Vol.37 2007-2008
- 掲載論文
・九谷焼の伝統と継承、そして創造(三代 德田八十吉)
・若杉窯再考―八幡若杉窯から若杉窯を考える―(藤田 邦雄)
・九谷焼生産技術の系譜―窯構造からみた―(野上 建紀)
・フランス・ジャポニスムと九谷焼―明治前期における商人の活動を中心に―(今井 祐子)
- 学会彙報
・2006年の陶磁研究の回顧(東日本)(平田禎文)
・2006年の陶磁研究の回顧(西日本)(梶山博史)
・韓国で催されたいくつかの展覧会について(吉良文男)
・書籍紹介(吉良文男)
- 価 格
- 会員6,000円、非会員8,000円
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