会員業績
年月日 | 氏名 | 区 分 |
表題・演題 | 叢書・掲載書誌・会合名 | 発行者・会場 | 言 語 |
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(日本語) 2018.8.1. | エ | (日本語) 中之島香雪美術館 開館記念展 珠玉の村山コレクション―愛し、守り、伝えた―Ⅲ 茶の道にみちびかれ | (日本語) 『陶説』785号、22-30頁 | (日本語) 日本陶磁協会 | (日本語) 日 | |
(日本語) 2018.8. | 論 | (日本語) 有関新発現的曜変天目破片―國立故宮博物院與大阪市立東洋陶磁美術館共同研究展望 | (日本語) 『故宮文物月刊』第425号、22-27頁 | (日本語) 國立故宮博物院 | (日本語) 中 | |
(日本語) 2018.8. | 講 | (日本語) 倭館と陶磁器 | (日本語) | (日本語) 豆流文化院 | (日本語) 韓 | |
(日本語) 2018.8. | 研 | (日本語) 朝鮮時代金海陶磁器からみた韓日関係 | (日本語) 金海将軍茶棲息地ならびに粉青沙器窯跡慶南文化財指定記念学術大会 | (日本語) 金海博物館 | (日本語) 韓 | |
(日本語) 2018.7.30. | 論 | (日本語) 東北地方北部出土の緑釉陶器とその歴史的背景 | (日本語) 六ヶ所村「尾駮の牧」歴史研究会 編『尾駮の駒・牧の背景を探る』、63-84頁 | (日本語) 六一書房 | (日本語) 日 | |
(日本語) 2018.7.28. | 講 | (日本語) 破損した伊万里磁器の修復と研究-國立故宮博物院との共同研究の成果報告 | (日本語) 第38回学芸員アフタヌーン・レクチャー | (日本語) 大阪市立東洋陶磁美術館 | (日本語) 日 | |
(日本語) 2018.7.25. | エ | (日本語) 珠玉の村山コレクション―愛し、守り、伝えた―Ⅲ 茶の道にみちびかれ | (日本語) 『茶道の研究』752号、70-73頁 | (日本語) 三徳庵 | (日本語) 日 | |
(日本語) 2018.7.14. | 研 | (日本語) 中国・北宋代の磁州窯における文様表現について―「白地黒掻き落し」を中心に― | (日本語) 東洋陶磁学会 研究会 | (日本語) 学習院大学 | (日本語) 日 | |
(日本語) 2018.7.14. | 研 | (日本語) 経塚に埋納された青白磁の合子と小壺の変遷―中国紀年墓出土品との比較を中心に― | (日本語) 東洋陶磁学会 研究会 | (日本語) 学習院大学 | (日本語) 日 | |
(日本語) 2018.7.10. | 砂澤 祐子 | 作 | (日本語) 祥瑞胴〆茶碗 | (日本語) 『孤峰―江戸千家の茶道』7月号通巻第40巻第7号 表紙解説 | (日本語) 江戸千家蓮華庵 | (日本語) 日 |
(日本語) 2018.7.7. | 講 | (日本語) 唐物天目の新知見―曜変天目を中心に | (日本語) 第六期「青山茶会」 | (日本語) 根津美術館 | (日本語) 日 | |
(日本語) 2018.7. | エ | (日本語) 《追悼》関一之さんと薩摩焼研究 | (日本語) 『鹿児島考古』48号、133-134頁 | (日本語) 鹿児島県考古学会 | (日本語) 日 | |
(日本語) 2018.7. | 講 | (日本語) 井戸茶碗をめぐる研究状況と柳宗悦による「朝鮮茶碗」の発見 | (日本語) | (日本語) 台湾大学 | (日本語) 日 | |
(日本語) 2018.7. | 講 | (日本語) 対馬と朝鮮を結んだ陶工たち―倭館窯研究の最前線― | (日本語) | (日本語) 国立故宮博物院南院 | (日本語) 日 | |
(日本語) 2018.7. | 論 | (日本語) 朝鮮時代の「甕器」について―薩摩 堂平窯との比較を視座として― | (日本語) 『壺屋焼物博物館紀要』19巻、23-31頁 | (日本語) 壺屋焼博物館 | (日本語) 日 | |
(日本語) 2018.6.28. | 研 | (日本語) 金継ぎ―その歴史と精神 | (日本語) | (日本語) 伊万里瓷器研究與検測修復工作坊 | (日本語) 中 | |
(日本語) 2018.6.24. | 講 | (日本語) もっと知る、九谷―発掘調査の成果と活用― | (日本語) 第43回「古九谷修古祭」基調講演 | (日本語) 山中温泉観光協会 | (日本語) 日 | |
(日本語) 2018.6.20. | 砂澤 祐子 | 研 | (日本語) 日本伝世の高麗茶碗―その種類について | (日本語) 2018 UBC International Conference 「高麗茶碗」と越境する「美の構造と深層」 | (日本語) The University of British Columbia | (日本語) 日 |
(日本語) 2018.6.20. | 講 | (日本語) 高麗茶碗研究における日韓の問題 | (日本語) 2018 UBS International Conference 「高麗茶碗」と越境する「美の構造と深層」 | (日本語) University of British Columbia, CANADA | (日本語) 日 | |
(日本語) 2018.6.18. | 研 | (日本語) 唐代胡人俑研究の新視点―甘粛慶城県穆泰墓出土資料を中心とした考察 | (日本語) 夢回絲路:大唐建都長安1400年国際学術研討会 | (日本語) 國立故宮博物院南部院区 | (日本語) 中 | |
(日本語) 2018.6.15. | 研 | (日本語) Materialise Scholars’ Utopia: Rethinking the Display for Sencha in the Late Edo Period | (日本語) Display as Ensemble, Symposium | (日本語) Sainsbury Institute for the Study of Japanese Arts and Cultures, Norwich | (日本語) 英 | |
(日本語) 2018.6.12. | 講 | (日本語) 中国陶磁の世界―人類史上最高のやきもの | (日本語) 名古屋ロータリークラブ卓話 | (日本語) 名古屋観光ホテル | (日本語) 日 | |
(日本語) 2018.6.11. | 義 | (日本語) 「現代国際陶芸展」―この年日本陶芸は世界と出会う― | (日本語) 筑波大学 授業科目「オリンピック」 | (日本語) 筑波大学 | (日本語) 日 | |
(日本語) 2018.6.10. | 砂澤 祐子 | 作 | (日本語) 重要美術品 井戸茶碗 銘 美濃 | (日本語) 『孤峰―江戸千家の茶道』6月号通巻第40巻第6号 表紙解説 | (日本語) 江戸千家蓮華庵 | (日本語) 日 |
(日本語) 2018.6.2. | 講 | (日本語) 松平不昧の茶の湯 | (日本語) 東洋陶磁学会総会 記念講演 | (日本語) 学習院大学 | (日本語) 日 | |
(日本語) 2018.5.27. | 研 | (日本語) スウェーデン・イェーテボリ号出土陶瓷器の新知見 | (日本語) 日本考古学協会第84回総会 ポスター発表 | (日本語) 明治大学 | (日本語) 日 | |
(日本語) 2018.5.25. | 今井 敦 | 作 | (日本語) 伊賀耳付花生 | (日本語) 『茶道の研究』5月号、59~61頁 | (日本語) 三徳庵 | (日本語) 日 |
(日本語) 2018.5.25. | 論 | (日本語) 異境の日本窯―「倭館窯」の成立と展開を巡る試論― | (日本語) 『中近世陶磁器の考古学』第8巻、59-83頁 | (日本語) 雄山閣 | (日本語) 日 | |
(日本語) 2018.5.23. | 論 | (日本語) 乾山焼における版本利用―香合と角皿について― | (日本語) 『畫下遊樂(二)奥平俊六先生退職記念論文集』、241-269頁 | (日本語) 藝華書院 | (日本語) 日 | |
(日本語) 2018.5.20. | エ | (日本語) 朝鮮陶器はどのようにして薩摩焼になったのか? | (日本語) 佐々木幹雄・齋藤正憲 編『やきもの つくる・うごく・つかう』、160-170頁 | (日本語) 近代文藝社 | (日本語) 日 |