VOL.41 2011-2012
- 掲載論文
・中国陶磁と日本中世陶器―壺・甕類における相違点を中心に―(関口広次)
・飛鳥・藤原京跡出土鉛釉陶器に対する化学分析(降幡順子・玉田芳英・齋藤 努)
・宋代建盞の光彩の研究(長江惣吉・福嶋喜章)
・ルックウッド・ポタリーのジャポニズム(五味良子)
- 学会彙報
・2010年の陶磁研究の回顧(東日本)(後藤修)
・2010年の陶磁研究の回顧(西日本)(橘倫子)
・龍泉窯研究の新段階―大阪市立東洋陶磁美術館「碧緑の華・明代龍泉窯青磁―大窯楓洞岩窯址 発掘成果展」を振り返って―(小林仁)
・会則/会員名簿/『東洋陶磁』投稿規定・編集規定・執筆要項
・研究会応募規定
・役員一覧
・英文要約
- 価 格
- 会員6,000円、非会員8,000円
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