会員業績
年月日 | 氏名 | 区 分 |
表題・演題 | 叢書・掲載書誌・会合名 | 発行者・会場 | 言 語 |
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(日本語) 2021.1.25. | 彙 | (日本語) 最近出土の陶磁トピックス(2020年)関東地方 | (日本語) 『東洋陶磁学会会報』 94号、3頁 | (日本語) 東洋陶磁学会 | (日本語) 日 | |
(日本語) 2021.1.25. | 彙 | (日本語) 最近出土の陶磁トピックス(2020年)北海道・東北地方 | (日本語) 『東洋陶磁学会会報』 94号、2頁 | (日本語) 東洋陶磁学会 | (日本語) 日 | |
(日本語) 2021.1.9. | 図 | (日本語) 近代日本陶磁史の論点 | (日本語) 図録『近代陶磁をふりかえる―明治・大正・昭和初期』、4-8頁 | (日本語) 宮内庁三の丸尚蔵館 | (日本語) 日 | |
(日本語) 2021.1.1. | 談 | (日本語) ロバート・キャンベルの名品に会いに行く 割高台茶碗 長束割高台 | (日本語) 『淡交』929号、48-57頁 | (日本語) 淡交社 | (日本語) 日 | |
(日本語) 2021.1.1. | エ | (日本語) 〈明治の陶磁シリーズ33〉三代清風與平《天目釉雲龍斑花瓶》 | (日本語) 『月刊 小さな蕾』2021年1月号、60-64頁 | (日本語) 創樹社美術出版 | (日本語) 日 | |
(日本語) 2021.1.1. | コ | (日本語) 陶磁器用語とやきものの名称 | (日本語) 『小原流挿花』通巻842号(第71巻第1号)、28-29頁 | (日本語) いけばな小原流 | (日本語) 日 | |
(日本語) 2021.1. | 論 | (日本語) SATSUMA from the Musée Ariana | (日本語) Ana Quintero Pérez and Stanislas Anthonioz (eds.)『Chrysanthèmes, dragons et samouraïs : La céramique japonaise du Musée Ariana』、101-105頁 | (日本語) Éditions Georg, Genève | (日本語) 英・仏 | |
(日本語) 2020.12.25. | 論 | (日本語) 近江における緑釉陶器生産の再検討 | (日本語) 『待兼山論叢』第54号、1-26頁 | (日本語) 大阪大学文学会 | (日本語) 日 | |
(日本語) 2020.12.21. | コ | (日本語) 오보에(覺,기억)으로본 가키에몬(柹右衛門)자기와 유럽 수출(「覚」で見た柿右衛門磁器とヨーロッパ輸出) | (日本語) 『세계문화관 세계도자실도자기에 담긴 동서교류 600년 (世界文化館 世界陶磁室 陶磁器に込められた東西交流600年)』、108-113頁 | (日本語) 国立中央博物館 | (日本語) 韓 | |
(日本語) 2020.12.10. | 論 | (日本語) 19世紀における有田南川原山の陶磁器生産 | (日本語) 駒澤大学考古学研究室編『生産の考古学Ⅲ』、403-421頁 | (日本語) 六一書房 | (日本語) 日 | |
(日本語) 2020.12.1. | エ | (日本語) 京焼の美 名工の茶道具 修学院焼 | (日本語) 『淡交』928号、70-73頁 | (日本語) 淡交社 | (日本語) 日 | |
(日本語) 2020.12.1. | コ | (日本語) 資料解説Ⅰ 備前筒花入 | (日本語) 『備前花入』、24頁 | (日本語) 備前市立備前焼ミュージアム | (日本語) 日 | |
(日本語) 2020.12.1. | 論 | (日本語) 大阪市立東洋陶磁美術館の安宅コレクション―安宅英一氏の収集とその遺産 | (日本語) 『美術フォーラム21』第42号、93-100頁 | (日本語) 美術フォーラム21 | (日本語) 日 | |
(日本語) 2020.12.1. | 評 | (日本語) 𠮷田惠二著『日本古代の窯業と社会』 | (日本語) 『日本歴史』2020年12月号、96-98頁 | (日本語) 吉川弘文館 | (日本語) 日 | |
(日本語) 2020.12. | 今井 敦 | 講 | (日本語) 仁清作色絵月梅図茶壺―半分青く、半分赤い | (日本語) オンライン月例講演会 | (日本語) 東京国立博物館 | (日本語) 日 |
(日本語) 2020.12. | 論 | (日本語) 長崎輸出の金襴手今萬里の生産と流通について | (日本語) 『東洋史研究』第79巻 第3号、1-36頁 | (日本語) 東洋史研究会 | (日本語) 日 | |
(日本語) 2020.11.30. | 新 | (日本語) 陶の作家・伊藤慶二の六十年の軌跡から―多様性についての試論 | (日本語) 『美術フォーラム21』第40号、15-20, 140頁 | (日本語) 美術フォーラム21 | (日本語) 日 | |
(日本語) 2020.11.21. | 石﨑 泰之 | 講 | (日本語) 表現としての陶芸ー茶陶 | (日本語) 令和2年度信楽伝統陶芸作家育成事業 | (日本語) 滋賀県立陶芸の森 | (日本語) 日 |
(日本語) 2020.11.20. | 金沢 陽 | 研 | (日本語) 唐宋時期在日本西南諸島水域発現的貿易商品和貿易区 | (日本語) 黒石号沈船出水珍品展 国际学术研讨会「唐宋时期的海上丝绸之路」オンライン報告 | (日本語) 上海博物館 | (日本語) 中 |
(日本語) 2020.11.20. | 研 | (日本語) 越南中部海域发现的唐代沉船与贸易瓷浅析 | (日本語) 黒石号沈船出水珍品展 国际学术研讨会「唐宋时期的海上丝绸之路」オンライン報告 | (日本語) 上海博物館 | (日本語) 中 | |
(日本語) 2020.11.8. | 講 | (日本語) 村山龍平の茶の湯 | (日本語) 石水博物館展覧会「香雪美術館所蔵名品展 数寄者・村山龍平の茶の湯」 | (日本語) 三重県立美術館 | (日本語) 日 | |
(日本語) 2020.11.7. | 講 | (日本語) 大阪市立東洋陶磁美術館の展示の特色 | (日本語) 大阪市立大学・博物館展示論(展示の諸形態 現地見学) | (日本語) 大阪市立東洋陶磁美術館 | (日本語) 日 | |
(日本語) 2020.11.3. | コ | (日本語) 輸出伊万里について | (日本語) 図録『海を渡った古伊万里~ウィーン、ロースドルフ城の悲劇~』、62頁 | (日本語) 株式会社キュレイターズ | (日本語) 日 | |
(日本語) 2020.11.3. | 作 | (日本語) 図録『海を渡った古伊万里~ウィーン、ロースドルフ城の悲劇~』作品解説 | (日本語) 図録『海を渡った古伊万里~ウィーン、ロースドルフ城の悲劇~』、39・41ー42・50・53・55頁 | (日本語) 株式会社キュレイターズ | (日本語) 日 | |
(日本語) 2020.11. | コ | (日本語) 思い出の展覧会65「Turning Point; Oribe and the Arts of Sixteenth-Century Japan メトロポリタン美術館」 | (日本語) 『美連協ニュース No. 148』 2020年11月号、10頁 | (日本語) 美術館連絡協議会事務局 | (日本語) 日 | |
(日本語) 2020.11.1. | エ | (日本語) 京焼の美 名工の茶道具 真葛長造 | (日本語) 『淡交』927号、58-61頁 | (日本語) 淡交社 | (日本語) 日 | |
(日本語) 2020.10.31. | 講 | (日本語) 天目―中国黒釉の美 | (日本語) 大阪市立東洋陶磁美術館特別展「天目―中国黒釉の美」記念講演会(午前・午後各1回) | (日本語) 大阪市立東洋陶磁美術館 | (日本語) 日 | |
(日本語) 2020.10.17. | 図 | (日本語) 磁器生産の成立と展開―江戸後期の瀬戸窯と美濃窯― | (日本語) 『令和2年度 公益財団法人瀬戸市文化振興財団 企画展図録』、65-98頁 | (日本語) 公益財団法人瀬戸市文化振興財団 | (日本語) 日 | |
(日本語) 2020.10.4.~2021.3.28. | 展 | (日本語) 特集展示 中国北方の白磁と青磁―定窯・耀州窯・汝窯― | (日本語) | (日本語) 岡田美術館 | ||
(日本語) 2020.10.1. | エ | (日本語) 京焼の美 名工の茶道具 初代清風与平 | (日本語) 『淡交』925号、58-61頁 | (日本語) 淡交社 | (日本語) 日 |