会員業績
| 年月日 | 氏名 | 区 分 |
表題・演題 | 叢書・掲載書誌・会合名 | 発行者・会場 | 言 語 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| (日本語) 2013.8.19. | 作 | (日本語) 東窯関連 作品解説 | (日本語) 『常盤山文庫中国陶磁研究会会報5 青磁「東窯」』、81-95頁 | (日本語) 常盤山文庫 | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2013.8.19. | 今井 敦 | 論 | (日本語) 宋代華北地方の青磁の展開における「東窯」タイプの位置づけについて | (日本語) 『常盤山文庫中国陶磁研究会会報5 青磁「東窯」』 、37-41頁 | (日本語) 常盤山文庫 | (日本語) 日 |
| (日本語) 2013.8.18. | 講 | (日本語) 浙江大学「高麗青磁国際学術会議」参加報告 | (日本語) 学芸員アフタヌーン・レクチャー第29回 | (日本語) 大阪市立東洋陶磁美術館 | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2013.8.17. | 研 | (日本語) 楽器にかかわる技術・文化の受容 | (日本語) 「日本古代宮都周辺域における手工業生産の分野横断的比較研究」第7回（2013年度第3回）研究会 | (日本語) 大阪大学大学院文学研究科 | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2013.8.11. | 講 | (日本語) 大化薄葬令と古墳の終焉 | (日本語) 平成25年度懐徳堂古典講座 | (日本語) 大阪大学中之島センター | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2013.8.4. | 講 | (日本語) 大王陵における前方後円墳の終焉 | (日本語) 平成25年度懐徳堂古典講座 | (日本語) 大阪大学中之島センター | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2013.8.1. | 新 | (日本語) 染付花鳥人物文変形皿 | (日本語) 『小さな蕾』541号 | (日本語) 創樹社美術出版 | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2013.8. | 録 | (日本語) 大陸に渡った工芸家：近代日本の工芸家にとっての「アジア的なもの」 | (日本語) 『デザイン史学』11 | (日本語) デザイン史学研究会 | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2013.8.1. | エ | (日本語) 美術館散歩「青木木米と三代 山田常山―煎茶陶芸の系譜」展 | (日本語) 『月刊出光』8月号、66-67頁 | (日本語) 出光興産株式会社 | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2013.8.1. | 作 | (日本語) 三代 山田常山「常滑燻し茶器揃」 | (日本語) 『月刊出光』8月号、4頁 | (日本語) 出光興産株式会社 | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2013.7.29. | 講 | (日本語) 煎茶陶芸の楽しみ―愛らしき極小の手仕事 | (日本語) | (日本語) 出光美術館（門司） | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2013.７.28. | 講 | (日本語) 大和最大の前方後円墳と欽明陵 | (日本語) 平成25年度懐徳堂古典講座 | (日本語) 大阪大学中之島センター | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2013.7.27. | 研 | (日本語) 日・英における越窯研究―大英博物館蔵品調査報告より | (日本語) 東洋陶磁学会 研究会 | (日本語) 青山学院大学 | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2013.7.6. | 研 | (日本語) 鹿児島県三島村踏査報告 | (日本語) 第60回鹿大史学会大会 | (日本語) 鹿児島大学 | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2013.7.6. | 講 | (日本語) 煎茶道具の美を鑑賞する―知られざる名工尾形周平― | (日本語) 入間市博物館平成25年度「ＡＬＩＴお茶大学」 | (日本語) 入間市博物館 | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2013.7.2. | 金沢 陽 | エ | (日本語) 技術の伝播と融合における職人の移動 | (日本語) 図録『時代を作った技―中世の生産革命―』、188-189頁 | (日本語) 国立歴史民俗博物館 | (日本語) 日 |
| (日本語) 2013.7.2.～9.1. | 金沢 陽 | 展 | (日本語) 時代を作った技―中世の生産革命― | (日本語) 国立歴史民俗博物館 | ||
| (日本語) 2013.7. | 論 | (日本語) 消費地遺跡出土の窯道具について－近世鹿児島を事例として－ | (日本語) 『鹿児島考古』43号、21-28頁 | (日本語) 鹿児島県考古学会 | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2013.7. | 訳 | (日本語) 李棟「泰山岩岩たり、万邦の瞻るところ―泰山の歴史と文化的価値に関する試論―」 | (日本語) 図録『黄河と泰山展-黄河文明の源と世界遺産』 | (日本語) 黄河と泰山展実行委員会 | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2013.7.1. | 紹 | (日本語) 伊万里染付の美 | (日本語) 『陶遊』137、30-35頁 | (日本語) 株式会社エスプレス・メディア出版 | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2013.7.1. | 義 | (日本語) 陶芸とオリジナリティ | (日本語) 多治見市陶磁器意匠研究所特別講義 | (日本語) 多治見市陶磁器意匠研究所 | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2013.6.29. | 研 | (日本語) 東アジアにおける高麗青磁の流通経路についての考察 | (日本語) 国際シンポジウム『高麗青瓷国際学術研討会』 | (日本語) 浙江大学紫金港校区・円正啓真酒店 | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2013.6.29.～8.25. | 展 | (日本語) 黄河と泰山展―黄河文明の源と世界遺産― | (日本語) | (日本語) 山口県立萩美術館・浦上記念館 | (日本語) | |
| (日本語) 2013.6.29. | 研 | (日本語) 論中国鑲嵌陶瓷與高麗鑲嵌青瓷 | (日本語) 国際シンポジウム『高麗青瓷国際学術研討会』 | (日本語) 浙江大学紫金港校区・円正啓真酒店 | (日本語) 中 | |
| (日本語) 2013.6.27. | 研 | (日本語) ‘Japanese-ness/Asian-ness’ in Crafts in the 1920s-30s: From the Works in Government Sponsored Competitive Exhibition, Teiten | (日本語) Translating and Writing Modern Design Histories in East Asia for the Global World, 2013 The International Design History Symposium | (日本語) National Yunlin University of Science and Technology | (日本語) 英 | |
| (日本語) 2013.6.27. | 論 | (日本語) ‘Japanese-ness/Asian-ness’ in Crafts in the 1920s-30s: From the Works in Government Sponsored Competitive Exhibition, Teiten | (日本語) Proceedings for Translating and Writing Modern Design Histories in East Asia for the Global World | (日本語) Organizing Committee of 2013 Yunlin Symposium | (日本語) 英 | |
| (日本語) 2013.6.24. | 金沢 陽 | 義 | (日本語) 古染付・祥瑞とはどういうやきものか | (日本語) 出光美術館特別講座 | (日本語) 出光美術館 | (日本語) 日 |
| (日本語) 2013.6.20.・25.・29. | 新 | (日本語) 「伊万里染付美」より 上・中・下 | (日本語) 『神戸新聞』2013年6月20日・25日・29日 | (日本語) 神戸新聞社 | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2013.6.20. | エ | (日本語) 評論家・ジャーナリストが選ぶ新人アーティスト11 田中知美 | (日本語) 『美術の窓』357、38頁 | (日本語) 生活の友社 | (日本語) 日 | |
| (日本語) 2013.6.12. | エ | (日本語) フィラデルフィア万博に出品された薄手磁器 | (日本語) たびする長崎学ホームページ[歴史探検コラム] | (日本語) 長崎県文化振興課 | (日本語) 日 |
