | |
(日本語) 2018.1.27. | 研 | (日本語) イギリスと日本―イギリス留学を終えて― | (日本語) 東洋陶磁学会 研究会 | (日本語) 青山学院大学 | (日本語) 日 | |
(日本語) 2018.1.27.~29. | 岡野 智彦 | 義 | (日本語) 博物館学実習―陶磁器の扱い方と地震対策実習(集中講義) | (日本語) | (日本語) 筑波大学 | (日本語) 日 |
(日本語) 2018.1.26. | 講 | (日本語) 海を渡った伊万里―17~18世紀における日本磁器のヨーロッパ輸出 | (日本語) ミュージアム連続講座2017 第2回 | (日本語) 大阪市立難波市民学習センター | (日本語) 日 | |
(日本語) 2018.1.21. | 講 | (日本語) 中国陶俑の世界 | (日本語) 特別展「唐代胡人俑―シルクロードを駆けた夢」連続講座 第2回 | (日本語) 大阪市立東洋陶磁美術館 | (日本語) 日 | |
(日本語) 2018.1.20. | 単 | (日本語) インドネシアの王都出土の肥前陶磁―トロウラン遺跡ほか― | (日本語) (坂井隆と共著) | (日本語) 雄山閣 | (日本語) 日・英 | |
(日本語) 2018.1.20. | 研 | (日本語) 丹波 | (日本語) 第36回 中世土器研究会 国産陶器の系譜と暦年代 | (日本語) 日 | ||
(日本語) 2018.1.18. | 研 | (日本語) 肥前系の窯と関西系の窯―窯構造を中心に― | (日本語) 備前歴史フォーラム 窯構造を考える | (日本語) 備前市教育委員会 | (日本語) 日 | |
(日本語) 2018 | 論 | (日本語) China in Japan: Steeped tea in 18th- and 19th- century Japan | (日本語) 『Influences and Inspirations: 400 years of Japanese Porcelain』、27–38頁 | (日本語) English Ceramic Circle | (日本語) 英 |