会員業績
年月日 | 氏名 | 区 分 |
表題・演題 | 叢書・掲載書誌・会合名 | 発行者・会場 | 言 語 |
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(日本語) 2019.1. | 紹 | (日本語) The Museum of Oriental Ceramics Osaka and the Nakanoshima Region of Osaka – Possibittlities for a Museum of the City | (日本語) 『CAMOC Museums og Cities Review』、8-11頁 | (日本語) 西安・曲江賓館 | (日本語) 中 | |
(日本語) 2019.1. | ノ | (日本語) 宋代曜変天目―于日本伝世的奇迹 | (日本語) 『上海美術』総140期、89-90頁 | (日本語) 中 | ||
(日本語) 2019.1. | エ | (日本語) 陶磁専門美術館の国際展 | (日本語) 『全美フォーラム』(『ZENBI』)Vol.15、F04-F05頁 | (日本語) 全国美術館会議 | (日本語) 日 | |
(日本語) 2019.1. | 論 | (日本語) 汝窯青磁と高麗青磁―「大概相類」の背景 | (日本語) 『李秉昌博士記念 韓国陶磁研究報告』12 大阪市立東洋陶磁美術館、80-87頁 | (日本語) 大阪市立東洋陶磁美術館 | (日本語) 日 | |
(日本語) 2019.1.1. | 砂澤 祐子 | 編 | (日本語) 大特集 茶人が愛した素朴のうつわ 高麗茶碗 | (日本語) 『なごみ』通巻469号 6-9、16、18、19、22-25頁 | (日本語) 淡交社 | (日本語) 日 |
(日本語) 2018.12.25. | 研 | (日本語) 薩摩焼とSATSUMA | (日本語) 国際シンポジウム「華麗なる「SATSUMA」の展開-日本陶磁器の海外輸出の視点から-」 | (日本語) 鹿児島県歴史資料センター黎明館 | (日本語) 日 | |
(日本語) 2018.12.23. | 砂澤 祐子 | 義 | (日本語) 室礼と道具 学芸員の話しを聞く その1・その2 | (日本語) 和の伝統文化コース伝統文化実践Ⅰ-4b | (日本語) 京都造形芸術大学(通信教育部) | (日本語) 日 |
(日本語) 2018.12.14. | 資 | (日本語) 初期白磁「紀年墓出土資料集」 ・「窯址出土資料集」 | (日本語) 『常盤山文庫中国陶磁研究会会報7 初期白磁』、 140-111・110-102頁 | (日本語) 常盤山文庫 | (日本語) 日 | |
(日本語) 2018.12.14. | 作 | (日本語) 初期白磁関連 作品解説 | (日本語) 『常盤山文庫中国陶磁研究会会報7 初期白磁』、69-101頁 | (日本語) 常盤山文庫 | (日本語) 日 | |
(日本語) 2018.12.14. | 論 | (日本語) 初期白磁 白磁の始まりとその展開 | (日本語) 『常盤山文庫中国陶磁研究会会報7 初期白磁』、29-67頁 | (日本語) 常盤山文庫 | (日本語) 日 | |
(日本語) 2018.12.10. | 彙 | (日本語) 最近出土の陶磁トピックス(平成30年) 九州・沖縄地方 | (日本語) 『東洋陶磁学会会報』 90号、9-10頁 | (日本語) 東洋陶磁学会 | (日本語) 日 | |
(日本語) 2018.12.10. | 彙 | (日本語) 最近出土の陶磁トピックス(平成30年) 中国・四国地方 | (日本語) 『東洋陶磁学会会報』90号、7-9頁 | (日本語) 東洋陶磁学会 | (日本語) 日 | |
(日本語) 2018.12.10. | 彙 | (日本語) 最近出土の陶磁トピックス(平成30年) 近畿地方 | (日本語) 『東洋陶磁学会会報』 90号、6-7頁 | (日本語) 東洋陶磁学会 | (日本語) 日 | |
(日本語) 2018.12.10. | 彙 | (日本語) 最近出土の陶磁トピックス(平成30年) 北陸地方 | (日本語) 『東洋陶磁学会会報』 90号、5-6頁 | (日本語) 東洋陶磁学会 | (日本語) 日 | |
(日本語) 2018.12.10. | 彙 | (日本語) 最近出土の陶磁トピックス(平成30年) 東海地方 | (日本語) 『東洋陶磁学会会報』 90号、4-5頁 | (日本語) 東洋陶磁学会 | (日本語) 日 | |
(日本語) 2018.12.10. | 彙 | (日本語) 最近出土の陶磁トピックス(平成30年) 関東地方 | (日本語) 『東洋陶磁学会会報』 90号、3-4頁 | (日本語) 東洋陶磁学会 | (日本語) 日 | |
(日本語) 2018.12.10. | 彙 | (日本語) 最近出土の陶磁トピックス(平成30年) 北海道・東北地方 | (日本語) 『東洋陶磁学会会報』 90号、2-3頁 | (日本語) 東洋陶磁学会 | (日本語) 日 | |
(日本語) 2018.12.10. | 砂澤 祐子 | 作 | (日本語) 瀬戸肩衝茶入 銘 月迫 | (日本語) 『孤峰―江戸千家の茶道』12月号通巻第40巻第12号 表紙解説 | (日本語) 江戸千家蓮華庵 | (日本語) 日 |
(日本語) 2018.12. | 論 | (日本語) 中国南朝の鎮墓獣に関する考察―百済武寧王陵出土の石獣との関連の視点から | (日本語) 『鎮墓獣―古代東アジア墳墓の守護神』国立公州博物館、84-99頁 | (日本語) 国立公州博物館 | (日本語) 日 | |
(日本語) 2018.12. | 論 | (日本語) 초량왜관 추정 선창지 출토 유물에 관한 조사 개요(草梁倭館推定船滄跡出土遺物に関する調査概要) | (日本語) (羅東旭と共著)『博物館研究論集』24、137-186頁 | (日本語) 釜山博物館 | (日本語) 韓 | |
(日本語) 2018.12. | 講 | (日本語) 朝鮮時代の陶磁器研究最前線―高麗茶碗の窯跡と流通 | (日本語) 裏千家グリーンアカデミー | (日本語) 裏千家センター | (日本語) 日 | |
(日本語) 2018.12. | 論 | (日本語) 粉引の歴史―白土に包まれた儒教精神の美 | (日本語) 『炎芸術』133巻、67-69頁 | (日本語) 阿部出版 | (日本語) 日 | |
(日本語) 2018.11.11. | 研 | (日本語) 越中産の陶磁器(越中瀬戸焼・小杉焼・越中丸山焼)について-伝世品と出土品との比較を通して- | (日本語) 東洋陶磁学会 研究会 | (日本語) 富山市民俗民芸村 | (日本語) 日 | |
(日本語) 2018.11.11. | 研 | (日本語) 越中国内で出土した搬入陶磁器の出土傾向の特徴とその背景について | (日本語) 東洋陶磁学会 研究会 | (日本語) 富山市民俗民芸村 | (日本語) 日 | |
(日本語) 2018.11.11. | 研 | (日本語) 富山城・城下町遺跡の発掘調査と出土陶磁器の様相 | (日本語) 東洋陶磁学会 研究会 | (日本語) 富山市民俗民芸村 | (日本語) 日 | |
(日本語) 2018.11.10. | 論 | (日本語) 古代(西日本) | (日本語) 日本考古学協会 編『日本考古学・最前線』、84-93頁 | (日本語) 雄山閣 | (日本語) 日 | |
(日本語) 2018.11.10. | 砂澤 祐子 | 作 | (日本語) 重要文化財 鼠志野茶碗 銘 峯紅葉 | (日本語) 『孤峰―江戸千家の茶道』11月号通巻第40巻第11号 表紙解説 | (日本語) 江戸千家蓮華庵 | (日本語) 日 |
(日本語) 2018.11.3. | 研 | (日本語) 近世陶磁器からみた九州と南西諸島 | (日本語) シンポジウム「九州-沖縄におけるコトバとヒト・モノの移動」 | (日本語) 鹿児島大学 | (日本語) 日 | |
(日本語) 2018.11. | 遠藤 啓介 | 論 | (日本語) 大宰府政庁跡出土の初期貿易陶磁器に関する予察 | (日本語) 大宰府史跡発掘50周年記念論文集刊行会 編『大宰府の研究』、681-690頁 | (日本語) 高志書院 | (日本語) 日 |
(日本語) 2018.11. | コ | (日本語) 陶磁器が語るトカラの歴史 | (日本語) 鹿児島大学法文学部 編『大学的鹿児島ガイド-こだわりの歩き方-』、232-233頁 | (日本語) 昭和堂 | (日本語) 日 |