大会/Convention

36th Ceramics from Shikoku and Awaji

趣 旨:

(日本語) これまで他の生産地との弁別が困難とされてきた砥部焼製品について、砥部諸窯と他の生産地の出土遺物より、胎土・器形・技法・文様等を詳細に比較検討し、砥部焼を特徴付ける指標、砥部焼の考古学的な定義を確立する。
砥部焼と周辺諸窯とを窯形態・窯道具・製品等の面から比較し、砥部焼の技術系譜を明らかにする。
各消費地出土の砥部焼製品から、砥部焼の流通について検討する。
砥部焼に関する文献・伝世品・民俗事例等を考古資料と比較検討する。
四国城下町研究会との共催を記念して、第3日に高松会場に移動して主要な讃岐窯についての発表と屋島焼伝世資料の見学を同時に行う。

開催日:
22nd - 24th November 2008
会 場:
Ehime pref. and Kagawa pref.
共 催:
(日本語) 四国城下町研究会
後 援:
(日本語) 松山市・砥部町・東温市・愛媛新聞社
発表者・演題:

(日本語) <研究発表:松山会場>

「砥部焼の歴史的な変遷」  山本典男(愛媛セラム(株))
②「砥部焼諸窯出土の製品と窯道具」 石岡ひとみ(愛媛県歴史文化博物館)
③「西岡焼の製品と窯道具」 井上隆文(東温市 )
「波佐見焼と砥部焼の製品・技法 の相違」  中野雄二(波佐見町教育委員会)
⑤「近畿地方出土の砥部焼について」 赤松 和佳(大手前大学大学院)
⑥「中国地方出土の砥部焼」 
福原茂樹(広島市文化財団)
⑦「松山城三之丸跡の発掘調査」 西村直人(松山市教育委員会)
⑧「地方窯と消費地遺跡」 堀内秀樹(東京大学埋蔵文化財調査室)
⑨「肥前陶磁生産技術の地方窯への伝播」 
大橋康二(佐賀県立九州陶磁文化館

<討論> 司会:佐々木達夫・日下正剛

<研究発表:香川会場>
①「土型と製品からみた屋島焼・源内焼」 
佐藤 竜馬(香川県 )
②「富田焼・理兵衛焼」
 森下 友子(香川県埋蔵文化財センター

見学会:

(日本語) ・砥部焼伝統産業会館 案内説明:山田邦雄

陶祖ヶ丘(陶片破片、窯道具を貼り付けた壁の見学)  案内説明:山本典男・石岡ひとみ

・大下田窯跡(移築窯跡)見学 案内説明:岡田敏彦

・屋島焼伝世品・窯道具の見学

 

参加人数:
(日本語) 92名

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