VOL.29 1999-2000
- 掲載論文
・中国陶磁の意匠と寓意(今 井 敦)
・明末清初の民窯青花磁器―山水図の展開とその需要について―(西田 宏子)
・日本陶磁に描かれた花鳥文様―中世刻画文陶器を中心として―(荒川 正明)
・鍋島家伝来の色絵磁器について(大橋康二/藤口悦子)
・宋・元代竜泉窯青磁の編年的研究(森 達 也)
- 学会彙報
・1998年の陶磁研究の回顧(東日本)(小野正敏)
・1998年の陶磁研究の回顧(西日本) (柴垣勇夫)
・海外の展覧会報告「台北・故宮博物院の遺宝展」「ベルサイユのトプカプ展」「百済展」(弓場紀知)
・国際シンポジウム報告「古陶磁科学技術国際討論会」(弓場紀知)
- 価 格
- 会員6,000円、非会員8,000円
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